たくさんの仲間の戦士を強姦・殺害された女食人種部族たちは生け捕りにしたチェリー少年を最大に残虐な処刑にする、と叫びます。
全身の生皮を剥いて海岸に逆さ吊りにする、とか山頂の岩場に素っ裸で縛りあげ、禿鷹の餌食にする、とかの叫びがあがります。
2重、3重に縛られ、さらに網を被せられた素っ裸のチェリー少年は口に嵌められた猿ぐつわを噛みながら激しく抵抗しています。
女酋長は、歓声をあげて騒ぐ女戦士たちに恐ろしい決定を伝えました。
それは村はずれの恐ろしい岩場の裂け目に棲む悪魔蜘蛛の生け贄にする事でした。
「ウオーッ」「殺せッ」
女たちは叫び、小躍りして賛成しました。
そして生け贄のチェリー少年を担ぎ上げ、ゾロゾロと恐ろしい岩場に向かいます。
新しく買われた生け贄の少年・少女たちも素っ裸に後ろ手に縛られたまま引き立てられていきます。
やがて恐ろしい岩場に着きました。
がんじがらめに縛られた素っ裸のチェリー少年は網から引き出され、半勃起しているおチンチンに女王蜂から絞り取った蜂蜜を何度も塗りたくり、岩場の頂上から猿ぐつわを外して縛られたまま突き落としました。
岩場の中腹には真横に透明な蜘蛛の巣が張り巡らされ、裸の少年はその真ん中に引っかかりました。
女戦士たちは恐ろしい呪文を唱え、楽器を鳴らします。
やがて岩場の深い裂け目から2メートルはある巨大な蜘蛛が現れました。
赤と黒のまだらの毒々しい大蜘蛛で、可愛い少年の生け贄の匂いを感じて這い出てきたのです。
ザザッと恐ろしい全身が現れます。
ネバネバの蜘蛛の巣に絡め捕られた少年は恐怖におののき、身悶えします。
ザザッと大蜘蛛は生け贄の裸の少年の周りを這い回り、やがて少年を縛る縄を噛み切り、少年の身体を大の字に直しました。
両手両足は太いネバネバの蜘蛛の糸に縛られ、美しい肢体は仰向けにされてギュッと締まった下腹部から硬く勃起したおチンチンはたっぷり塗られた蜂蜜でキラキラと輝いています。
「ウワッ、止めて、助けてッ」
恐ろしさに身悶えし、泣き叫ぶ素っ裸の美少年に恐ろしい、毒々しい大蜘蛛はゆっくりと絡みついてきます。
太い硬い蜘蛛の8本の足が少年の全裸の身体に絡みつき、ギュッと抱き締めるように重なりました。
中空に張られた蜘蛛の糸に縛られた素っ裸の美少年は赤と黒のまだらの大蜘蛛に抱き締められたのです。
蜘蛛の生臭い匂いの中、生きた心地のない少年は、いきなり自分の下腹部に異様な感触を覚えます。
それは硬く勃起した少年の巨根にヌルヌルの柔らかい粘膜が絡みついたのです。
この大蜘蛛はメス蜘蛛でこれから恐ろしい少年の搾精が始まるのです。
まだ可愛く無毛のおチンチンの付け根まですっぽりと吸い付いたメス蜘蛛の柔らかい粘膜マンコは熱いヌルヌルの肉ひだで硬い少年の勃起を包み込み、ウネウネと絡み、絞り、奥へ、奥へといざないます。
絡みつくひだのあちこちには小さな毒針が突き出ていて、蠢きながら少年のチンチンに勃起剤や媚薬を注入していくのです。
恐怖に気絶寸前の少年ながら、激しく私語彼、ピストンされる硬いおチンチンはアッと言う間にオルガを迎え、激しく射精しました。
ビュービューと何度も反り返り、大量の精液を注いだおチンチンは、それでも硬いままで次の責めを受けるのでした。
「もう、止めて、助けてッ」
喘ぐ裸の美少年、抱き締められた身体は汗びっしょりで糸に絡まれた両手両足は固定され、抱かれた下腹部だけが蜘蛛のマンコのピストンに合わせて揺れるのです。
「ウワッ」また少年の悶え叫びがこだまします。
激しい快感、激しい射精、大量の精液が放出されます。
