激しいフェラチオは好きじゃない俺はネットリとしたフェラチオが出てくる動画ばかり観ていた。
そんなある日、動画を観ている時に母さんが部屋に入ってきて慌てた。
「ちょちょ!ノックも無しに入って来んなよ!」
咄嗟にタブレットを伏せたけど音声は流れっぱなし。
「またエッチな動画観てたのね?音が大きいから部屋の外にまで漏れてるわよ」
確かにそこそこの音量で観てたけど、部屋の外にまで漏れてたなんて…。
「どんなの観てるの?ちょっとお母さんにも観せてよ」
エロ動画に嫌悪感の無い母さんがタブレットを俺から奪い、少し巻き戻して観始めた。
「ふ〜ん…こういうのが好きなのね?」
ニヤリと笑う母さん。
「こんなフェラをされてみたい?」
単に好みを聞かれたのかと思い、素直に答えた。
「よくある激しいのは好きじゃないからね、その動画みたいにネットリしたのされてみたいよ」
「してあげようか?」
一瞬聞き間違いかと思ったよ。
「して…?えっ?」
「女の立場からしても激しいのは疲れるのよ、ゆっくり攻めたいって考えてる女がほとんどじゃないあしら?どう?お母さんこんな感じのフェラ得意よ?」
聞き間違いではなかったみたい。
「本当にしてくれるの?息子にフェラするの嫌じゃないの?」
「嫌だったらこんな提案しないわよ、して欲しかったらチンポ出しなさい」
オナニーこそしてなかったけど、勃起して我慢汁も出てトランクスを汚してたからチンポを出すのは恥ずかしかった。
でも母さんの得意なフェラと聞いて興味が出たのでズボンもトランクスも脱いだ。
「チンポだけ出してくれれば良かったのよ?」
「動画みたいなフェラしてくれるんでしょ?だとしたら玉舐めもしてもらいたいから」
「母親にそこまでさせたいなんてエッチね〜」
仁王立ちして肩幅に脚を広げた俺の前に母さんが正座して玉とチンポを手を使わずに舐め上げる。
「おおうっ!本当に舐めてる!」
「息子のを舐めるのって凄い背徳感ね、濡れちゃいそうよ」
上目遣いで俺と視線を合わせながらチンポと玉を舐めて濡れそうとか言われたから我慢汁が止まらない。
「こんなに我慢汁出してたらすぐにイッちゃうんじゃない?まだまだこれからよ?」
「母さんがエロい顔して濡れるとか言うからだよ、その舐め方も凄えエロいし」
「こういうのが好きなんでしょう?じっくり楽しんでね?」
真上を向くチンポを横から咥えて下げると、唇を滑らせて上から押さえて唾液たっぷり塗り付けながら先端へと移動する。
「ヤベェ…息子のチンポを味わってる母さんエロすぎ」
「硬くって素敵なチンポねえ…いつまでも口でしていたい気分になるわ」
母さんの唾液でチンポがヌラヌラと光ってる。
「さぁて…咥えちゃうわよ」
また真上を向くチンポを上から咥えて吸い込んでいく。
そのままチンポを下げて、ここでやっと手を使って真っ直ぐ正面を向かせた状態を維持していた。
顔を前後させるのもゆっくりとした動きで、何度も上目遣いで見てくる。
「凄えエロくて気持ち良いよ…母さんの口に俺のチンポが出たり入ったりして最高」
「あはぁ…口いっぱいに我慢汁の味と香りが…息子味になっちゃってオマンコびしょ濡れよぉ」
息子にフェラしてオマンコびしょ濡れ!?
