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溜まった時と解消した時は普段と違ってバレないか心配


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風俗勤めの姉ちゃんは普段から仕事でエロい事をしてるくせに、下手くそな客のせいで余計に溜まると言って僕とSEXしちゃう性欲モンスター。
「今日はSEXするからシコっちゃダメよ?行ってきます」
仕事に行く前に僕に一言残すのもいつもの通り。
親にはバレてるからもう何も言われない。
最初に親に見つかった時はめちゃくちゃ怒られたけど姉ちゃんが平然と、父さんやその辺の男捕まえて妊娠した方が良いの?と言い返したら言葉に詰まって僕と姉ちゃんは親公認となったんだ。
「まだ娘と息子がSEXするのは複雑な気持ちだけど…禁止したら本当に誰とでもSEXして何処の馬の骨とも判らない奴の子を妊娠しそうだもんなぁ…」
「あなたが狙われる可能性もあるんだからね?」
「うぐっ…母さん痛いよ」
父さんと母さんがそんなやり取りをしてリビングに戻る。
僕も後を追ってリビングに行く。
「やっぱりお姉ちゃんから誘われたの?」
「誘われたって言うか襲われた」
「襲われた?」
「うん、寝てたら誰かに下半身を好き勝手されてる感じがして目を覚ましたら、姉ちゃんが咥えててビックリしたよ」
「ええっ!?お姉ちゃんたらそんな事したの?それからそれから?」
「もちろん『やめてよ!』って言ったんだけどやめてくれなくて…姉ちゃんの口に出しちゃったら全部飲まれて…その時に気付いたんだけど姉ちゃん全裸で、出したばかりで半分放心してた僕に跨って勝手にSEX始めちゃったんだ」
「どうして俺と母さんの娘なのにそんな風に育ってしまったんだか…」
「入れる前にスキン着けたのよね?」
「いや、姉ちゃんが腰振ってる時に見たら着けてなかったんだ…中に出しちゃったら拙い!と思って必死に耐えてたけど姉ちゃんが止まらなくて…抜いてって何度も頼んだのに気にするなって言って抜いてくれなくて…」
「えっ…それじゃあ最初から生で中に?」
「そう、しかも毎回だよ」
「毎回って…それじゃいつか絶対妊娠するわよ!?」
「僕もそう言ってるんだけど、姉ちゃんが避妊してくれないから…一応僕はコンドーム買ったんだよ?でも着けようとすると奪われて襲われて生で始めちゃうから」
「初孫はお姉ちゃんとあんたの子になりそうね…」
切っ掛けと普段の様子を聞かれて答えたら両親ともめっちゃ複雑な表情して困惑してた。

 

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