風呂から上がってあとは寝るだけだー!と部屋に戻るとベッドが何やら盛り上がってる…。
布団を捲るとそこには…。
「何やってんの?」
「えへへ…」
「えへへ…じゃないよ!」
「怒らないでよ〜、寝る前に気持ち良くしてあげようと思ったお姉ちゃんの優しさよ?」
「だからそれをやめろっていつも言ってるの!」
そうなんだよ…姉ちゃんは極度のブラコンで、どうにかして僕を陥落させようと毎日あの手この手でアプローチしてくるんだ。
「もう!お姉ちゃんの裸見て何とも思わないの?ほらほら、オマンコだよ〜」
「やめろって!こんな所父さんと母さんに見つかったらどうなると思ってんの!」
「大丈夫、お姉ちゃんが弟と結婚したいっていつも言ってるから」
「駄目でしょ!?」
「駄目じゃないよ?だって私達血が繋がってないもん、子供作っても問題無いよ?」
両親は連れ子同士の再婚だからね…。
「それでも姉弟なんだから駄目だって!ちょっ…引っ張らないで!脱げちゃう!」
「SEXするんだからパンツなんて要らないでしょ?お姉ちゃんのオマンコの中でいっぱい出させてあげるから」
パンツを引っ張ってベッドに引き摺り込もうとしてきて、抵抗すると脱げちゃいそう…。
抵抗しなくても脱がされちゃうんだろうけど、何とかして童貞を守ろうと必死になってたら親が来た。
助かった!
「夜中にドタバタ煩いわよ?」
母さんが部屋に入って来たから姉ちゃんも諦めるだろうと油断したらパンツが下がってチンコが出ちゃった…。
「あら…邪魔してごめんね…ごゆっくり〜」
「えっ!?ちょっ!母さん!待って!」
何で姉ちゃんを止めてくれないの!?
「えへへ…チンコ捕まえた!」
ドアの方に顔を向けた瞬間に姉ちゃんがチンコ掴んで吸い付いた。
「はうっ!」
「んひひひ…おいひいね」
「駄目…やめて…あっ…勃っちゃう…ああっ!」
「んふ〜、大きくなったぁ…皮も剥けてオマンコに入れられるようになったね」
ビンビンに反り返ってドクンドクン脈打ってる。
「お姉ちゃんのオマンコの中に出さないと辛いままだよ?ほら、我慢しないで入れちゃいな」
オナニーを見せつけてくる。
「クチュクチュいってるの聞こえるでしょ?お姉ちゃんも処女だから安心して良いよ、一緒に大人になろ?」
くぱぁされて今まで我慢してた僕の理性が吹き飛んでしまい、飛びかかるように姉ちゃんに覆い被さってチンコ入れちゃった…。
「きゃふうっ!やっと入れてくれたぁ!ジンジンするぅ!腰動かしてお姉ちゃんの中にいっぱい出して〜!」
「姉ちゃん姉ちゃん!姉弟なのにSEXしちゃってる!オマンコ気持ち良いよ!すぐに出ちゃいそう!」
「お姉ちゃんもチンコ入って嬉しい!子供出来やすい日だから何回でも中に出して!妊娠させて〜!」
両手両脚で抱え込まれる。
「ふぐっ!出るよ!出ちゃうよ!姉ちゃ〜ん!」
あはっ…あはっ…姉ちゃんとSEXして中に出しちゃった…。
「もっとしよ?オマンコに入りきらないくらい精子出して」
やっちゃったらもうどうでも良くなってまた腰を動かす。
何でこんなに気持ち良い事を拒否してきたんだろう…。
まだ着ていた上も脱いでひたすら中出し…中出し…中出し…。
動けなくなるまでSEXして中出しして、姉ちゃんに抱え込まれたまま休んでたらまた部屋に親が入って来た。
「あっ!お母さんやったよ!いっぱい中に出してもらえた!」
「まあっ!良かったわね!これで孫に早く会えるわ〜!」
「明日市役所行って婚姻届貰ってくるからね!」
「うふふふ…私達の子供が結婚するなんておめでたいわぁ…明日はご馳走作ってお祝いよ!」
「でもどうしてこんなにタイミングよく部屋に来たの?」
「あんなに激しいSEXしてたら外に丸聞こえよ?気付いてなかったの?」
「ウソぉ!?全部聞こえてたの!?恥ずかしい…」
「まあ良いじゃないの、二人とも気持ち良さそうな声出してて可愛かったわ!お父さんも上手くやってるようだな…って感心してたわ」
「うう…お父さんにも聞かれてたなんて…」
うちの両親はどうなってるの!?
まさかグルだったなんて…。
PR
寝ようと思ったらベッドが…
5文字数:1693
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
トップページに戻る