両親は祖父母から絶縁されて親戚との付き合いも無いので、調べてみたら夫婦ではなく兄妹だったと発覚した。
自分達が近親相姦で生まれた子供だと知って、姉も俺も納得してしまったよ。
「親が兄妹なら私達もこうなる訳よね」
「だね!兄妹で子供作ったなら俺達が同じ事しても文句は言えないと思うんだ」
「今まで妊娠には気をつけてたけどもう気にしなくて良いね!」
「子供出来たって報告して驚かせてやろうよ」
「その為には早く妊娠させてよ?」
「だから危険日の今日初めての生SEXしてるじゃん」
「そうだね、やっと弟と子供作れると思うと嬉しいよ」
「俺も姉ちゃんと子供作れるの嬉しい」
「これからは毎日中出しさせてあげられるよ」
「父さんと母さんは俺達だけ作ったけど、俺達はもっと子供作ろうね!」
「何人作れるかな?大家族作りたいよね」
中学から姉とは愛し合ってて、子供作ったら問題になると思って避妊だけはしっかりとしねきた。
でもそれは必要無かったんだと知って楽しむだけのSEXから本気で子作りの為のSEXに変わった。
それから数ヶ月、姉が妊娠したので親に報告した。
「姉ちゃんとの子供が出来たよ」
「私のお腹に今赤ちゃんいるの」
両親と向かい合って妊娠報告すると、両親は驚きを顕にしてたがその顔には喜びが見て取れた。
「父さんと母さんも兄妹なんだろ?姉ちゃんが俺との子を産むの許してくれるよね?」
「もちろんだ!なあ母さん!」
「ええ!やっぱり私達の子ね!元気な子が生まれると良いわ〜」
「しかしいつから関係があったんだ?全然知らなかったぞ?」
「中学の時から愛し合ってたよ、父さんと母さんが兄妹って知らなかったから避妊はしてたんだ」
「そうなの、でも兄妹で私達を作って産んだって知ったから私達も子供作ることにしたの」
「そうかぁ…知られちゃったか…軽蔑したか?」
「全然、寧ろ納得したんだ」
「私達が何で姉弟で惹かれ合って愛し合うようになったのか理由が判ったよね!」
「何にしてもおめでたい事だわ!今日はご馳走作ってお祝いよ!」
両親も喜んでくれてるから子供作って良かったと思う。
「でも安定期に入るまでお姉ちゃんとSEX出来なくて辛いでしょう?代わりにお母さんがSEXしてあげようか?」
「おいおい母さん、俺の前で息子を誘惑するなよ」
「溜まると辛いのはアナタも理解できるでしょ?お姉ちゃんは悪阻もこれから出てきてフェラも暫く出来なくなるのよ?」
「まあ確かに…その期間は仕方ないか…」
「それにあくまでもお姉ちゃんの代わりなんだから浮気にはならないわ、お姉ちゃんもそれなら納得してくれるでしょう?」
「うう〜ん…まあ私がSEXしてあげられない期間はお母さんが代わりになってくれたら弟に辛い思いさせなくて済むかぁ…何か寝取られそうで怖いけどしてあげてもらえたら助かるかな?」
「二人が愛し合ってるのに寝取ったりしないわよ、お姉ちゃんは今はお腹の子供を大事に育てる事に集中して安定期に入ったらまた二人で愛し合いなさい」
俺は話の展開が早すぎて入り込めなかったが、いつの間にか話が纏まってて俺は暫く母さんとSEXする事になった。
「お祝いの後に部屋に来なさい」
「さっそく今日からSEXしてくれるの?」
「中出しOKな日だからね」
「母さんにも中出しかぁ…凄く贅沢な感じ」
「母さんに本気になるなよ?父さんの女だからな?少しの間貸すだけだぞ!」
「解ってるよ、俺の愛する人は姉ちゃんだけだからな」
食事の間もお互いのSEXについての話が出ていつもより楽しい食事になった。
