あの日の約束。父親編…3部作の第三部


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父と娘の話。
前の2部作同様、娘が父と約束していた。
娘が9歳の頃、父親が大好きな娘で、ママより、パパにばっかりついてきた。
9歳になれば、性的知識もついてきて、ある日に告白された。
娘「パパ!。私は将来、パパと結婚したいの」
父「何を言ってるの?。だめだよ。パパはママと結婚してるんだし、だから、〇ちゃんも生まれたんだよ」
娘「関係ないもん。パパは私のものだから、18歳になったらママと別れて、私と結婚して!。」
父「パパをそんなに大好きなのかい?。」「ありがとうね」
娘「絶対、結婚するんだもん!」
父「わかったよ。18歳になって大好きな人がいなかったらね」
どうせ、忘れてその頃は彼氏も出来てるだあろうから、適当にあしらった。
娘「パパとの赤ちゃん産むんだ!」「18歳になったら、パパとエッチしてくれる?。」
父「な、何言ってるの?。エッチなんてダメダメ。」「エッチなことってどこまで知ってるの?。」
娘「夜にパパとママがしてるの見たことあるよ」「ママの上にパパが乗って、オチンチン入れてるんでしょ?」
父「え、えぇ。見たの?。」「あれは、ママにマッサージしてたんだよ」
娘「嘘だー!。なんで、二人とも裸でマッサージするわけないもん!。」「あれがエッチしてるんでしょ?」
父「そこまで知ってるんだ。」「〇ちゃんももっと大きくなったら、大好きな人とするかもね?。」
娘「だから、パパとするんだ」「私のお股にパパのオチンチン入れてね」
父「そ、それは、パパでなく、別な人がいいと思うよ」
娘「パパ!。今から、私のお股の見せてあげるよ。」「その時にわかりやすいから」
二人きりではあったが、急に娘はスカートを脱いで、パンツも脱ぎだした。
9歳の娘はまだかわいいショーツを履いている。下半身をあらわにした娘。
まだ9歳だから、陰毛なんて生えてもいない。ツルツルの陰部。娘は勝手に両股を広げる。
娘のオマンコは未成熟の子供の女性器だ。割れ目も閉じていて、大陰唇もきれいな肌色。
父でありながら、少し興奮した。変な衝動にならないかためらったが、こらえて言った。
父「〇ちゃん。わかったから、パンツ履いて、服着なさい!」「そんなところ、急に見せるんじゃないの」
娘「ごめんなさい。でも18歳になったら、絶対エッチしてね」「パパのオチンチン見たいなぁ?。」
父「だ、ダメ。18歳までだめ。」
娘「パパのズボンのアソコが膨らんでるよ」
父「違うよ。おしっこに行きたいだけだよ」
娘「パパのおしっこしてるのを見せて!」
父「絶対、ダメ。」「〇ちゃん。パパ。怒ってるんだよ。」
娘「ごめんなさい」
父「18歳まで待とうね。でも一回だけなら、パパのチンチン見せてあげる」
ズボンを下ろし、パンツを脱いだ。そこには大人の赤黒いいきり立った。ペニスが勃起し始めていた。
父「一回だけだよ。これがパパのオチンチンだよ」「大きくなってるのは大人になると、興奮するとデカく」
娘「うわー。大きーい。変な形してる。」「これをママのお股に入れてたんだね?。」「早く、私も入れて欲しい」
父「ダメ、18歳になったら、考えようね」「今日はここまで」
娘は、しまいかけたチンポに触ってきた。
父「〇ちゃん。だ、ダメだよ」「今日はおしまい。触ったらパパはおかしくなっちゃうから」
娘「まだ、固ーい。大きいね。」「ママはパパのチンチン舐めてたね」「舐めてあげるよ」
9歳の娘が父親のペニスを咥え舐めている。娘なのに、興奮してフルに勃起した。
娘「ヌチュッ。ムチュ。ハフッ。チョロチョロ」音立てて初めてのフェラをしている。見様見真似か
父「も、もう、いいよ。これ以上は、出ちゃうから」
娘「何が出るの?。」
