トイレはオシッコの時は流さない、風呂は二人まとめて入る等、水道代の節約には特に煩い母。
それなら母と姉、俺と父で風呂に入れば良さそうなのに、その日の気分で組み合わせにまで指示してくる。
「今日は私と入るわよ」
「お姉ちゃんと入ってきなさい」
こんな指示も普通にするんだ。
だからこうなるのも俺のせいじゃない。
一昨日は姉と風呂に入り、狭いから立ってシャワーを二人で浴びる。
ちゃんと浴びたいから密着する必要があるので、姉のお尻に当たってるチンポが元気になる。
「さっきから硬いの当たってるよ」
「仕方ないだろ」
「入っちゃったらどうするのよ?」
「どうもしないけど?」
普通にしてれば入るはずもないので気にしなかったけど、言われると意識してしまう。
「さて…シャンプーシャンプーっと…」
姉がお尻を突き出して前屈みになりシャンプーを手に取る。
アナルに擦り付けるような感じだったのがマンコに擦り付ける感じになり、その時に姉がマンコを濡らしていたのに気付いた。
しかも何故か時間を掛けて前屈みの姿勢を続けている。
これ誘ってる?
そう感じた俺は姉のマンコにチンポを入れてしまった。
「ふうっ!うあ…」
「突き出すから入っちゃったじゃん」
「狭いから仕方ないわね…」
姉がやっと身体を起こしてシャンプーを始めた。
俺は姉の前に腕を回してオッパイを揉みながら腰を振った。
「そんなにぶつかられると洗い難いわよ」
「狭いから仕方ないだろ?」
「しょうがないわねえ」
遂にSEXしちゃったなあ…。
姉がトリートメントも終えるまでSEXを続け、さてどうしよう?と考えてたら姉が動いてチンポが抜ける。
射精はさせてくれないか…そりゃそうだ…と少し残念に感じた。
「偶には髪でも洗ってあげようか?」
姉が今度は素早くシャンプーを手に取り、片足を上げて俺の腰に絡み付かせながら自分でマンコにチンポを入れた。
「どう?気持ち良い?」
「洗ってもらうのって気持ち良いね」
髪を洗ってもらいながら姉の腰を抱いて支え、俺はまた腰を振った。
「トリートメントもしてあげるから時間かかるよ?そのままでいてね?」
そろそろ出そうなんだけど…時間がかかってたら中に出しちゃうよ?
「頭の後ろがやり難いからもう少し前にきて」
シャンプーをシャワーで流した姉がトリートメントを手に取りそう言った。
もう少しだけ密着すると、姉が俺の頭を抱え込んでキスしてきた。
絡み付く舌に興奮して姉の中で射精する。
「良かった?」
「凄え良かった、また姉ちゃんと風呂に入る時はお願いしたいな」
「次もしてあげるよ」
出し終えて抜いたチンポも姉が洗ってくれた。
「早く出ないとお父さんとお母さんが待ってるからもう出ようか」
姉がチンポにキスしてもう風呂から出るよと言う。
フェラチオもしてくれるのかと期待してたのに…。
そこまでサービスはしてくれなかったのが残念。
そして翌日は母と風呂に入る事になり、前日の姉との事を思い出して母にも期待してしまう。
「まとめてシャワー浴びるのは狭すぎて邪魔だから座ってて」
言われて風呂の椅子に座って待ってると、母が動くたびにお尻が顔に当たる。
シャンプーを手に取る時は突き出されたお尻に顔が埋まってアナルに鼻先が入りそうになり、口にマンコを押し付けられた。
こんなの我慢出来るかー!
母が身体を起こしてお尻から顔が離れたけど、腰に抱きついて自分から顔を押し付けてアナルとマンコを舐めた。
「もうすぐ洗い終わるからね?そのまま大人しく待っててちょうだい」
舐められてるのに気にもせず洗い続けてた。
でも腰から下は震えてたから気持ち良くなってたはず。
母が洗い終えて俺と交代すると、母は俺の前に座った。
「気にせず洗いなさい」
母の顔にチンポを突きつけたまま洗い始めると、母がチンポを飲み飲んだ。
姉にしてもらえなかったフェラチオだ!
母の舌使いを堪能しつつ髪を洗ったけど、途中で耐えられなくなって口の中で射精。
母はしっかりと吸い出してくれた。
流石に吐き出すと思ったのに母はいつまでもチンポを咥えたままで精子を飲み込んでるようだ。
「ぷは…昨日はお姉ちゃんが髪を洗ってくれたんでしょ?今日はお母さんが背中を流してあげようか?」
「聞いたの?」
「聞いたわよ?喜んでくれたって嬉しそうに話してたもの」
「そっか…じゃあお願いしようかな」
「座りなさい」
母が一度立って椅子を譲ってくれたので座ると、母が俺の膝に乗ってくる。
「狭いからこうするしかないのよね」
タオルがあるのに手にボディソープを取って抱きついて背中を洗い始める。
「背中広くなったわね」
そう言いながら腰を動かしてマンコを擦り付けてくるので、姉同様チンポを入れた。
「気持ち良い?」
「気持ち良いよ、もっとしっかり洗って」
「しょうがないわね」
抱きついて手は動かしてくれてるけど、洗うってよりも背中を撫でてるだけの気がする。
密着して押し付けられてる胸との間に俺はボディソープを垂らすと、母が身体を使って洗ってくれながらキスしてくれた。
俺も母を抱きしめてSEXしながらアナルを触る。
「お返しに洗ってくれてるの?」
「そうだよ」
「気持ち良いわね」
嫌ならないからアナルに第二関節まで指を入れた。
「しっかり洗わないとね」
「優しいのね」
「次待たせてるからもう流して出た方が良いかな?」
「そうね…待たせてるから出る?」
意図を察してくれた母がマンコをギュッと締める。
「っ!」
「じゃあ流すわね?」
母が中出しされながら泡を流してくれる。
射精が終わると母が立って抜けたチンポも軽く流してくれたので風呂から出た。
父と俺ならこんな事にはならないのに…組み合わせを指示した母が悪いよね?
母の節約術はいきすぎてる
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