あの日の約束・・兄貴編。この後、2部は母親編。3部は父親編と続きます。
兄妹の話。
妹が9歳頃の話。
兄妹は思春期頃までは仲もよく、妹もその頃は「お兄ちゃん!。お兄ちゃん!。」って頼られていた。
両親が食事商売やっていて、夜遅くに帰ってきたので、妹は寂しかっただろう。
夜両親帰ってくるまでは、一緒に添寝をしてあげてた。お風呂も5歳くらいまでは一緒だった。
18歳になった時に妹から突然の約束の報告。
兄が20歳、妹18歳。
9年まえの約束なんて、覚えていなかった。妹はしっかりと記録、覚えていたらしい。
妹が9歳の時、「私、お兄ちゃんと結婚するんだもん!」って言っていたらしい。
さすがにその時は、「お兄ちゃんと結婚は出来ないんだよ!」ってさらりと否定していた。
9歳頃は男女の性行為に興味や教育受けて、まさかそんなことを約束するとは。・・
その時妹は『お兄ちゃんと結婚できないんなら、一番最初の相手にお兄ちゃんとしたいの!」と・・
兄としては「最初の相手って、なんの意味か分かってるの?」と聞いた。
妹「わかってるよ!。男の人と女の人がエッチするんでしょ?」
兄「エッチするってどこまで知ってるの?」
妹「男の人のオチンチンを女の人の大事な所に入れたりするんでしょ?」「SEXっていうんでしょ?」
兄「そこまで、知ってるんだ。でも、18歳にならないと出来ないの。」
妹「わかった。じゃぁ。18歳になったらしてくれる?」「SEXをしてくれるんでしょ?」
兄「18歳だからいいわけでなく、兄妹ではしてはいけないの!」
妹「なんで?。いいじゃん!。男女ならいいじゃないの?。」
兄「兄妹ですると大変なことになるの!。」「そのときに誰か大好きな人とすればいいと思うよ」
妹「その時もお兄ちゃんが大好きだから。お兄ちゃんとしたいの!」
兄「その時に覚えていたら、してあげるよ」って言い放った。どうせ、覚えてないはずと。
その後、9年経ち、兄としては記憶にはなく、妹はしっかりと記録と記憶にあった。
妹が18歳になり、突然、『お兄ちゃん!。18歳になったよ。覚えてる?。」
兄「えぇ!。何を?。」
妹「えぇ!。覚えてないの?。」「私が18歳になったら、最初の相手はお兄ちゃんとしたいって」
兄「そうだっけ?。」「でも、ダメだよ。最初も二回目もお兄ちゃんとはしてはいけないの」
妹「だって、約束したから、今まで一度も、男の人とはしたことないの」
兄「急に言われても、男女でするのってあくまでも他人とするの」「兄妹はだめ!」
妹「お兄ちゃんって決めていたの」「ねぇ!。私のベッドで待ってるね!」
妹は自分の部屋へ向かった。
兄としてはどうしたらいのか?。勢いでしちゃおうか。」「いや!。だめだ。妹だそんな関係には」
20歳の兄は性的感情に負けて。妹の部屋へ。
妹はすでに、下着姿でベッドに腰かけてた。18歳の妹。一緒にお風呂入ってた頃とは違う。
白地にピンクの色が入ったブラとパンティ。そのころと違い、胸も大きくなってた。
子供の頃は興奮もしなかったが、目の前の姿に、股間がやや怒張始めてた。
どこかで、ダメだ!。妹なんだ。という理性もあったが、性欲には勝てなかった。
20歳で一応、経験はしていたが、彼女ってものはいなかったから、言うほど経験値は無い。
兄「いいんだね!。お兄ちゃんとしてもいいの?。」
妹「いいの。早く、お兄ちゃんと結ばれたいの」
兄「結ばれるって。最後まではだめだよ。」「途中まで、最後までしたら絶対いけない」
妹「最初のキスするんでしょ?。」
兄「まぁ!そうだけど。簡単にね。」
ほんの少しだけキスをした。舌なんて入れられない。そのまま、手をブラを外して、おっぱいへと導く。
ブラっていっても、スポーツブラみたいなもの。
ぶらを外すと小ぶりなおっぱい18歳の妹のおっぱいが現れる。
精力に勝てず、わしずかみにおっぱいを揉みしだく。まだ柔らかな真っ白な肌の胸。
少し、強烈に揉み舐めまくる。18歳のおっぱいは手に舌へと興奮は伝わる。
乳首を刺激すyる、18歳でも乳頭はやや大きくなった。