父「精液って言って、男の人の赤ちゃんの材料だね」「女性に入って、妊娠すれば赤ちゃんができるの」
娘「知ってるよ。ねぇ。早くパパの精液入れて欲しい。」
父「だから、今は絶対ダメ」
その後、18歳までは何も起こらず、過ごした。
高校卒業して、18歳にもなり娘はもう忘れているものと思った。もう彼氏もいるのかはわからないが、
もうとっくにわすれていた。
ある日、娘から、「パパ。18歳になったよ」「わかってるよね?。」
父「えぇ?。何の事?。」
娘「パパとエッチして、精液を私に入れるって約束したでしょ」
父「あ、あぁ。そ、そうだっけ?。」
娘「パパ、私の部屋に来てね」
恐る恐る向かった。そこには、18歳になった娘が下着姿で立っていた。
9歳の時とは違う大人に近い体型。おっぱいもしっかり大きくなっている。
娘「パパ、早くしようよ!」「パパも脱いで、早くオチンチンみたいな?。」
もう覚悟を決めた。最後までしなければいいんだ。全裸になった。
娘と軽くキスをした。そしてブラを外した。もうあの時の体形でない。
おっぱいを優しく包み揉みしだいた。乳首を舐めまわす。18歳の柔らかな真っ白い肌のおっぱい。
父娘であることを忘れてきた。両乳房に顔を埋める。もう股間の一物は怒張している。
下半身に移り、パンティの上からまさぐった。あの時なかった、陰毛も生えていた。
二本指で大陰唇を開き、指先でクリトリスも確認した。つまんでみたり、舐めて見た。
娘は、全身をゆだね、触るごとに痙攣している。まだ、処女のようだ。本当に守ってたのか。
徐々に感じても来たのか、体を仰け反っている。
娘「あ、あぁーん。いいーの。気持ちいいー。こんなの初めて」
膣穴に指を入れ込む。多分、オナニーはしているんだろう。愛液も出でいる。
グット奥まで指を回し入れる。初めての絶頂なのか?。仰け反って、倒れ、深呼吸している。
そのうちに、娘は。「パパ、オシッコ出ちゃう!」
トイレまで我慢できず、その場で放尿した。娘のおしっこを少し舐めた。
その後も、膣内を刺激していた。
娘「パパのチンチン舐めたいよ」
9歳の時の様に、咥えしゃぶっている。あの時より上達してるような?。処女のはず?。
父「パパ、もう我慢できないよ。」「〇ちゃんに入れていいかい?。」
娘「いいよ。約束だもん。奥まで挿入して」
亀頭に愛液を付けてゆっくりと侵入した。途中、痛がっていたが徐々に慣れてきたらしい。
避妊も忘れて生で挿入した。もう勢いに負けた。娘の膣内は締め付けが強く、侵入を拒否してるようだ。
時に強く、優しく、出し入れを繰り返す。
娘「パパ。ついに約束叶えたね。」「あ、あーんン。す、すごーい。奥まで当たるの」
「もっと、、いいーの。」途中で抜いた瞬間。娘のマンコから潮が吹き出た。全身に浴びてしまう。
その潮を閉じ込めるように、さらに挿入は続いた。30分以上は抱き嵌めあった。もう男女の関係。
クライマックスは訪れて、娘も数度にわたって絶頂を、そして父もMAX.で射精を終了した。
抜こうと思ってたが、我慢できず中に放出された。
父「〇ちゃんの中に出しちゃったよ、パパの精液」
娘「いいの。全部出して。パパとの赤ちゃん産むんだもん」
父「だ、ダメだよ」慌てて、指で膣中から精液をかき取ろうとした。おそらく、無理かも。
娘「ありがとう、パパ。」「ねぇ、もっとしようよ!」
父「だ、ダメ。一回きり」「早く、お風呂で中を洗いなさい。指でかきだすんだよ」
その後、娘は妊娠した。その時ではなく、数回にわたって、行為してしまった。
奇形児や障害の子が出てはならないと、堕胎した。・・あの日の約束全3部作、完結。
今後、父息子と母娘のゲイ、レズ編もご期待!

 

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