油断も隙も無い

寝る時も油断が出来ない我が家。
うっかり鍵を掛け忘れると…母さんと姉さんにチンポを狙われる。
ここ最近は掛け忘れなかったのに、昨夜は疲れててうっかり忘れてしまったんだ。
夜中に馴染みのある気持ち良さをチンポに感じて目を覚ますと、母さんがチンポ咥えて姉さんが玉を吸ってた。
「何で！？鍵…あっ！」
「んふふふ…ここ数日おあずけされてたから今日は二人纏めて相手してもらうわよぉ？」
よく見たら母さんも姉さんも全裸で服と下着が布団の横に散乱していた。
「一番はお母さんに譲ったから私は舐めてもらおうかな」
姉さんが玉を吸うのをやめて顔騎してくる。
「お姉ちゃんのオマンコ舐めて更に硬くなったわね…じゃあお母さんも気持ち良くなっちゃおうかしら」
母さんの口からチンポが抜けたと思ったら、すぐに熱々マンコに飲み込まれた。
「数日ぶりのチンポは最高ねえ！危ない日だけど中に欲しくなっちゃうわ！」
今とんでもない発言が飛び出さなかった！？
姉さんが顔に乗ってるから何も言えない何も出来ない。
母さんの腰使いはどんどん激しくなっていって締まりも強くなる。
出る出る出る出る！ヤバいヤバいヤバい！
「イキたいんでしょう？お母さんの中でイッて良いのよ！」
ギチィ！と追い討ちの締め付けされて強制中出しさせられた…。
「あはぁぁぁ！孕んじゃうぅぅぅ！」
「お母さん今日本当に危ないって言ってなかった！？自分だけ孕もうとするなんて狡い！お母さんがそのつもりなら私も中出しさせちゃうんだからね！」
「んふうぅぅ…親子揃って同じ男のザーメンで孕むのも面白そうねぇ…この子も母親と姉を孕ませられるなんて嬉しいでしょうし仲良く孕みましょう」
俺の気持ちは！？
母さんが退くとすぐに姉さんが跨って激しいSEXをされる。
母さんは中出しマンコを気にしてか、俺と激しいキスをしてくる。
ヤバいって！姉さんも容赦無く締め付けてきて出ちゃいそう！
タッグを組んだ母さんと姉さんに良いようにされて姉さんの中にも出しちゃった…。
「私の中にも出てるぅ！私も孕むよぉ！」
「ふふふ…一度に二人孕ませていきなり二児の父親になりそうね？」
「危ない日は絶対生でやらなかったのに何で…」
「おあずけするからよ、何日もSEX出来なかったお母さんとお姉ちゃんの気持ちを考えて？」
「そうよ、このままずっとSEXしてもらえないのかも…って考えたら孕みたくなるのは当然でしょう？」
「と言う事で…まだまだ頼むわよ？これで終わりだなんて思わないでね？」
二人は交代でやってるから良いけど、俺は休む間を与えられずにやらされた。