僕には一生忘れられそうにないSEXの思い出があります。
それは母さんとの初体験です。
中学生の時にどうしても初体験は母さんとしたい!と思い、母さんがお風呂に入ってる時に突撃したんです。
「ええっ!?何々!?どうしたの!?」
その日は父さんが残業で遅くなると連絡があって、その時間はまだ母さんと僕しか家に居ませんでした。
「母さんとSEXしたくて来ちゃった…強引でごめんね、でも僕の初めてはどうしても母さんが良いんだ」
「あんた…初めては母親とって…やだ…チンポ近づけないで!」
「母さんとSEXするの想像して勃起してるんだよ、SEXの前にフェラチオしてよ」
「やだ…ちょっと…んむっ!ぷあっ…やめ…」
湯船に浸かってる母さんの顔にチンポを近付けて、そのまま口に押し付ける。
「やめ…んむっ!?ふむうっ!」
「これが母さんの口の中かぁ…もっと舌を絡めて吸ってよ」
やめてと言いかけて開いた口に無理矢理チンポを突っ込んでフェラチオさせたんだ。
逃げられないように頭を掴んで腰を振る。
「ああ〜、母さんにフェラチオしてもらってるよぉ…あっ…出そう…口に出すね!」
「むぐうっ!んぶっ!」
たぶん嫌がってたけど、無視して口にザーメンを出したら咽せて鼻からザーメンが逆流してたよ。
「吸って…まだ残ってるの全部吸い出してくれるまでチンポ抜かないよ」
僕の本気が伝わってくれたみたいで、母さんは嫌々なのを隠さずにチンポを吸ってくれました。
「吸い出せた?じゃあ飲んで」
「ふむっ!?」
「母さんの中に僕のザーメン入れたいから飲んでよ、チンポ咥えたままでも飲めるでしょ?早くぅ…」
まだ元気なチンポを深く咥えさせようとしたら慌てて飲んでくれたんだ。
喉にチンポ突っ込まれるのは嫌だったみたいだね。
「飲めた?」
「ふむっ!ふむっ!」
必死に頷いてたから口からチンポを抜いたら、ゲホゲホって咳き込んでる。
「母親の口に無理矢理チンポ突っ込んで飲ませるなんて…ゲホっ!こんなのレイプと同じじゃない!」
「だって母さんが嫌がるから無理矢理するしかないでしょ?優しく受け止めてくれたら僕も優しくするよ?」
まだ咳き込み続けてる母さんの腕を掴んで立たせて、壁に向かって押して寄り掛からせて片脚を小脇に抱えた。
「待って!ゴムしてない!生で入れる気なの!?」
「当たり前でしょ?僕の初めてなのにゴムなんて余計な物を着けたくないもん」
「やだやだ!今日は生はダメなの!入れるならせめてゴムして!あっ!入っちゃう!ダメー!」
僕を突き放そうとして腕を突っ張ってくるけど、腰は動かせるから前に突き出してマンコに生で入れちゃった。
「はうん!生はダメー!あっ!入ってくる!入っちゃってる!奥まで入れないでー!」
「ちゃんと奥まで入ったよ、やった!母さんのマンコで童貞卒業だ!ああっ!出る!出ちゃう!」
「嫌ぁ!はうっ!あっ…出されてる…中で出されてるー!しかも奥ぅ!」
「母さんのマンコ気持ち良すぎて入れただけで出ちゃった…こんな終わりは嫌だから動くね?マンコの中をザーメンまみれにしてあげる」
「おほうっ!出しながら動かないで!ああっ!ダメ!排卵しちゃう!」
「初体験で母さんを妊娠させられたら最高だね!どんな子が生まれるんだろうなぁ…」
「お願いもうやめて…チンポ抜いて…許して…」
「ダメダメ、ちゃんとSEXして中に出したいからやめないよ」
「本当に妊娠しちゃう…息子に妊娠させられたなんて周りに知られたらここで生きていけないわ…」
「もう…少し黙ってて」
泣いて嫌がる母さんの唇を奪って舌を入れて黙らせたよ。
あ〜、また出そう…このまま出しちゃえ!
キスしながらまた母さんの中にザーメン出したら痙攣してたっけ。
「むはあ…2回目も奥に出したから妊娠するかな?絶対に産んでもらうからね」
「あふう…また凄い量出されてる…妊娠しちゃうぅ…」
「息子の初めてを貰って妊娠できるんだから嬉しいでしょ?次は後ろからやらせて」
一度抜いて母さんを反対向きにさせて壁に押し付け、後ろからまたチンポを入れたよ。
「後ろからだとキス出来ないけどオッパイ揉みやすいしアナルも見れて良いね!」
「ああん!さっきより深いのぉ!入っちゃう!入っちゃダメな所にまで入りそうになってる!」
「そうなの?じゃあ入れちゃおう!」
わざわざ言うって事は入れて欲しいんだろうと思って強めにガンガン突いたら、コリッとした所をチンポが通り抜けたんだ。
「んひっ!?ひあぁぁ…入ったぁ…そこ入れちゃダメな所ぉ…」
「ここが子宮?ここに直接ザーメン出したら確実に妊娠するよね?出して妊娠させるよ!」
子宮から抜けないように小さく動いて中にザーメンを出した!
「おほおっ!本当に出してる…あああっ!ダメ!イ…イク!嫌ぁぁ!見ないで!」
もの凄い痙攣しながら母さんが勢い良くオシッコを漏らしてた。
湯船の中にジョボジョボとオシッコが落ちていく。
「お漏らししちゃうくらい気持ち良かったの?母さんもイッてくれて良かったよ」
初めてで4連発は流石に腰にきて終わりにしたら、母さんがオシッコ混ざったお湯の中に座り込んじゃったら。
「はっ…はっ…はあぁぁ…息子にレイプされて中出しまでされたのにイクなんて…何なのよぉ!出てって!早くここから出てって!」
本気で僕を憎んでるような目で睨まれたから、最後のフェラチオをさせるのは諦めて風呂場から出たんだ。
母さんはその後大泣きしててちょっとだけ罪悪感が僕に芽生えた…。
お風呂から出た母さんに謝ろうとしたけど、近付くどころか僕の顔を見た瞬間に寝室に走って逃げて閉じ篭もっちゃった…。
それからずっと母さんは僕と目も合わせてくれなくなって会話も無し。
二ヶ月くらいしたら無言で僕の前に妊娠検査薬を突き付けてきたんだ。
ご丁寧に説明書も投げつけてきて、そこに出てる結果は陽性…つまり妊娠したって事!
あの日のSEXで母さんを妊娠させられたんだ!
「絶対堕ろすから…産まないわよ」
久しぶりに声を聞けたのに、僕との子供を堕ろすなんて言うんだ。
酷くない?
でもそれだけ言ってまた僕を拒絶して近付かなくなったんだ…。
産んで欲しかったけど本当に堕したみたいで、僕は父親になり損ねたんだ…。
そしてあの日のSEXが僕と母さんの最初で最後のSEXになった。
皆さんには忘れられないSEXってありますか?
2文字数:2603
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