母さんから言われてたので食事の後に部屋に行くとすぐにフェラしてくれる。
「母さんのフェラ顔って姉ちゃんそっくりだね」
「母親と娘だから似てるのは当然よ」
「マンコも似てるのかな?」
「お姉ちゃんの方が締まると思うから期待はしないでね?」
「SEXさせてもらえるんだから文句は言わないよ」
フェラの後でクンニする。
「色が違うくらいで形も匂いもそっくり!濡れ方も似てるね」
「お姉ちゃんも濡れやすいのね」
「びしょびしょになるよ」
「あうっ!何でお母さんが感じる所…」
「感じる所も同じなんて面白いね」
「ああん!お姉ちゃんと同じだからお母さんも気持ち良くできるのねえ!」
クンニと指マンのミックスで母さんを絶頂させる。
「これはチンポも期待しちゃうわぁ…」
「姉ちゃんいつもイキまくるから母さんも覚悟してね」
中出しOKと言われてるから生で入れてSEXした。
「ああ〜!凄いぃ!」
「締まりも悪くないじゃん、良いマンコだよ」
「本…当…に…?嬉…しい…」
感じすぎて言葉が途切れ途切れだ。
「あひいっ!イク!」
さっそく母さんが絶頂したけど腰は止めない。
「あひいぃん!イッた!イッたのぉぉ!」
「まだまだイかせるよ」
クタクタになるまで絶頂させて中出しする。
「んほおぉぉ!」
「息子の中出し嬉しい?」
「子宮にビンビンくるうぅぅ!」
「姉ちゃんも代わりなんだから俺に本気になるなよ?父さんが悲しむよ?」
「無理ぃぃ!息子チンポが良い〜!」
一発で堕ちたみたい。
中出しの後にまたフェラされて口にも出すと、父さんのは飲まないらしいのに俺のは飲んでくれた。
「あはぁぁ…息子の飲んじゃった…お母さんも孕みたいよぉ」
「それは父さんがショックだろうし、姉ちゃんを取られたくないから勘弁して」
「孕ませてくれないの?」
「孕むのは父さんとの子供だけにしてあげてよ」
「じゃあお姉ちゃんが安定期以降もお母さんとSEXして!母娘で可愛がって!」
「姉ちゃんが納得したらね?」
「何としてもお母さんが説得するわ!」
姉ちゃん次第と言うと気合いを入れて説得すると豪語した母さんが騎乗位してきた。
「息子にイかされっぱなしは母親として我慢できないから今度はお母さんがイかせちゃうわよ!」
ネットリ騎乗位から激しい騎乗位と緩急つけて攻められ二度目の中出し。
「うふうぅ!お母さんのマンコもお姉ちゃんに負けてない?」
「全然引けを取らないよ」
「うふっ!まだまだ気持ち良くなりましょうね」
堕ちた母さんは身代わりなんて完全に忘れて俺とのSEXを楽しんでた。
7回SEXして全部中出しして、朝は父さんと姉ちゃんが見てる前でフェラされる。
「朝からお母さんにフェラされてるってどういう事?」
「母さん?それはやりすぎじゃないか?」
「昨夜SEXしてから母さんが甘えてくるんだよ、今もフェラしたいって勝手に始めちゃったんだ」
「んぐ…だってこのチンポ凄いんだもの…昨夜も何度もイかされて…あんなSEXされたら女は堪らなくなるわ」
その発言は父さんに効くだろ…。
姉ちゃんは『まあ、そりゃそうなるか』と納得してて、父さんは『俺のチンポはそんなに駄目だったのか?喜ばせてたつもりなのに…』と朝からショック受けてた。
そんな父さんを見兼ねて母さんが俺が射精した後に父さんにもフェラしてあげてた。
それ見て姉ちゃんは『早く悪阻が終わって安定期ならないかな〜』って俺のチンポ見て言ってた。
両親が夫婦ではなく兄妹だった
5文字数:2905
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