天候不良でそれぞれの仲間や家族とはぐれて、山小屋に避難した二人。
家族持ちの男と友人と山ガールしてた独身女性。お互いに30代位。
見知らぬ二人、趣味が同じですぐにも意気投合。食事を一緒に作り食べて。
寒さしのぎでアルコールを飲む二人。女は酒に弱いとのことだが、すぐに慣れたのか。
口移しで飲まされて、体温は紅潮し暑く火照って、薄着になる女性。次第に酔って来て、淫らな気分に。
前編の続き。
男は女に挿入の同意を得る。女性も男性は経験しているので、家族持ちの男の人と不倫関係。
ましてや、明日にはその家族や友人たちに戻る前夜。二人は酔った体で淫らな行為をしている。
許可を得るや否や男は女の女性器に男性器を滑り込ませた。
入浴はしてないが、二人はすべてを公開した。
女「ああぁん。い、一いいのー。うーんん。奥に当たるわ。」「もっと突いて、逝かせて!」
男「××さんってこんなにエッチなこと好きなんですね?」「もう、この中がグジョグジョしてますよ」
女「○○さんのチンチンがとっても気持ちいいですもの」「私のココが感じ過ぎてるんです」
「彼氏よりいいんです。もっと気持ちよくしてください」
男「××さん。ココってどこですか?。場所か名前言ってくれないと気持ちよくできませんよ?」
女「ここを言うのですか?。恥ずかしいです。」「でも、言います。オ・マ・ン・コしてください」
男「どこに何をして欲しいんですか?。」
女「いじわるですね。言いますよ。○○さんのチンポを私のオマンコに入れてください。そして、逝かせて」
男「もう十分に奥まで入ってますよ」「何度でも明日の朝まで、突きまくりましょう」
「パンッ。パンッ。パンッ」と体が当たる音がする。「ヌチョッ。ネチョ。ヌチュ。」いやらしい音もする。
女「○○さん。い、逝きそうです!」「い、いーいの。中がしびれるの。全身がしびれて逝きそうです」
男「私も逝きそうです。××さん、中で逝っていいですか?。」
女「もうどうでもいいの。中に欲しいです。」「赤ちゃん出来たら、結婚してください」
男「結婚は居間の女房と別れないといけないしね。」『でも、逝っちゃいますよ!」
「あぁつ。イ、イ、逝くっ」
男の精液が中へと飛び散った。陰茎を抜き取ると、襞の間からザーメンが白濁のまま、流れ出る。
女は放心状態でグッタリしている、男もその横でグッタりして呼吸を荒たげている。
男はもう一口アルコールを飲んだ。そしてまた口移しで女に飲ませた。
女はすぐにもまた酔い始めて、呼吸が乱れている。
男が賢者タイム中に女は勃起してないチンポを咥えしゃぶりだす。
賢者タイム終えてきて、再度勃起してきた。
女「○○さんのまた大きくなってきましたね?」「ねぇ!。朝まで帰れないから、朝までしてください」
男「××さんってすごーい、淫乱でスケベなんですね?。」「わかりました。朝まで頑張りましょうか?」
女「早く、大きくなったチンポ挿入して突きまくって、メチャクチャにして」
男「もう入れちゃいますか?。」「オマンコを愛撫してから入れなくていいですか?。」
女「いいの。もう、お汁でトロトロなの。」
男「じゃぁ。二回戦目。一気に挿入しますね?。」「うっ。は、入った。中は本当にトロトロでグチョグチョ」
やや、上付きで突く。亀頭の先がGスポットに当たるように、突きまくる。
××さんは先ほどより逝きまくっている。今回はバックや座位で体位変えつつ、犯しまくる。
女「もう、何度も逝っちゃって。だめーぇ。○○さんのチンポ最高よ」
男「あぁっ。また、逝きそうだ。」「××さん。また逝っちゃっていいですか。中で」
女「もう、どこに出してもいいの。」「こんな誰もいない小屋で乱れまくっていいのかしら?」
男は二回目の射精を終えた。またもや、二人ともグッタリと横になって放心状態。
朝まで、残り2回戦はしまくった。合計4回戦。30代とはいえ、限界で腰も立たないくらいだ。
女も朝近くは、横たわったまま、男が付きまくってるのを、ただ感じてた。
朝になり、二人しばし休息。晴れた朝に二人別れのキスをして、最後に互いの性器を舐めあった。
ザーメンまみれのオマンコ。愛液と自分の精液で汚れたチンポ。互いに舐めあった。
女「さようなら。どこかでお会いしたら、同じことしてほしいわ」
男「早く、彼氏と結婚して同じように乱れてください」
別れた後は二度と会うこともなかった。名前をわかったが、住所も知らず。女が妊娠したかもしれないと、心配したが、連絡先も知らず。・・・。
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山奥の小屋で二人きり。どうする?。…後編
40文字数:1877
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