耳掃除のついで


3文字数:2014

耳が痒かったので母さんの膝枕で耳掃除をしてもらった。
「いっぱい溜まってるね〜」
「何かエロく聞こえる」
「馬鹿言ってるんじゃないわよ」
前に自分でやろうとして鼓膜を破っちゃって、めちゃくちゃ痛かったから耳掃除は母さんに任せきりなんだ。
母さんの体臭は甘くて好きだし、膝の温もりも安心するよね。
片側を終えたらそのまま反転して母さんのお腹に顔をくっつける感じでもう片方もしてもらう。
母さんが少し屈むとオッパイが顔に当たって…変態だと思うけど勃起するんだ。
下乳に汗をかいてるようで、甘い汗の匂いもして我慢汁まで出てきちゃう。
「はい、終わったよ」
「もう少しこのままでいて良い?」
「なぁに?甘えたくなっちゃったの?」
「うん…」
「うふふ…いい大人になったのにお母さんに甘えたいなんて可愛いわね」
「母さん良い匂いして安心するんだ」
「安心?興奮の間違いじゃないの?こここんなに硬くさせて…」
母さんに勃起してたのバレてたみたいで、そっと触られてビクン!てしちゃう。
「あうっ!」
「きゃっ!嘘…ドクドクしてる…」
「ああ…出ちゃった…」
「お母さんが触ったから?ごめんね…着替えないと気持ち悪いでしょう?脱がせてあげる」
母さんの膝枕が…遠のいていく。
「腰上げて」
俺が寝転んだままで脱がそうとしてきたので、素直に腰を上げる。
スルリとジャージとパンツを下げられてザーメンまみれのチンポが露わになる。
「こっちもいっぱい溜まってたのね?ドロドロで凄い匂いだわ」
ズボンもパンツも足から抜き取られると、母さんが素手でチンポを触ってきた。
「溜めすぎは身体に良くないのよ?時々出さなきゃ駄目よ?」
ザーメンでヌルつくチンポに母さんの指が滑って気持ち良くなりまた勃起。
「ほら、こんなにすぐに硬くなる…まだ全部出しきれてないのね?お母さんで硬くしちゃって…エッチな匂いまで嗅がされたらお母さんも堪らなくなっちゃう」
チンポを触る母さんを見ていたら、エロい目でチンポを見つめながら舐め始めた。
「はうっ!」
「あんっ!勿体ない…」
舐め上げられた瞬間にまた射精すると、勿体ないと言いながら先っぽを咥えてくれた。
温かい母さんの口の中に俺のザーメンが…。
咥えた先っぽを舌で舐め回して吸うから止めどなくザーメンが出る。
射精の勢いが無くなると口にザーメンを溜めたままチンポを深く咥えてまた先っぽに戻って…と、普通にフェラチオを始める。
母さんの唾液と俺のザーメンの海にチンポが浸かって、そこに舌の動きと口の中の温もりも加わりとんでもない気持ち良さだった。
二度、三度と口の中で射精を繰り返したら溜めておけなくなったのか、母さんが喉を鳴らした。
「ん…あはぁ…こんな量のザーメン飲んだの初めてよ、まだ出せそうなくらい硬いのね」
もう俺の腰は震えが止まらなくなってるのにチンポは何故かバキバキに硬くなったまま。
「ザーメン飲ませるから欲しくなっちゃったわ…お父さんには内緒ね?」
母さんがチンポを舐め続けながら自分でスカートとパンツを脱いだ。
「飲ませるから悪いのよ…これはお仕置きみたいなもの…でも気持ち良いお仕置きだから平気よね?」
言い訳なのか何なのか…そう言いながら母さんが俺に跨ってマンコに入れてしまった…。
「はうっ!」
「あはん!入れただけで出ちゃったのね?お母さんの中にザーメン出したらどうなるか…本当にいけない子なんだから…どうなっても知らないわよ?うふふふ…」
まだ出てるのに母さんがゆっくりと腰を動かし始める。
「ふひっ!?止まらない!気持ち良すぎてザーメン止まらないぃぃ!」
「お母さんを妊娠させる気?安全日でもこれだけ出されたら妊娠しちゃうわよ?しかもザーメンは中で数日生きてるんだからね?」
「だったら抜こうよぉ!母さんの中に入ってる間ずっと出続けちゃう!妊娠させちゃうってぇ!」
「言ったでしょう?これはお仕置きなんだから抜かないわよ、全部出し切るまでに何回かかるかしらね?」
金玉がキュウゥゥ…と痛くなるまで延々とSEXされた。
「おっふ…も…もう…無理…出ない…死ぬ…死んじゃう…」
「もう出ない?本当かなぁ?」
「出…出な…くあっ!」
「あらら…中でビクンビクンしてるけど何も出ないわねぇ…じゃあ打ち止めかしら?」
母さんも理解してくれたようで、やっと腰を上げて抜いてくれた。
「ぶはあっ!はあっ…はあっ…ははは…動けそうにないや…」
「凄いわ〜、オマンコからザーメン溢れて止まらないわよ、一人でこれだけ出すなんて溜めすぎよぉ」
ドボドボって感じでマンコからザーメンが溢れてる。
「頑張ったご褒美にオッパイ吸わせてあげる、お母さんのオッパイで元気になってね」
動けない俺をまた膝枕して口に乳首を突っ込んできた。
勃起させた自分が悪いんだけどさ…まさか母さんが気付いて息子を襲うなんて思わないじゃん。

 

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