あの日の約束。…母親編。3部作の第2部


10文字数:2121

続きではないので、前回編とは別です。
母と息子の約束の話。
息子が10歳位の時に、ちょうど2次性徴期で息子も女性に興味が出てきて、性徴である夢精や自慰行為も経験する時期。
10歳で女性に興味持ってきて、勃起して自慰も始めた。他の女性が周りにはいないので、当然、母親に。
時より、母の入浴を覗いたり、母の下着で自慰行為をし始めた。
母親も自らの下着の紛失やパンティに息子のザーメンが付いていたことに気づいてた。
年齢だから仕方なく思ってたが、あまりにも、下着にザーメン付着されて困っていた。
だが、母親は、そのザーメンパンティを嗅ぎながら、旦那のいない間に、自慰に耽っていた。
息子のザーメン。青臭いような生臭いような臭いに興奮してた。
わざと、自慰で付いた愛液のパンティを息子の部屋に置いていた。
当然にして、息子はそのパンティで自慰をする。母の愛液の上に精液が染み渡る。
その、パンティは愛液と精液で異常な臭いを発してた。
息子のザーメンを時に舐めている。旦那は、出張気味で不在が多く、欲求不満。
一度、息子の部屋へ行ったとき、息子が自慰をしていた。
股間は怒張してフルに勃起していた。
母「あぁっ。ごめんなさいね。大事な時間だったのね」
息子「う、うん。変なところ見られちゃった」
母「いいのよ。男の子だもの。」「何を見てたの?。」
息子「ママが一人でしてたの。録画してたんだ!。」
母「えっ!。い、いやだ!。そんなの見ないで!」
画面には、自ら性器を弄り感じてる映像が写っている。
息子「ママのオマンコが丸見えだよ!」「僕が産まれてきたところが、パックリと見えてる」
母「やめなさい。見ないで!。そんなの見てはダメ」リモコンでTVを消す。
息子「ママのを見てて、僕のチンチン、こんなになってるけど」
母は唾液を飲み込む。
息子「ママ!。一度でいいから、ママとしたいんだけど」
母「私としたいって?。」「ダメよ。母息子でなんて絶対ダメ!」
しかし、母は、息子の怒張したペニスに我慢できなかった。
その場で息子の陰茎に咥え付いた。旦那としていないので、我慢できず深く頬張った。
母は一度フェラを外し、「お口だけよ。この後は絶対ダメ!」
息子「わかった。18歳になったら。最後までしてくれる?。」
母「うーうん。わかったわ。18歳でね」「じゃぁ!。お口で続きしてあげる」
母親の強烈なフェラで息子は射精を口内でした。
母「あなたが時々、私のパンティにザーメン付いてたの知ってるわ」「その匂いと味でわかるわ」
息子「そのパンティでオナニーしてたでしょ?」
母「見てたのね?。」「パパとしてなかったから。」「あなたのチンチンもパパとそっくり。」
「18歳のなったら最後までしてあ・げ・る」
時は流れて、息子18歳。母はすっかりとそのことを忘れていた。
その間も、母と息子は自慰パンティでつながっていた。
互いの愛液と精液が付いたパンティで息子が18歳になるのを待っていた。
18歳になり、息子はいよいよ母と最後までできると興奮してた。
息子「ママ。18歳だからもういいんでしょ?。」
母「なにが?。」
息子「10歳の時、口でやってくれたとき、最後までは18歳だって」
母「そうだっけ?。」慌てる母親。
かすかに、記憶の中にあったような?。母親は覚悟を決めた。その間も自慰交換していたから。
母「わかったわ!。私とパパの寝室に来なさい」
息子は遅れて向かった。
母はすでに全裸でベッドで横たわっていた。
母「×君。約束だから。好きなようにしていいわよ。」「でも、中には・・ダメ」
息子は全裸になり、母親に抱きついた。幼い子供の頃の様に。
乳児の頃の様に、おっぱいにむしゃぼり付いた。乳首を吸っても今は母乳は出ない。
しかし、その頃の様に乳首に吸い付いた。大きくなった。もっともっと吸い付いた。
「あぁっ。あーん。」「×くーん。赤ちゃんの時みたいね」
息子「ママのアソコを触っていい?。」
母「もう、約束だからいいわよ。」
息子は母の陰毛をなでながら、自ら産まれてきた場所を舐め、触りまくる。
息子「僕、ここから産まれてきたんだね?。」
母「そ、そうよ。そこの外の大きい襞を開いてごらん。」「そこから、あなたが出てきたの」
息子は指先で膣穴に入れ込んだ。奥までかき回す。
母「あぁーん。い、いっーの。だ、だめー。」「そ、そこ。だめー。逝きそーう。」
「息子の×ちゃんで逝っちゃうなんて」
息子「ママ。もう、挿入したいよ」
母「約束だからね。いいわよ。ママの奥まで×君のチンポ入れて!」
「ぐぅっと」奥までスムーズに入った。愛液で「ヌチョ、ネチョ」してる。息子で濡れてる母親。
18歳のチンポは我慢できず、数回の出し入れでMAXを迎えた。そうである、母親の中に息子の精液が出し終える
抜き終えた、母の襞からは息子のザーメンの白濁液が流れ出る。
母はその流れ出た精液を指で拭い取る。その指を口の中で舐め干す。
息子「ママ。ごめんなさい。出しちゃった!」
母「大変だけど、大丈夫」「とっても良かったでしょ?」「あなたも、気持ちよかった?。約束は叶えたね」

 

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