私は47歳妻が45歳に成ります、私の会社が倒産
してアルバイトに妻と倉庫で品だしの夜間のアル
バイトに行く事にしました、夜9時から朝の5時
です、時給が高い所です妻は結婚してから家で
家事をする毎日でした、妻は仕事が久々でした
でもここは夫婦では働けない所だったので知り合
いと言って2人で応募しました。
休憩時間はほとんど仮眠して居る見たいでした
私と休憩時間がずれて居る事がしばしば有りま
した、個室に妻が仮眠して居る所にたまに男性
も入って行く所を目にしました、休憩が終ると
妻と男性が個室から出て来ます、私とすれ違う
時 男性が私を見てたまにニヤリとして来ます
私も挨拶だと思い笑顔を返します。
その後 3日目あたりから妻が休憩を取った後
から様子がおかしい事に築きました、
たびたびあの休憩する個室に入る男性に妻が
呼ばれて2人で倉庫の外に出て行きます、30分
位して戻って来ます 妻の服が少し乱れて居ます
男性は仲間の上司に何か話して居ます、妻は少し
涙目に見えます、私が声を掛けようとした時に
隣にいた50代の女性に腕を捕まれました。
「ちょっとあなた 今は声を掛けたらダメよ、
あなたの知り合い? あの上司と外に出て
行ったでしょう なの子セックスして戻って
来たのよ、みんなあの上司にやられてるわよ
もしかしてあなたの奥さんかしら?
違うわよね 夫婦はダメなのよねここは なぜ
か分かる 可愛いそうに 真面目そうな奥さん
なのに たまに女性が働きに来るとあの上司に
やられて寝取られるのよ 見てなさい また
仕事が終る迄にあの子を連れて外に出て行く
わよ。」
私は力が抜けて行きました テーブルに捕まり
何とか耐えました、妻は私を避ける様にして
仕事をして居ます、上司も離れた所から妻を見て
居ます、仕事が後1時間で終る頃また上司に妻が
呼ばれています、妻が下を向いて上司と外え出て
行きました。
「女性が私に近づきまた呼ばれたでしょう
あの上司凄く上手いそうよ、真面目な女性
も直ぐ落ちるわよ、私がここに来てまだ
半年だけど、あの子で5人目よ、
知り合いなら明日から連れて来たらダメよ
今度はラブホに連れて行かれてあの上司に
緊縛されて恥ずかしい写真や動画をみんな
に見せて喜ぶ上司なのよ、凄いデカイのよ
あそこが あなたも見たら驚くわよ。」
私はトイレでなぜかオナニーしていました
妻が上司に今デカイと言われた物がマンコの
中に入れられてどんな悲鳴を上げて居るのか
それとも悶えて居るのか想像して今までに無い
位固く成った自分のチンポから大量の精液が
トイレの壁に飛んで居ました、しばらくたって
もピンピンです 興奮が収まりません、
速く戻らないとまずいので無理やりズボンを
はいて戻ると女性が私を見つけて近付き
「まだあの子戻らないわよ、きっともう
終わりね、あの上司に時間を掛けて今
頃はあのデカイ物が入る所迄来ている
からまだ戻らないんじゃないかしら
入ったら終わりよ あの子」
私は仕事をする不利をして裏口から急いで
外に出て様子を見ると会社のワゴン車が怪しい
と思い近付くと中から妻の悲鳴が聞こえました
中を覗いて見ると上司が裸です、妻も下半身は
何も着けてません、上着は捲られて乳房を揉ま
れて居ました、上司が妻の大きく開いて居る
股の中でもぞもぞと下半身を動かして居ました
妻は悲鳴を上げて居ます、上司は何か妻に話し
掛けて居ます、聞き取れません、上司の腰が
少しずつ動き始めました、妻が暴れて居ます
上司は押さえつけ 腰の動きが大きくなると
妻が仰け反りました、その時上司の大きな声
がしました。
「どうだ入ったぞ 大きいだろう
初めてだろう 旦那とは比べ物には
ならないよな これから毎日少しずつ
馴染んで来るとたまらないとみんな
女性がゆうよ 最初は固かったマンコ
も時間を掛けてやれば ほら こんな
もんだよ 今日は少しこのまま入れた
だけにしておくからね 奥さん
力抜いてそのまま、そのままで馴染んで
来るから 明日から仕事はしなくていいよ
私と出掛けるから 時給も倍以上払うから
辞めるとは言わせないぞ いいか」
妻は体を痙攣させていて上司の話しを聞いて
居るのか分からない状態でした。
私は時計を見るともう終る時間です まずいと
思い倉庫に戻りました、しばらくして ベル
が鳴りました、妻と上司が帰って来ました
妻は上司に体を預けて居ます、
「上司が私に近付くと〇〇さん体調が悪い
そうだからしばらく休ませてから私が自宅
に送るから仕事終わって下さい
お疲れ様でした。」
私は何も言えず妻を見ると他人の様に声を
掛けました 大丈夫ですか。
「妻は上司に抱かれながら すみません
少し休んでから〇〇さんに送って貰い
ます」
私を避ける様に言いました。
「上司は妻を抱きながら 何気なく胸を
揉みました 妻は抵抗しません
仲間の上司も一緒について事務所に入って
行きました。」
私がたち着くして居ると。
「50代の女性が近づき 諦めな もう
ダメだよ 今夜は帰れないね
あの2人に交代、交代、回されて最後
にデカイ物が入るとあの子は抵抗する
事が出来ずに寝取られて終りだね
明日来たら上司が私達にあの子の画像
やら動画を見せて来ると思いますよ
帰りましょう。」
私はしばらく車で待ちましたが やっぱり
妻は事務所から出て来ませんでした 私は
自宅に帰り風呂に入っていつの間にか寝て
居ました、目を覚ますと 妻が私にしがみ
ついて寝て居ました、朝の10時です。
私は妻のマンコが心配でズボンを下ろすと
パンティを履いて居ません おそらく上司の
コレクションかなんかに成ったのか、
妻は起きる気配がまったく有りません、股を
開いて見ると 陰毛がなく 綺麗に剃られて
居ました、上司達は妻のマンコを朝迄堪能して
いたに違い有りません、上司のデカイ物と言った
女性の言葉どうりマンコが大きく穴が開いて
居ました、中から白い液体が流れて来ます
私はティシユで何度も拭きました、拭きながら
私は自分のチンポが固く成って居る事にびっくり
しました、ズボンを脱ぎ静かに妻のマンコに
チンポを入れました ぬるぬるです 何の抵抗
も有りません マンコががばがばです 私の
チンポではもう妻は満足出来ないと思いました
それでも妻の中に私の精液も流しました、
妻はだらしなく股を開いて寝て居ました
スマホで妻のマンコを何枚も録りました 上着を
捲り乳房を見ると乳首に何かついて居ます 糸
で乳首を巻いて居ます 伸びて居ました
上司の調教した事が分かる様にわざと残した
物ではないかと思います、寝取られた証です。
私は妻をこのまま一緒にアルバイトに
連れて行くか迷いました、私より妻の
意見が大切です 私は妻が起きたら
話しを聞いて見るか それとも何も
知らない事にして妻が続けて行くか
聞いて見たいと思いました。
また報告させて貰います。