妹の真美と双子の兄妹、だから喧嘩なんてほとんどしたことなかった
真美は看護学校へ俺は電気系の大学に進んだ、二人とも地元を離れ俺は千葉の大学へ
真美は念願だった東京の大学の看護科へ進み、それぞれ大学卒業後は真美は大学病院で働き、俺は一般企業にで働きだした最初は別々に暮らしてた
ある日だった真美が俺の部屋にやってきた
俺「どうした」
真美「どうしょう」
俺「なにが」
真美「クレジット支払い出来ない」
俺「そんなに使ったか」
明細見せてきた、見ると30万以上支払いが来てる
俺「何に使ったのよ」
真美「違うのこの前友達出かけた時に財布落としてしまって」
俺「その時になにクレジット止めなかったの」
真美「家に帰ったら止めようと思ってたけど忘れてて」
俺はクレジット会社に電話して話したら、調査が入り後日免除になった
真美「お兄ちゃんありがとう」
俺「気を付けないと」
真美「うん」
夕方だったから一緒にご飯食べに行くと、友達に会い
友達「え・・・お前こんな可愛い彼女いたのかよ」
俺「何言ってるだよ、妹だよ」
友達「妹」
俺「双子で」
友達「可愛い、紹介してくれよ、彼女募集中なんだよ、こんにちは〇〇です」
真美「ごめんなさい彼氏いるので」
友達「そうだよなかんなに可愛いだもんな」
友達は会計済まして帰って行った
俺「ごめんな、変なやつじゃないだよ」
真美「気にしないよ、今日泊っていい明日休みなんだ」
俺「いいけど」
食事済ましてコンビニで買いもして帰宅
俺「風呂いいよ先に」
真美「お兄ちゃん先にいいよ」
俺「そうか」
高校生になってから真美は俺の後に入るを嫌がってたのにと思いながら風呂に入り頭と身体を洗ってると風呂のドアが開き見ると裸の真美だった
俺「ビックリした」
真美「久しぶりにお兄ちゃんとお風呂入りたいと思って」
浴槽は結構広いからいいけど
俺「だからってなぁ」
真美「気にしないの」
俺は洗い終わる湯舟につかると真美は洗い終わると湯舟に入ると俺によりかかってきた
真美「小学生の時お兄ちゃんいつもこうやってお風呂にいれてくれたよね」
俺「そうだったな」
真美「覚えてる」
俺「なにが」
真美「ママとパパがキスしてるところ見た時からお風呂中でいつもキスしてたの」
俺「そうだったか」
真美「うん、あの時みたいにキスして」
俺「バカなこと言ってるな」
真美「いいから」
それでも俺は無視してると真美からキスしてきて舌絡めてきた
真美「お兄ちゃんのこと大好きなの」
俺「俺も真美ことは大好きだよ、でもな兄妹でこういうことは」
真美「2人だけの秘密でいいしょ」
俺「本気なのか」
真美は頷きながらチンポ握ってきた、真美は小さいころからダンスしてることもありスタイルはもの凄くいい
立ち上がり抱きしめて舌絡ませあい、風呂から上がり裸のままベットイン
俺「初めてではないよな」
真美「うん」
俺はディープキスから始め舌絡ませクンニした
真美「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・め気持ちいいお兄ちゃん・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・いっちゃう・・・ぁぁ・ぁ・・ぃく・・・」
いってしまった
真美「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
前の彼女と使ったバイブ持ってきてまんこに突っ込んだ
真美「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・だめ・・・弱いの・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・・ぁ・・・いっちゃ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
バイブを激しく出し入れ
真美「あああ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・お兄ちゃんのチンチン入れて・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・また
いっちゃう・・・・」
いってしまった、でも続けた
真美「あああ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・だめ・・・いっちゃう。。。お兄ちゃんのチンチンでいきたいの・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・いく・・・」
いってしまった
そしてまんこにチンポ突っ込んだ
真美「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・めお兄ちゃんのチンチン気持ちいい気持ちいいの・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・いく・・・」
いってしまった
バックで激しく突いた
真美「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・だ・・・・いっちゃあ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった、騎乗位になると真美は激しく動いた
真美「あああ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい気持ちいいの・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・いくく・・・」
いってしまった。下から激しく突く
真美「だめ・・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・いくめ・・」
いってしまった
正常位になり
俺「出すぞ真美」
真美「中にきていっぱいだして」
そまま奥深くに中だし
真美「すごく気持ちよかった」
俺「彼氏とどっちがよかった」
真美「彼氏なんていないよ」
俺「でもさっき」
真美「今から彼氏がお兄ちゃん」
俺「なんだそれ」
その晩はもう一回エッチして寝た、それから真美が休みの日は俺のマンションに来てはエッチした
ある日
真美「私ねこの部屋に引っ越そうかと思って」
俺「いいけど通勤大変だろう」
真美「大学病院退職したから」
俺「はぁ・・・」
真美「でも心配しないで先輩が個人のクリニックで働いてて来ないかって誘ってくれて今日行ってきて院長先生にもぜひ来てくださいって採用なったから」
俺「ここから近いの」
真美「うん、車で30分もしないかな」
俺「じゃあいいじゃないの」
真美「でも今のマンションはしばらく借りたままにしとくママ達うるさいから」
俺「そうだな」
次の日曜日車に荷物積んで真美は引っ越してきた
真美「これでいつでもエッチ出来るね」
俺「バレたらヤバいだからなぁ」
真美「分かってるって、だから最近は中だししてないしょ」
俺「お前が飲みたいって言うからだよ」
その晩から毎晩エッチするようになりその年の年末、真美が体調悪いと言うから病院に行くと妊娠してた
俺「どうするよ」
真美「産むよ、お兄ちゃんの子供だもん」
そして12/31二人で帰省
父「2人でそろって帰ってくるなんて珍しいなぁ」
母「本当にさぁ」
俺「実は話があるよ」
父「いよいよ真美も結婚かぁ」
母「ゆうきでしょう」
真美はバックからエコーの写真出した
父「なんだこれ」
母「エコー写真じゃないのってこれ赤ちゃんでしょう」
真美「うん、妊娠4ヵ月に入ったところ」
父「誰の子供」
俺「俺だぁ」
親父は立ちあがり殴ろうとしたが真美が止めに入った
父「お前兄妹で何を考えているのよ」
真美「私が悪いの、私から誘ってだから」
でも母は意外と冷静だった
母「体調はどうなの」
真美「つわりとかもなくて先生からも安定しているって」
母「ならいいじゃないのお父さん」
父「お前兄妹だぞ」
母「じゃあお父さんが昔やりしたことは」
父「それとこれは別だろう」
俺「親父にもあったのか」
母「あったあった、離婚したくて何度あんた達連れて実家に帰ろうかと思ったことだか」
俺「へぇ・・・」
母「だからお父さんには反対する権利はないの」
父「勝手にしろどうなっても知らないからなぁ」
真美「ママありがとう」
母「まだ安定期に入ってないだから無理だけはしないで」
真美「うん」
年が明けて4日に俺と真美は千葉県に戻ってきた、安定期に入ってからはお腹に負担かからないようにエッチした
数か月後真美は出産、あんなに反対してた親父なんで赤ん坊の顔見たとたん大泣き。一番喜んでた
その子も今年の4月には小学1年生になる、今のところ大きな病気、障害もなく元気に育ってくれてる
4歳と2人の子供がいる、二人とも可愛い女の子、そして真美のお腹の中には新しい命が宿ってる
5月の中旬頃生まれる予定
今は地元に戻り実家の近くに家を建てて過ごしてる、俺は会社を立ち上げた
妹
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