恐ろしい赤と黒の大蜘蛛の下腹部には透明のビニール袋のような容器があり、少年の精液はそのタンクに貯められるのです。
少年が生け贄としてメス蜘蛛の餌食にされ、激しく犯されてから半日経ちました。
可哀想に少年は連続して勃起させられ、毎回激しく射精させられています。
恐ろしい毒針は少年の睾丸にも突き刺さり、精子をたくさん作らされているのです。
こうして休みなくメス蜘蛛に犯され、精子容器が半分ほどになった2日後に恐ろしいウナり声と共にあの岩場の隙間から恐ろしい大蜘蛛が、また1匹這い出てきました。
ザザッと這い出たのはふた回りも大きなオスの毒蜘蛛でした。
黄色と黒の毒々しい大蜘蛛は抱き合う少年とメス蜘蛛の周りを回り、やがて縛られた少年の背後に抱きつきます。
可愛い少年は前後に恐ろしい大蜘蛛に抱き締められて、ギュッと絡まれてしまいます。
相変わらず10分に1回のペースで搾精され、無理やりに大量の精液を絞り取られる少年、その汗びっしょりの可愛い身体を真後ろから抱き締めたオス蜘蛛はゆっくりと巨大な蜘蛛の性器をあてがいます。
オス蜘蛛のチンチンはスクリューのように渦巻いて、ゴツゴツした太い管でいきなり可愛い少年の丸くツルツルのお尻を開いて、小さなピンクの肛門に食い込ませました。
「ウワッ、な、何?」
硬く抱き締めながら少年の背後から巨大なスクリューのような男根を突き立てられたのです。
「キャーッ、い、いたい、痛いッ」
ギリギリまで拡げられた可愛い少年の柔らかい肛門は太さ10センチ以上のスクリューの管を突き刺され、さらにズブズブと侵入されてしまいます。
前にはメス蜘蛛が休みなくおチンチンをしごいて精液を絞り取り、後ろはオス蜘蛛が抱きついて可愛いお尻を犯されて、奥深くに蜘蛛のチンチンを嵌められたのです。
深々と少年のお尻を犯したオス蜘蛛はやがてゆっくりとピストンを始めました。
可哀想に少年は前後を恐ろしい大蜘蛛に犯され、立派なたくましいおチンチンは休みなくしごかれ、大の字の精液を放出させられ、お尻には硬く大きなオス蜘蛛のスクリュー形のチンチンに大腸まで犯されてしまうのです。
やがてオス蜘蛛は大量の真っ赤な精液を少年の直腸に注ぎこみ、繰り返し繰り返し犯していくのです。
そして2匹による輪姦4日目、メス蜘蛛のタンクがいっぱいになるとゆっくりとメス蜘蛛は少年のおチンチンを外しました。
真っ赤に充血し、粘液でドロドロのおチンチンはそれでも硬さを維持して勃起したままです。
少年のお尻にチンチンを嵌めたオス蜘蛛も溢れるほどに真っ赤な精液を少年の直腸に注いで、ゆっくりとチンチンを抜いて岩場の割れ目に帰りました。
そしてメス蜘蛛は少年を抱き締めながらゆっくり背後にまわり、少年の肛門に半透明の産卵管を差し込み、直腸の奥さま深くに数個の大さなタマゴを産みました。オス蜘蛛の精液と授精させるのです。
タマゴから産まれた子蜘蛛は肛門から大量に注入された少年の固められた精液を栄養にして育ち、やがてお尻から這い出てくるのです。
こうして蜘蛛のお産の生け贄になる少年は運が悪いとお腹を食い破られ、子蜘蛛のえさにされますが、チェリー少年はしばらくは生かして産卵の生け贄を続かされました。
生きたまま少年は真っ白な蜘蛛の糸でくるまれ、まるで繭のようにされて岩場の割れ目に引きずりこまれ、中の蜘蛛の糸に張りつけられて、犯され続けるのです。
そしてやがては真っ白な繭の中で少しずつ噛み切られ、溶かされて生きながら食べられてしまうのです。
新しく買われた生け贄の少年・少女は毎日激しい輪姦の果てに1年で残虐に処刑されてしまうのです。
今日も犯される少年の悲鳴が響くのでした。
終わり、