大した面白くもない話にお付き合いありがとうございます。
嫁と同じジムに通っている田中です
嫁とは知らんぷりをしています、他人のふり
嫁は三人から口説かれています
そしてそのうちのA男４０歳からされたと思います
思うと言うのははっきりとした証拠がないからです
A男B男C男は嫁＝田中さんとどこまでどんな関係をもったか仲間の大崎氏に話す約束
そして大崎氏は俺に話してくれる
A男は薬を使ったみたい
嫁はうつつの状態でされたみたい
ただゴムをしたのでしょう、精液は残っていない
A男の報告では薬の話はなく、ただ関係したとだけだった
嫁は浮気した気持ちはないだろう、だから悪気は感じられない
俺とはいつもと同じペースでセックスしている
B男とC男だが
こいつらは少し悪い、田中さんが俺の嫁だなんて知ってたらそんな事はしないと思う
A男に「おいお前田中さんとやったろ」とB男
A男は白状した、でも薬の事は言わない
そして三人は作戦を立てた
４人で飲もうと嫁を誘った
そして
またA男は薬を使った、でもこの前より少ない量だったみたい
居酒屋を出てぶらぶらとホテルへ
そこは人数が多くても大丈夫な所
嫁はぐったり
三人は全員すっぽんぽんになると嫁に向かう
嫁はすぐに全てをはぎ取られて
全裸
その時嫁は正気に戻った
「やめて、なにすんのよ」
「何じゃないよA男とだけは不公平だよ」とB男
「あたしAさんとそんな事してないわよ」その時A男はスマホを見せた
嫁はそんなのを撮られていたなんて知らない
「え、え、え、これあたし？」「そうだよ、良く見なよ全部さらしてるよ、丸見え」
A男はたちが悪い、嫁の意識はどんぞこに
でも下半身は何か萌えている感じ・・おかしい
あたしってそんな女？
キスとか抱き合いとかは多分旦那は許してくれると思う、だけどセックスは・・
あたしの体に男の人、旦那以外の・・あれが
入るなんて・・「いやああーーー」
こんな状況になって逃がしてくれるわけが無い
「しゃめ旦那におくっぞ、そうだジム仲間にもおくっか」酷い・・
嫁の抵抗はそこまでだった。
嫁の大きく開いた足の間にはC男
お乳にはB男
顔を押さえて性器を咥えさせているのはA男
C男の性器はマックスになっている
それを嫁の濡れ始めている膣の入り口にあてがわれた
それを・・・だんだん膣が膨らむ、ああ入ってくる・・ああ犯されている・・
ただ性器が感じる感覚はするどい
逝きそう・・逝くかも・・でもでもなんで？
嫁の性器はC男の性器にまとわりついている
「ああ」少しだけ声
瞬間抜かれた、そして自分の手と嫁のお腹で性器を擦りどくどくと・・
一緒みたいにA男は嫁の口に
喉まで深くさして、出した
嫁はむせて吐き出している
B男が今度は嫁の性器に
B男のものは大きいのか、ひっかかりが大きい、嫁は目を閉じて必死に感じないよう
でも
「いくーー」家での行為と同じように声が出てしまった
B男もお腹の上に
ひどい
うつ伏せにされて
腰を持ち上げられて
枕を二段も入れられて足を左右にひかれ
そんな恰好を、三人は明かりを強くして覗きこんでいる
性器を見られる事の抵抗はある
でも肛門を見られる事の抵抗の方が大きい
「いやああ」お尻の穴に誰かわからないが唾をこすりつけている
指を入れている、他の指は性器に入っている
おっぱいはずっと誰かが揉んでいる
肛門を誰かの性器の先っぽがなでている性器からのお汁でぬるぬる
来た・・無理無理
「いたあーーーいーー」そこは無理
諦めてくれない、少し先っぽが入ったかな
程度
男は諦めたのか下に向かい性器に
性器と性器の合体、ただ恰好は犬のよう
今度は背中に出された
大きく広がった性器
肛門も丸見え
そんなのを、また写メ
前に回って涙ぐんでいる嫁の顔も撮っている
「やめて、やめて」きいてくれるわけがない。
帰っても今日は旦那は夜勤
シャワーでずいぶんと洗った、そして涙。
しばらく嫁は体調が悪いと言ってジムを休んでいる
俺は行っている
次回へ
