ぽっちゃり妹の抱き心地

食べる事が大好きな妹はデブ一歩手前のぽっちゃりさん。
それでも顔は可愛い方なのでぽっちゃり好きにはモテると思うんだけど、今は細身の子が好みって奴が多いから全然モテないみたいなんだ。
「可愛くて抱き心地も良いのにな」
「そう言ってくれるのはお兄ちゃんだけだよ」
友達もちょいぽちゃな子ばかりだったのに、モテたいとダイエットに励んでどんどん彼氏を作り初体験を済ませていく周りの子を見て、焦った妹はシスコンの俺に抱かれる事を選んだんだ。
「随分慣れたな」
「初めての時は痛かったけどお兄ちゃんが毎日抱いてくれるからね、お兄ちゃんのチンポのおかげでイケるようにもなったよ」
「今週は中出ししても平気？」
「ん〜っと…多分平気」
「じゃあ今週は生でやろう」
「お兄ちゃんて中出し好きだよね」
「可愛い妹に中出し出来るのが嬉しくない兄なんて居ないぞ？ああ…何度抱いても狭くてキツキツなマンコで最高だよ」
「お兄ちゃんのチンポも凄く気持ち良いよ、私たぶん他の人とはSEX出来ないかも」
「彼氏なんて作ったら許さないよ？俺だけの妹でいてくれな？」
「うふっ…妹を独占したがるなんてお兄ちゃんは可愛いね、大好きだよ」
「あああ…ふわふわの抱き心地とキツキツマンコ…もう出そうだ…中に出すよ？子宮で受け止めてね？」
「うん！お兄ちゃんの精子ちょうだい」
柔らかな妹の身体を抱きしめて奥に流し込むと妹も更にマンコを締めてくれる。
「あ〜、今日はもう一回したい気分だ…また中出しして良い？」
「平気なはずだから何回でもどうぞ」
「大好きだぞ」
こうして夜更けに毎晩抱いてるので、翌日の昼間に学校で精子が溢れる事もあるらしい。
「今日も体育の時に溢れてきちゃって染み出してこないかドキドキしてたんだよ、誰にも気付かれてなかったと思うけどお兄ちゃんの精子がオマンコから溢れてくると子宮が疼いてオマンコ濡れっぱなしになっちゃうから大変なの」
「最近部活サボってるのは早く帰ってきてオナニーするため？」
「お兄ちゃんやるしかSEXしてくれないからオナニーしないと疼きが治らないんだもん」
「明日から学校帰りに待ち合わせて何処かのトイレでSEXしてから帰る？」
「良いの！？でも外でSEXしてバレないかな？」
「周りに友達が居なきゃ大丈夫だよ、あ…そろそろ出るからまた奥に出すね」
「さっきのに追加で子宮に入れてくれるんだね？明日も溢れてきそうだな〜」
2回目もたっぷり出した。
「早めに起こしてあげるから今日は一緒に寝ようか？おっぱい触りながら寝たいよ」
「お兄ちゃんてば可愛すぎ！眠くなるまでおっぱい吸う？」
兄としての威厳が無くなるけど妹のおっぱいを吸いながら寝てしまったよ。