お昼寝母さん


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家事の合間の昼寝かな?
母さんがソファーに座りながら寝てしまっていた。
長めのスカートだから油断しているのか、脚は開いて身体は少しずつ横に倒れていっている。
ズズ…ズズ…ズル…コテン…
開かれていた脚がクロスするならような格好で遂に母さんがソファーに倒れ込んでしまう。
お疲れなんだね…。
ソファーから投げ出されてる手を見て、チンコ握らせたら気持ち良さそうと思いチンコを出した。
そっと手のひらにチンコを乗せて、手を重ねて握らせる。
母さんの手は温かくて柔らかくてスベスベしてて…何これ!自分で握るより遥かに気持ち良い!
握らせたまま腰を振ってチンコを擦る。
ヤバすぎる!母さんの手がこんなに気持ち良いなんて!
ゆっくりだけど腰を振り続けながらクロスしている脚を見る。
こんな事しても目を覚まさないなら少しくらい触っても平気だよね?
裾から出てる部分の脚を触って様子を見るけど大丈夫そう…。
裾の中に手を滑り込ませていって膝の上くらいを触ってまた様子見。
まだイケる…。
太ももを触っても平気だったので脚の間に指を滑り込ませてマンコを触る。
「ん…」
ピクっと反応して短く声を漏らした母さんが仰向けになって片脚をソファーに乗せて膝を曲げた。
その動きでスカートも捲れてパンツが丸出しになった。
ビビって一旦は手からチンコを外してしまったけど、目を覚ました様子はなかったからまた握らせる。
ムチムチの太ももにも再び手を伸ばして撫で上げマンコに触れる。
「んふっ…」
また声を漏らしてたけど、しっかりと顔を見ていたので目を覚ましてないから触るのもチンコ握らせるのもやめない。
パンツからマン汁が染み出してきたので、上から手を入れてガッツリとマンコを触って指を入れる。
グチュグチュと音がするくらい濡れてて指をキュッと締め付けてくる。
ちょっと悪戯して楽しむだけのつもりだったけど、母さんとSEXしたくて堪らなくなった…。
寝てるし良いよね?
握らせるのをやめて母さんのパンツを脱がし、僕もパンツまで脱いでソファーに乗った。
狭いから母さんの両脚を抱えて肩に乗せ、チンコをマンコにヌルヌルと擦り付ける。
ここに押し込めば入る…入れちゃうね母さん…。
先端をマンコの穴に押し付けて腰を突き出そうとしたら、母さんが目を開けた。
「少し悪戯するくらいなら大目に見ようと思ったけど…」
ちょっと怒ってる?
「ごめん!」
入れられそうになってるのに暴れる様子も無かったので、僕は謝りながら腰を突き出してチンコを一気に奥まで挿入した。
「んふっ!バカ…本当に入れちゃうなんて…近親相姦なのよ…」
「はあぁぁぁ…母さんのマンコで童貞捨てちゃった…気持ち良い〜」
「童貞捨てたって…バカぁ!動いちゃダメ!んんっ!気持ち良くなっちゃうからぁ!」
「母さんも気持ち良くなってる?じゃあ二人で気持ち良くなれるね!」
「んっふ!ダメだってばぁ!太いのがみっちり詰まってて…あうっ!近親相姦はダメよぉ!」
「ダメって言われても…母さんのマンコが気持ち良くて腰が止まらないんだよ!ああっ!もう出そう!」
「待って!中はダメ!出すなら抜いて!」
「無理!出る!」
「んああっ!バカぁ!出てる!中で出てるってば!」
「おおうっ…マンコの中で出すのって凄い気持ち良い…オナニーと全然違う…」
「早く抜きなさい!あんっ!奥に押し付けないで!あうっ!」
「っはあ〜、めっちゃ出る…ふっ!うっ!」
強めに何度か腰を打ち付けて中に全部出し切る。
「このバカ息子ぉ!母親に手を出して中に全部出すなんて!」
途端に母さんが脚をバタバタと動かし始めたので、片腕で抱えたまま腰を引いて先端だけ入ってる状態でチンコの根元から扱いて残ったのも母さんの中に搾り出した。
「犯してごめん…でも気付いてたのに止めないから我慢できなくなったんだよ!触るのも脱がすのも止めなかった母さんだって悪いでしょ!」
「興味もつ年頃だから仕方ないと思って少しの悪戯なら許そうと思ったのよ!それが…まさかSEXまでするなんて!」
「あの…父さんには…」
「言えるはずいないでしょう!こんな事話したら家庭崩壊よ!まったく…」
母さんが起き上がって浅く座り、脚を広げてマンコから溢れてくる精子を確認してる。
「一回でこの量…シャレにならないわよ…ティッシュ持ってきなさい」
出した量が多かったみたいで怒ってる。
睨まれた僕は慌ててティッシュを箱ごと持ってきて母さんに渡した。
「これで赤ちゃん出来たらどうするの?息子の子供なんて産めないわよ?堕ろすにしたって大変なんだからね…本当にまったく…」
ぶつぶつと文句を言いながらマンコを拭いてるので、正面に正座して改めて謝った。
「ごめんなさい…どうしても母さんとSEXしたくて堪らなくて…考え無しに中出しもしてごめんなさい…」
反省して項垂れる僕に母さんが声を掛けた。
「もう一度チンコ勃たせてお母さんに見せなさい」
「えっ?」
「早く!」
意味が解らなかったけど、勃たせて見せないと!と思って母さんのマンコ見て勃たせる。
「うん、やっぱりお父さんのより太くてカリも大きいわね…どうりで気持ち良かったはずよ…はあ…」
「えっと…」
「どうせまたお母さんとSEXしたくなるに決まってるんだから、コンドーム買っておきなさい!次からは絶対にコンドームして入れること!解った?」
「はいっ!解りました!コンドーム買っておきます!」
母さんの勢いに押されて背筋をビシッと伸ばして返事しちゃった。

 

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