久しぶりの妹との刺激的な一夜


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一人暮らしをしていた母が施設に入ったため、実家は空き家になっている。
時々様子を見にひとりで帰省していたが、今回はふたつ下の妹も久しぶりに実家の様子を見たいと言ってスケジュールを合わせて帰省した。
妹の子供が旦那の実家に行っているので、珍しく泊まりでの帰省。
実家のあちこちをふたりで点検し、最後に子供部屋だった2階を見に行った。
昔とほとんど同じで、勉強机やベッドもそのまま。
「懐かしいねえ」なんて言いながら部屋を見渡している時に、触れにくい話題を振ってみた。
「この部屋では色々あったね」と言うと、妹は顔を真っ赤にして「うん」と頷いた。
当時は両親は共働きで俺たちが学校から帰る頃には誰もいなかった。
俺が学校から帰ると、C1の妹は部活で疲れたのか自分の部屋で寝ていた。
布団も掛けずにキャミだけでぐっすり寝ている妹の姿を見た俺はやりたい気持ちを抑えられなくなった。
俺は一度だけ経験があったが、性欲が強く毎晩のようにオナニしていた。
そっと妹の脇に近づき、オッパイを撫でた。
あまりの快感に歯止めが効かなくなってキャミを脱がし、パンティも取ってほとんど毛も生えていない割れ目にむしゃぶりついた。
さすがに妹は目を覚まし抵抗したが、無理矢理チンポを押し込み犯してしまった。
泣きながら流れ出すザーメンを見つめる妹に「ごめん」と謝ると、妹は「痛かった。大好きなお兄ちゃんに最初はあげたいと思っていたので、嬉しかったけど優しくして欲しかったよ」と言ってくれた。
「次は優しくするからまた愛し合おうね」と言うと、「うん」と妹は頷いた。
それからは親がいない時にはこの部屋で何百回も愛しあった。
そんな思い出を妹も思い出しているのだろう、肩に手を回すともたれかかってきた。
ベッドに倒れ込んで服を脱がすと、普通の主婦は身につけないような際どい下着を妹は身につけていた。
今回ふたりきりで実家に泊まることになったので、妹も何か起こりそうと期待してきたようだ。
その夜は昔を思い出しながら久しぶり激しく愛し合った。
俺がイキそうになると「今日は大丈夫だから、昔のように中に出していいよ」と言ってくれたので、たっぷり中出しを楽しむことができた。
いくつになっても近親相姦は刺激的だ。

 

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