「そんな事言われたら出ちゃうよ」
「もう出ちゃうの?もっとお母さんにチンポ味わせてよ」
「出ても続けてくれたら萎えないから…出して良い?」
「そういえば動画でもそんな感じだったわね…口に出されるのはあまり好きじゃないけど、特別に許してあげる」
ごっくんしなくても口に出されるのが苦手と言いながらも口に出すのを許してくれたから我慢をやめた。
母さんが舌を出して口を開け、優しく手コキしてくれる。
口の中を目掛けて精子を出すと舌の上で受け止めてくれる。
「沢山出るわね…お父さんにもこんな事してないんだからね?あは…すっごい量…」
舌に乗せきれなくなった精子が溢れないようにチンポを咥えて吸い始める。
口の中に溜まった精子をチンポにコーティングするように舌を動かしてくる。
「本当に動画みたいなフェラ…めちゃくちゃ興奮してまた出ちゃいそう」
「んふ…」
苦手な味なのに嫌な顔を少しもしないでフェラを続けてくれるので、咥えられたままでまた精子を出した。
「ふうっ!うあっ!母さんのフェラ気持ち良すぎて何回でも出せそう…はぁぁ…」
「んもう…口の中いっぱいよぉ…ん…はぁぁぁ…」
「えっ!?飲んだの!?」
「飲んだの初めてよ…嬉しい?」
「母さんの初めてもらえるなんて!」
「嬉しそうな顔しちゃって…もっともっとフェラしてあげたくなるわね」
母さんも楽しんでるみたいで暫くフェラを続けてくれて、何回も射精して飲んでもらった。
「もう立ってられない…こんなに長時間フェラしてくれてありがとう、口疲れてない?大丈夫?」
「もう出ない?満足した?」
「大満足」
「良かったわ、お母さんもいっぱいフェラ出来て嬉しかったわ」
「また気が向いたらフェラしてもらえる?」
「そんなに気に入ってくれたの?」
「飲むかどうかは母さんに任せるけど、夢のようなフェラだったからまた頼みたいよ」
「息子にフェラするの楽しかったから別に良いわよ?その代わり…お母さんのオマンコ舐めてくれる?見てよこれ…」
母さんがスカートを捲ると下着から染み出したマン汁が太ももを伝って垂れてる。
「こんなに濡れちゃってるの…オマンコ舐めてくれたらまたフェラしてあげる」
交換条件が嬉しすぎてすぐに太ももを舐め上げて下着越しにマン汁を啜った。
「あんっ!そんなに吸われたら余計に濡れちゃう…ああん!」
「脱がして直接舐めるよ?」
吸うのをやめて下着を下げたら、ヌパァ…と何本も糸を引いてた。
「こんなに濡れてるオマンコを息子に見られると恥ずかしいわね…あんまり見ないで…」
「凄えエロいオマンコ…美味しそうな匂いもして堪らないよ」
オマンコに直接吸い付いてジュルジュルと啜る。
マン汁が溢れ出すのが止まらない。
「音を立てないで!自分がとんでもなくスケベな女みたいで恥ずかしい!」
「息子にフェラしちゃうスケベでしょ?俺も母さんのマンコ舐めちゃうドスケベなんだから恥ずかしがらなくて良いよ」
啜るのをやめてペチャペチャと音を立てて舐める。
「んふうっ!犬みたいに舐めれらてる!なんてスケベな息子なの!あはん!そこぉ!」
母さんも早くイッたけど舐めるのを続けた。
「やだ…本気でイッちゃうから立ってられない…お願いベッドに寝させて」
マジイキだと一回で脚にくるのか…。
倒れたら危ないからベッドに寝かせてまた舐める。
立て続けに何度も繰り返しイク母さん。
「凄すぎるぅ!またイク!んんん〜!」
軽くブリッジしてビクンビクンと痙攣する姿も披露してくれた。
「も…もう充分だから…これ以上イかされたら動けなくなっちゃう…もう充分よぉ!」
「もう良いの?もっと母さんのマン汁飲みたかったんだけど…」
「お父さんの夕飯の準備も残ってるからぁ!」
「そっか…じゃあまた今度フェラしてもらう時に舐めてあげるね」
「んふうっ…はぁはぁ…凄かった…」
「次やるときはシックスナインにする?そうすれば一緒に楽しめるよね?」
「それも良いわね」
エロ動画のようなフェラチオ
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