ピンクのオマンコよりも黒いオマンコが好き


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Googleでよくオマンコの無修正画像を検索しては写真ライブラリに保存してたんだけど、携帯をテーブルに置いたままトイレにいってる間に母親にチェックされたらしい…。
パスワードを誕生日にしてたのが仇になったよ。
トイレから戻ると母親に『これ何?こんなのばかりみてるの?』とオマンコ画像ホルダーを提示されてしまった…。
『勝手に携帯見るなよ!』と文句言ったけど、『それにしても普通はもっと綺麗なの見るんじゃない?』と呆れられてしまう。
『大人でピンク色なんてありえないだろ?寧ろ使い込まれた黒い方がエロいんだよ!』開き直ってそう言ってやったんだ。
すると、『へえ…じゃあ母さんの見たら大喜びね!』って耳を疑うような発言が飛び出した。
『それ俺好みの黒いオマンコしてるって言ってるようなもんだよ?』と注意すると、『そうよ?父さんには最近黒さが増して抱く気になれないって言われるくらい黒いらしいの』って俺を興奮させようとしてるとしか思えない追い討ち発言してくる。
『そんなに黒いの?ちょっと見てみたいかも』俺はつい口が滑ってそう言ってしまった…。
『内緒よ?』普通なら何を言ってるんだと起こりそうなものなのに、母親はニコリと笑って椅子に座ったまま下着を脱ぎ始めた。
『見せてあげるからもっと近くに顔を寄せなさい』と、脱いだ下着を持ち上げて見せてくる。
マジで見せてくれる気なんだ!と理解した瞬間、俺は爆速で母親の股の間に正座していた。
『どれだけ見たいのよ…我が息子ながら呆れちゃうわ』また呆れられたけど、そんなのはもう気にしてられない。
俺が大喜びするような黒いオマンコ見せてくれるなら、たとえ相手が母親だろうと全部かまわなかった。
『じゃあ見せるわよ?本当に真っ黒だからね?』そう言ってスカートの裾を少しずつ上げてくれる。
じわじわとオマンコが顕になっていき、その黒さに目を奪われた。
マジで絵の具で塗ったような真っ黒オマンコ!
こんなに黒いオマンコはGoogle検索でもヒットしないぞ!
一瞬でチンコはフル勃起してズボンを膨らませる。
『真っ黒た…なんてエロさだよ…こんな近くに理想のオマンコがあったなんて…』母親のオマンコから目を離せなくなり、そう呟きながら更に顔を近づけていった。
『息が荒すぎてオマンコに当たって擽ったいわ』そうは言っても嫌がらずに股を開き続けてくれてる。
『見るだけ?舐めたり触ったりしたら駄目?』これだけ理想の真っ黒オマンコを目の前にして見るだけなんて辛すぎるから、そう聞いてしまった。
『まだお風呂入ってないけど嫌じゃないの?嫌じゃなければ少しくらい舐めても良いわよ?』母親が許可してくれたのでオマンコにむしゃぶりついた。
真っ黒なうえにアンモニア臭がしてエロさ倍増だ!
しかも母親も舐められて感じているようで濡れ始めた。
『こんなオマンコに興奮するなんてあんた変よ…ガツガツしなくても逃げないから落ち着いて舐めなさいよね?』母親に優しく言われて少しガツガツしすぎたと反省。
そこから味わうようにじっくりと舐める。
『マジで理想のオマンコだよ…マン汁で腹一杯になりそうなくらい溢れてきて…一日中舐めたいくらいだ』母親のオマンコを一日中舐めたいと思う日がくるとはね。
『凄いわ…そんなに丁寧に舐められるの初めて…母さんのオマンコ美味しい?』俺の髪をぐちゃぐちゃにする勢いで撫でてくる。
『どんな高級レストランの食事より母さんのオマンコの方が美味しいんじゃないかな?俺…興奮しすぎて我慢汁が止まらないよ』パンツがびちょびちょになって気持ち悪い…。
『そんなに!?母さんだけ舐めてもらってるのも悪いからフェラチオしてあげようか?』オマンコ見せて舐めさせてくれるだけじゃなくてフェラチオしてくれるだって!?
『してもらいたいけどオマンコ舐めるのはやめたくない』そう言ったら、『お互い舐め合えば良いでしょ?床に寝るからチンポ出して』母親が椅子を引くのに合わせて俺も顔を動かし舐め続ける。
床に寝転んだ母親のオマンコを舐めながらパンツを脱いで、母親の顔を跨いで我慢汁溢れるチンコを突き付けた。
『ダラダラ垂れてきてるわ…母さんのオマンコでこんなに興奮してくれてるのね』そっとチンコに触れて舐めてくる。
父親がまだ帰宅してなくてマジ良かった。
チンコを舐める舌が絡み付いてきて、その動きで俺の腰が下がると口に吸い込まれた。
母親の年季の入ったフェラチオテクニックで腰が震えるほどの快感に襲われ、耐えきれずに口の中で暴発してしまった…。
いきなり射精したから咳き込んで飲めなかったみたいだけど、母親の口に射精するのって異常な程興奮するな。
『いきなり出すから変な方に入ったでしょ!出すなら先に言ってよね!』文句を言いながらもまだフェラチオしてくれる。
『次は言うから』俺も驚いてしまうくらい早かったんだよ。
そのまま舐め合いを続けて、『また出るから気をつけて』ちゃんと出る事を伝えたら吸い出してくれた。
『ね?言ってくれればちゃんと飲めるのよ』まさかのごっくんに感動。
母親も俺が3回目を射精する時に一緒に絶頂してくれた。
そこで父親が帰宅する時間になったので終了。
次はSEXさせてくれないかな?

 

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