妹「お兄ちゃん!。痛いよ。もっと優しくしてよ」
兄「ごめん!。」優しく舐め、揉みしだく。
妹「うーぅん。あーん。」「なんか気持ちいいよ」
手指は妹の下腹部へ。
臍付近を撫でまわし、パンティの上部へ。
パンティの中ほどを触れた瞬間。妹の全身は「ビクっとした」
薄っすらと透けて見える陰毛。その下の襞状の部分を上下に撫で動かす。
徐々に、中央付近が濡れ染みてきた。
触っているうちに、兄の股間は最高に怒張してきた。全裸になった。兄のペニスをほぼ60から80度位勃起。
妹の目の前でパンツから出た瞬間、上下に揺れている。硬く、太く、そしてドス赤黒い色の陰茎が跳ねている。
妹にとって初めて見る大人のペニス。
妹「すごーい。大きーい。硬ーい」「これが大人の男の人のチンチンね」
兄「そう!。みんな。大人になって、女の人を前ではこうなるの」「触ってごらん」
妹「とっても。温かーいし、固ーい」「これが女の人に入るの?。」
兄「そう!。」舐めてもいいよ」
妹「キャンディみたいに舐めるの?。」
妹は夢中で兄の怒張したペニスを咥え、舐め始めた。教えなくても本能で理解するのか?。
まだ20歳の兄のペニスは感度最高で、今にでも逝きそうになった。
兄「我慢できないから、今度は〇ちゃんのアソコを舐めてあげる」
パンティはすでに中央部が濡れて透けて陰毛が見えている。
一気に脱がした。パンティに粘性の液体がついている。
SEXは無いが、オナニーはあるのだろうか?。思わず聞いてみた。
兄「〇ちゃんは自分でしたことあるの?。」
妹「時々、あるよ。」『お兄ちゃんもしてるんでしょ!、シコシコってするんでしょ!。男の人は」
兄「してるんだ!。お兄ちゃんの前でして見せてよ!」
妹「恥ずかしいよ!」「でも、お兄ちゃんだけ見せてあ・げ・る」
妹は自分の陰部に手指を触れ、上下左右に刺激している。
「うぅん。あ、あぁっーん。」「気持ちいいー」
妹の自慰姿に思わず手は陰茎を握りしめしごいていた。
その姿に我慢できず、襲い掛かった。再度、おっぱいを愛撫しその口は陰部へと移り。自慰をして濡れまくった、オマンコを舐め刺激した。妹は「あぁっーん。いいーの。お兄ちゃん。気持ちいいーい。」
妹『お兄ちゃん。約束だから、最初の体験させて!。」
兄「いいんだね!。兄ちゃんの物いれるよ!」
妹「うん!。入れてください。お兄ちゃんのオチンチン入れてください」
兄はゆっくりと愛液は付けつつ、挿入をした。処女のオマンコニ「ヌップッ」と滑り込む。
途中、処女膜が破れ、痛さを感じていた。優しくゆっくりと奥まで入れ込んだ。
兄妹はしっかりと嵌めあった。股間同士が当たる。時より抜いて、また挿入を繰り返す。
妹「やっと、お兄ちゃんと一緒になれた。お兄ちゃんのチンポが私の中に入ってるよ」
「とっても、気持ちいいよー」「お兄ちゃん。もっと、もっと突いて、」「アァン。ウ、ウゥーン。い、いーの。」
兄『お兄ちゃんもいいよー。ごめん。避妊してないや。」「もう、我慢できないかも」
「あぁつ。い、逝くーっ。」
兄の精液は膣奥まで飛び散った。すぐに抜くも遅かった。妹の膣穴の中から精液が流れ出ている。
妹「荒い呼吸しながら」『お兄ちゃん、終わったね』「お兄ちゃんの赤ちゃん出来ちゃうかも」
兄「だ、ダメ!。それは絶対ダメ!。」「後で病院行こう!」
「妊娠したら、大変」
妹「いいの。産むもん!。お兄ちゃんとの赤ちゃん産むんだもん」
『お兄ちゃん!。もう一回入れてくれる?。」
兄「やばいって。」
妹は兄のペニスを咥えしゃぶりだした。また、大きくなり。二回目の挿入へとそして、射精へ。
兄の精液は二度とも妹の膣内へと放出された。嵌めたまま、ぐったりとして体を重ね合った。
そして深いキス。もう兄妹でなく男女。勃起が収まり、二度目の行為が終了した。
9年前の約束は、避妊もなく中出し魔でした。恐ろしい結末。妹は兄の子供を宿した。堕胎した。
あの日の約束。…兄貴編。3部作の第1部
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