中学時代の俺は暗く、落ちこぼれだった。
そんな俺に目をつけられ不良グループのパシリをやらされていた。
グループで集まるといつもやりたいやりたいと騒いでいた。
ある日、リーダーが「そう言えばお前の妹は1年だったな。ブスだけど結構いい身体してるしやらせろ」と言い出した。
「そんなことでできる訳ないよ」とぽつんと答えたが、周りの3人も「そうだ、そうだ、やらせろ」と俺の頭を叩きながら騒ぎ出した。
「ダメだよ」と抵抗したが、リーダーが俺の髪の毛を掴みながら「お前のおふくろさん、土曜も仕事だよな。今度の土曜の昼に家に行くから妹に家にいるように言っとけ」と命令した。
どうしよう、どうしようと思いながらも、裏切った時の仕返しが怖くて、妹が土曜家にいることを確認した。
土曜日不良たちは言った通りに4人でやってきた。
俺の部屋に集まるとリーダーが「すぐに妹を呼べ」と命令したので、「由香里、ちょっと部屋に来て」と部屋に来るように呼んだ。
2人がドアの横に隠れるように立って妹を待つ。
「何?」と言いながら妹が部屋に入ってきた。
夏だったので、妹はタンクトップに短パン姿。
座っている不良2人を見て妹はギョッとしたようで、すぐに部屋を出ようとしたが、ドアの横にいた2人に捕まってしまった。
突き飛ばされた妹は座っていた2人の前に倒れた。
リーダーが「いい身体してるな。可愛がってやるよ」と言うと、妹は何をされるかわかったようで「イヤ!」と叫びながら逃げようとした。
そんな妹にお構いなく2人が妹を押さえつけた。
妹はバタバタと暴れて逃げようしたが、男2人の力にかなう訳もなく押さえつけられた。
リーダーが妹のタンクトップをたくし上げ、スポーツブラも剥ぎ取った。
「おー、中1にしてはでかいおっぱいしてるな!」
巨乳で膨らみ始めたピンク色の乳首がついた妹のおっぱいが全員の目の前に晒された。
リーダーと妹を押さえつけていた2人の手が妹のおっぱいにのびた。
乳房を揉む者、乳首を撫でる者、全員の興奮が高まり、リーダーが乳首を舐め始めた。
妹はさらに暴れて逃げようとしたが全く動けない。
「こいつ感じてきたんじゃない。乳首が勃ってきたぞ!」とリーダーが嬉しそうに叫ぶ。
順番に乳首を舐めまわし、「マンコはどうなってるんだ。楽しみだな!」と言いながら妹の短パンを脱がし始めた。
短パンを脱がされると薄い水色のパンティが現れた。
両脇の2人に無理矢理股を大きく開かされると、「こいつオシッコ漏らしてるんじゃないか?真ん中が濡れてるぞ!」と1人が言うと、リーダーが「違うんじゃないか。感じてマンコが濡れてるぞ!」と卑猥なことを言う。
妹は「違う、違う!」と泣き出した。
2人にパンティも脱がされ、全員の目の前にうっすらと毛が生えた妹のマンコが晒された。
「どれ、どれ」とリーダーが妹のマンコ、クリを撫で始めた。
「こいつやっぱり感じ始めたんだ。マンコがヌルヌルになってるぞ!」と嬉しそうに言った。
マンコを撫でて、指を突っ込むと妹は「痛い!痛い!やめて!」と叫ぶが、リーダーはお構いなしに指を出し入れし、クンニを始めた。
「ちょっとオシッコ臭いけど、ヌルヌルでうまいぞ」と言いながら舐め続ける。
ここまでやると、さすがに我慢できなくなったのかリーダーはズボンを下ろしてチンポを出した。
いきりたったチンポがでかい。
いきなりチンポを妹のマンコに突っ込む。
「ぎゃ!痛い、痛い!やめて!」と妹が叫ぶが、リーダーはそのまま奥まで突っ込むと腰を振った。
やったことはあると言いながらも経験が少ないリーダーはすぐに「出る!出る!」と叫んで腰をうごかすのをやめた。
中に出してしまったようだ。
チンポが抜かれると妹のマンコからは血に染まった精子が流れ出した。
リーダーが「お前たちもやれよ」と言うと、嬉しそうに3人もズボンを脱いて、次々に妹を犯していった。
全員が中出し。
そんな様子を見て、俺は不覚にも興奮してチンポを摩ってしまった。
それを見たひとりが「こいつ妹がやられるのを見て興奮してるぞ」と言うと、リーダーが「ちゃんとチンポを出してしごけよ」と脅してきた。
仕方なく俺はチンポを出してしごいた。
数回しごいただけで俺は発射してしまった。
「自分でやっただけじゃ我慢できないだろう。お前も妹とやれよ」と言われながら、俺は妹のところに引っ張っていかれた。
さすがにそれはまずいと思ったが、童貞の俺はやりたい気持ちを抑えられずに挿れようとした。
「イヤ!お兄ちゃんやめて!兄妹よ!」と妹が泣き叫ぶが、気持ちを止めることができずに挿入して激しく腰を振ってしまった。
すぐに中出し。
周りの全員が「お!こいつ妹を犯して中出ししたぞ!」と嬌声を上げる。
その後はぐったりしている妹を俺も含めて全員で何回も犯し続けた。
しばらく落ち込んでいた妹だが、吹っ切れたように不良グループと遊びまわるようになってしまった。