嫁のパート②


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嫁はパートでがんばっている
湿度の高い場所だし、大変だろう
健康センターです。
いつまでも若くないし、40だもんな。

私、びっくり
だってあんな物見た事無い、だってごつごつとまるで岩のよう
あんなの、入るわけが無い、あんなので擦られたら絶対傷がつく
膣なんて薄いんだから、絶対だめ
だめも何も
私は旦那の事が好きだし、浮気なんて考えもしない
でも、お小遣いの為、お金の為、それ以外は無いけど
手で擦ってあげる事はする、大概それで終わる。

1万円をその場で渡された
60歳位のおじさん
何て言うかと思ったら「おっぱいさわらせろ」だって
それぐらいはいいか・・
ブラを持ち上げておっぱいを出した、彼はすぐに手を添えてきた、乳首をいじっている
乳首は硬くなるしーーー
下も濡れてくる感じ
彼の性器を掴み強くこする
どぴゅーー
では無い、だらーーと出た
「おっぱいを触れるといいねえ」だって
次の週にまた来た、今度は1万5千円出してきた、何を要求するのかと思ったら
やっぱり
下をさわらろ、だって
まあ、いいか
彼の手は私のショーツの隙間に
きつい、さわりづらいのでしょう「脱いでよ」だって
しょうがない片足を脱いだ
彼の手は指は、私の陰毛をかき分けている
中心部についた、そこに指を入れようとしてる「だめ、さわるだけよ」と
そして私の手でどびゅーー

同僚のA子さんと居酒屋で
「私、触らせちゃった」「へえ、でも触られる位は、いいんじゃない」
A子さんはその程度は誰にでもする
セックスをオーケーしてるのは5人
若くてイケメンだそう
私は旦那の事を考えるからセックスはさせないと言った
ごつごつの話題も
「あれは無理よね」「B子さんはしたみたいよ」「ほんと?」
B子さんと言うのは60歳のおばあさんだけど若作りにしてる
そしてお金が大好きな人
B子さんに聞いた話をA子さんが
B子さんはごつごつを見てこれは無理かもと思った、でも3万出された
3万は魅力
そしてごつごつを入れてみたい要求もあった
こっそりもっていたゼリー
それをごつごつに丁寧に塗った、ごつごつがどんどん大きくなる
一瞬無理かなとも思った
でも自分の膣にゼリーをたっぷりと塗りこめた
そしてまたがった
性器と性器を合わせると少しづつB子さんは腰をおろして行く
入る瞬間、切れるのでは?との不安は有った
でも入ってしまった、下半身が膨らんだように感じたそうで
B子さんは感じたそうだ
でも怖くて大きくストロークは出来なかった、でもごつごつは最大にふくらみ
発射した・・B子さんは生理が無いので妊娠はしない
ごつごつさんは実は私としたいと言っていたとB子さんが。

ごつごつさんは私を指名
やっぱり無理
手で擦る、ごつさんの手は私のおっぱいとあそこに
「入れたい」と言っていたが「無理」と言っている

イケメンが現れた
手擦りの途中で彼の手を股にはさんだ
「え?あまりお金ないです」って
私はショーツを脱ぎ、直に触らせた
気持ちいい・・
「したい?」「もちろん」「内緒よ」
彼の立っているものを掴むと上になった
少しづつ入れて行く
「逝く時言ってね」「うん」
そしてストローク
「逝くよーー」くやしいけど抜いた、すぐにどびゅー
その彼からは手こきのお金しかもらわない
彼は月二回は来る
これは浮気だろうか?仕事だろうか?

今日の旦那はなんだろう?
めいっぱい動かしている、私の膣壁を十分擦っている「あああーーいいーー」
私はだんなにしがみつき一緒に逝く「良かったわーー」と
旦那は「お前の中は最高だなあ」ってでも次の言葉が・・
「あそこのセンターのあかすりはさせるって噂だなあ」
「え?そんな事ないよ」「いや、お前がさせているって話じゃないけどな」
「友達が何人か行っているんだそうだ」
やばい・・もう出来ないかも・・
いっそ言っちゃえ
「実はね、手で出してあげる時もあるの、だけど私は触らせないからね、手だけよ」
と言いました
「ふーん、それでも嫌だけど、お金も必要だしな、手だけならなあ」
私はイケメン彼だけとは・・・今までどおり
他は手だけに、
ごつごつはA子さんがお相手してる、
そんな・・・終わりです。

 

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