ある日公園で子連れのママさん達数人いた
俺は少し離れたベンチに座り本見ながらジロジロ見てる、その時1人の女の子がベンチに近いブランコで遊びだした
その子のママは話に夢中で気づいてない、俺は女の子に手でおいでおいですると女の子は来た
手繋いでまずはトイレに連れて行く、それでも母親は気づいてない
そして車まで連れて行き、後部座席に乗せて女の子に睡眠薬入りのオレンジジュースを飲まして車は発進
俺のマンションに連れて行き抱っこして俺の家の中へ、防音になってるからどんな騒いでも外部には聞こえない
俺は実家に行きお袋から別荘の鍵を借り、取りあえず10万もらった
帰りに公園に通る、警察などきて大騒ぎしてる、車降りて公園のトイレに行き出てくると警察官が声かけてきた
警察「3歳女の子見ませんでしたか」
俺「いゃあみてないけどね、何かあったですが」
その女の子の母親なのか来て
母親「あなたさっきベンチに座ってましたよね」
警察「本当ですか」
俺「座ってませんよ」
母親「座ってこっちジロジロ見てたでしょう」
もう1人の母親が来て
女性「この人じゃないよ、もっと太ってる人だったよ」
母親「すみません」
俺「間違いは誰にもありますから、どんな子ですか」
写真見せてくれた、俺が連れ去った女の子だった
俺「いゃあ、今、スーパーの帰りだけど1人で歩いてる子見なかったけどなぁ」
母親「何処に行っただろうと」
泣き出した
俺「早く見つかるといいですね」
警察「もし見かけたら保護していただき警察にご連絡ください」
俺「わかりました」
名前はゆいちゃん
俺はマンションに戻りゆいを後部座席に乗せて1時間走ったところにある親父の別荘に着いた
別荘は何年も使ってない
そしてゆいちゃんを裸にして写真撮りまくり、、起こした
俺「ゆいちゃん」
ゆい「ママ」
俺「ママね用事あってお出かけしてるよ、お兄ちゃんと気持ちいいお遊びしょうか」
ゆい「うん」
途中でゲオに寄り幼児用のDVDも借りて来てる
俺「一緒にお風呂入ろう」
ゆい「うん」
裸になりる、俺は息子はもうピンピン
俺「ゆいちゃんはお風呂大好きかな」
ゆい「だいすき」
俺「そうなんだ」
頭なんてどうでもいい、手にボディーソープつけてゆいちゃん身体を洗い出した可愛い小さいおっぱいそしてお股は優しく撫でるように洗ってあげる
俺「よし今度はゆいちゃんに洗ってもらうかな」
ゆいちゃんの手に石鹸つけてチンポ握らしてシコシコ教えた
俺「お・・いいねゆいちゃん上手だよ」
ゆいちゃんは嬉しいのかニコニコしながらシコシコしてくれてる
俺「今度はゆいちゃんのお口の舌でペロペロしてみようかぁ」
携帯で無修正のフェラを見せるとゆいちゃんはペロペロしてきた
俺「お・・・・ヤバすぎる・・・・ゆいちゃん気持ちいいよもっとして」
ゆいちゃんは褒められると嬉しいのかいっぱい舐めてくれる、俺は自分の指でシコシコししてそのままゆいちゃん顔にぶっかけた、写真も取り
風呂からあがり裸のままベットへ、ゆいちゃんにはDVD見せながら色んな角度から写真を撮り
ゆいちゃんのおまたでチンポをスルスルして何発もゆいちゃんのお腹の上に出した
気づいたらゆいは寝てる、起きたらヤバいから、手と足を縛りベットに結んだ
コンビニに行き印刷してさっき公園に行って見た、夜遅いこともあり誰もいなかった
ゆいちゃん家は分かってる、昼間警察と母親が家から出て来てるを見てる
エッチなゆいちゃんの写真と手紙をゆいちゃんの家のポストに入れた
手紙内容
お嬢さんをいただきました、写真のようにたっぷり可愛がらしてもらいますよ
お嬢さんなんて俺のチンポ舐める時なんて上手でこれは母親に似てるのかな
きっと親のセックス見てるだろうね
もの凄く気持ちいいですよ。あきたら返しますよ、こんな可愛い子殺しはしませんよ
それではお宅のお嬢さんをたっぶり可愛がってあげる優しいお兄さんより
と書いた
帰りに防水シーツとおむつ買って別荘に戻ったがゆいは寝てた、それから毎日ゆいを可愛がり
1週間に一回ゆいの家に写真を送り続けた、この関係はゆいが小学生になっても続けた
それでもゆいは何も言わなかった、そしてゆいが13歳の時に妊娠した・、計算して臨月にあの公園で開放した
月日は10年たってた、それから数か月してゆいの家は引っ越した
ゆいは今は33歳になったはず、大人になったゆいを抱ききたいなぁ
ゆい
まんこにチンポ入れたのはゆいが9歳の時だった
昔
10文字数:1852
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