僕が中学を卒業するまでは狭いアパート住まいだったので、姉と僕は一緒の部屋で両親は両親でもう一つの部屋で寝起きしていた。
姉とは二つしか歳が違わないので、同じエロ本を共有するくらい仲良しでオナニーも隠さず見せ合えてた。
だから夜中に目が覚めてオナニーしたくなるとどちらかが寝てても普通にオナニーを始める。
ある日の夜も姉が夜中にオナニーしてたので、その息遣いで目を覚ました僕は姉のマンコに手を伸ばした。
胸を揉みながらクリトリスを触っていた姉は急にマンコに指を入れられて驚いたみたい。
ビックン!と大きく仰け反ってイッてしまったんだ。
初めて自分以外の指が入ってイク気持ち良さを知った姉は、オナニーしたくなると僕に触らせてくれるようになった。
姉は自分だけ気持ち良くなるのも申し訳ないからと、僕のチンコを擦ってくれる。
人にしてもらうのがこんなに気持ち良いなんて…僕もしてもらう気持ち良さを知ってしまい、それからはお互いに触り合うようになり、舐め合いを始めるまで時間は掛からなかった。
もうオナニーじゃないよねとか話しながら舐め合ってイかせ合う。
こうなると俄然SEXへの興味も強くなり、遂に一線を超えてしまう。
触って舐めてお互いイク寸前まで高め合ってから初めての挿入。
女は初めての時は痛いってのが通説なので慎重に挿入したんだけど、オナニーのしすぎで処女膜はとっくに破れていたみたい。
痛みが無いどころか最初から気持ち良くなってくれたようで、声を押し殺しながら僕にしがみついてイッてた。
そんな姉のマンコもめちゃくちゃキツキツに締まって気持ち良かったので、しがみつかれたまま僕もイッてしまった。
中学生だからゴムを買えるか判らなかったし、買えたとしても恥ずかしいから用意してなかったのにね。
姉の中で射精する快感は想像以上で、一回で終わりにしたくないと思い続けてSEXする。
3回同じ態勢で中出しした後、姉がエロ本に載ってたのも試したいと言ってバックに変えてSEX。
後ろからだとまた違った感じがするし正面からより深く入って姉も僕もより激しくSEXした。
バックで一回中出ししたら次は姉が僕に乗って騎乗位をしてくれた。
揺れるオッパイを下から手を伸ばして揉み、姉のいやらしい腰使いでまた中出し。
僕に座ったままクルリと反転して僕に背中を向けてもう一つの騎乗位もしてくれた。
打ち付けられるお尻の割れ目からはアナルがバッチリ見えててエロい。
人差し指を立ててアナルの真下に手を置いたら、勢い良く下りてきたアナルにズブッ!と指が入った。
その瞬間に姉がまた仰け反ってイク。
姉がアハアハと笑いながら涎を垂らしただらしない顔で振り向き、立てられた指とチンコに向かって更に腰を打ち付けてくる。
アナルも相当気に入ったみたいで、後ろ向きの騎乗位で2回中出しした後はもう一度向かい合って座ってSEX。
姉を抱きしめながらアナルに指を入れてあげたら、めっちゃ激しいキスされた。
座ってるから僕はあまり動けないので、姉が腰を振ってくれてその日最後の中出しをした。
ヘトヘトになった姉と僕はそのまま同じ布団で抱き合ったまま寝てしまい、朝起こしに来た母に一緒に寝てるの!?と驚かれてしまった。
肩までしっかり布団を掛けてたから裸なのはバレなかったけど…。
特に怒られなかったから、姉とは同じ布団で寝るようにして毎日SEXした。
もちろん全部中出し。
運良く妊娠はしなかったけど三年間も毎日飽きずに姉とSEXしたんだ。
そして僕が中学卒業するのと同時に部屋数が一つ多いアパートに引っ越しする事になった。
それで姉とは部屋が別々になってしまい、SEXの為に部屋を移動すると危険かもしれないので毎日はSEX出来なくなった。
週末だけ姉の部屋で夜更かしして、親が寝た頃合いを見計らってSEXする。
でも毎週末姉の部屋で一緒に寝てると親が疑い始めたから、隔週にしたり月に一度にしたりと少しずつSEXを減らしていったんだ。
そして自然消滅みたいに姉とはSEXしなくなった。
今は時々思い出して懐かしみながらオナニーしてるよ。
中学3年間の秘密
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