山奥の小屋に男女二人きり。さぁ!。どうする?。前編。


20文字数:2288

災害や悪天候で、避難した小屋に二人きりってよくありそうな話。
ましてや、まったくの見ず知らずの二人ならどうするか?。
二人の関係しだいで変わるが、知り合い家族だったらどうするか?。
見ず知らずの年齢的には30代位の二人だったら。
電気は無いが、薪ストーブがあるから寒くはない。食料は持っている分のみ。水はある。
秋の終わりの寒くなってくる時期に、他人の二人。
二人は登山で避難しただけの関係。
照明は電気ないのでランプが細々と点いてるだけ。マットレスのようなものはあるが、布団類は無い。
男「天候よくなる明日朝まで、頑張るしかないでしょうね?。」「私、○○と言います。明日まで助け合いましょう」「失礼ですけど、お名前は?。」
女「ごめんなさい。私は××って言います」「私も途中で仲間とはぐれて、ただ連絡したので明日には。」
男「私も同じです。私は家族とはぐれて。」「携帯繋がったので、明日には戻れます。」
女「ご家族って、奥さんとかですか?。」
男「そうです。女房と子供一人です」「家族は無事で、近くのホテルで泊まってますが」
「××さんは仲間って?。お友達か?。彼氏ですか?。」
女「私はまだ独身なので、女友達です。」
男「とりあえず、食料は持ってる分とここの小屋にあった分で、二人なら過ごせそうですね」
女「私も少しは食料はあります。何か作りましょうか」
男「手伝いますよ。登山が趣味なので簡単な料理ならできます」
女「台所らしいところで、できそうですね。」
男「飲み物は水は大丈夫。ここの小屋に、お酒が置いてありました。」
 「寒さ防止には、アルコールはいいですからね」
女「私はお酒はあまり強くなくって。」「暖かいスープ作りますね」
男「××さんがうらやましいです。」「料理が得意で、家の女房は全然で。」
女「でも、ご結婚されていて、子供さんもいらっしゃる。そちらの方がうらやましいですよ」
男「彼氏とかいないんですか?。いるんだったら結婚すればいいのに」
女「残念ですけど。いないんですよ」「〇〇さんみたいな家庭持ちたいんですけど」
食事を終え、暖房も明日目で持つかわからない。
男「寒さしのぐのには、アルコールが一番ですよ」「薄くしてあげるから、お湯割り」
小屋にウィスキーがあったのを勝手に拝借。男が作って出した。
男「××さん。薄く作ってるから、飲んでみてください。」「温まるから」
女「では、ちょっとだけ、いただきます。」「私、とっても弱いんですよ。すぐ赤くなるし、すぐ酔っちゃう」
男「お風呂は無いから、我慢です。明日までですから」
女「あぁっ。もう酔ってきちゃった。」「全身が暑くて,火照ってきた。」
男「あったまってきたんでしょ?。」「私はある程度は飲めるから平気ですけど」
「××さん。大丈夫ですか?。」
女「あ、は、はい。だ、大丈夫です。」「暑くなってきちゃった」「○○さんの前で恥ずかしいですけど、少し脱いでいいですか」
××さんは上をTシャツ一枚。下もパンスト一枚に。
Tシャツ越しに、ふっくらとしたおっぱいが透ける。下のパンストの股間の部分にはパンスト越しにパンティが見える。
二人とも、酔いが回っていた。
女「すごーく。酔っちゃいました」「○○さんってやさしいんですね?。」「あのー。○○さん。私を抱いてくれますか?。」
男「な、何言ってるんですか?。酔っぱらってますね。」「私家族持ちなんですよ」
女「いいの。もう体全身が火照って、寂しいんです」「奥さんに内緒で、今日だけですから、お願い」
男「いいんですか?。こんな場所で?。」「じゃぁ!一度だけ」
男はアルコール含んで、彼女の口移しで飲ませた。
女「う、うんぅぅぐ。」彼女はアルコールを口移しされた。濃い濃度のウィスキーを飲まされた。
酩酊状態に。
キスの後、上を全部脱がせた。暖房の前のマットの上で、たわわな胸を開けさせた。
ほぼ同年代の男女。おっぱいに移ったのも自然の流れ。女房以外の乳房に顔を埋めている。
男も上を脱いだ。そして、女のパンストを強引に剥ぎ取った。その下には白色の花柄パンティが現れた。
パンティに顔を埋めた。パンティがおしっこの匂いがする。避難していて漏れちゃったのか?。
指で剥ぎ取る。薄めの陰毛があった。割れ目も下の方にかすかに見える。
男も我慢できず、全裸に。股間は勢い付いた、ペニスが弾けた。
ペニスが弾けたのを見た、彼女は勃起した怒張のように跳ね上がったものに、咥え付いた。
女「う、うぐっ。ぬちゃ、ぬぷっ」狂ったようにしゃぶりだす。
男「××さんすごいよ。当然、男知ってるのね?。」
女「う、うん。」咥えたまま返事をした。
××さんのフェラは独身とは思えないくらい。強烈な吸引力。
男「××さん。今度は貴女を気持ちよくしないと。」
一度、フェラから離れ、体を倒し、両足を開いた。薄い陰毛の下にやや、紅潮した大陰唇が。
プックリとした、陰唇を開いてみた。その中からトローったした液が出てる。
股間に鼻と口を当てる。やはり、おしっこの匂い。逆にたまらない。舌先で全体を舐めつくす。
小屋の中には淫臭が男女の匂いとともに漂っている。
小屋の中では男と女が全裸で互いの恥ずかしい所を慰めている。
女の陰部を舐め愛撫しつくし、男は彼女へ同意も求めた。
男「××さん。そろそろ、挿入してもいいですか?」
女「いいですよ。もう我慢できないの。」「○○さんの大きいチンポを奥まで入れてください」
男は、女の愛液を亀頭に付けて、ゆっくりと侵入した。
この後は、後編で

 

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続き:  山奥の小屋で二人きり。どうする?。…後編

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