見て下さい②

実行に移す。
俺は高校の同級生一夫を家に呼んだ
そして飲んだ
嫁も飲みに参加している
一夫には言ってある
もし、もし嫁の抵抗が無ければ最後までしていい
だけど抵抗したらその場でやめる事、一夫はわかったと言っていた
嫁は「もういっぱい」とか言って寝室に行った
１０分位してからそっと寝室に行った
嫁はさっきの恰好のまま寝ている
俺達二人はそっと、そっとと気遣いながら嫁の服に
自宅なのでジャージ姿、前空きのチャックを少しづつ下ろす
ブラジャーが現れた、いつも見慣れているブラジャーでが一人でみるのと違う
そこには男がもう一人いる、一夫だ
一夫は何にも言わない
チャックは全て外した
ブラジャーは前空きだ、ホックをはずす
おっぱいがーーーー
飛び出て来た
二つのかたまりがーー柔らかいお餅のようなかたまりが目の前にある
そのてっぺんにはピンク色のものが
乳首・・・・
「触っていいか」と一夫、俺は首を下げた
一夫の手は俺の嫁の胸に
俺しか触る事のない俺の嫁の胸に・・乳首をそっとなでている
なんか乳首は硬くなっているみたい
気持ちいいのだろうか、でも嫁は寝ている
「下は？」一夫はずうずうしい、嫁もおっぱいを見て触ったのだからもういいだろうに
下まで？
俺はズボンに手をかけた
そしてズボンを脱がした
パンテーがーーーーー
水色のパンテー
嫁はこの色が好きだなあ、良く洗濯にほしてある
良くみると真ん中が高くなっており毛が透けて見えている
これも脱がすか・・でも
と言う事は嫁の性器を一夫に見せるってことになる
ああ、どうしょう・・・
その時一夫はパンテーの両脇に手をあてて一気におろしたのだった
俺がいいと言うまえにだ
でもやめろと言わない俺がいる
おかしいよね
パンテーは布団の端に
嫁の白い体に真ん中が黒い
陰毛だ、言い方を変えればお〇〇この毛が・・
一夫はなんとその毛を左右にわけた
真ん中にすきまが見える、それも開いた隙間が
一夫の指はそこをなぞった
「見て」一夫は指を俺の目の前に出した
それは光っている、確かに濡れている・・・なんで？
にやっと笑った一夫
約束は嫁が嫌がらなければいいよと
今の所、嫁は嫌がってはいない、でも寝ているんだから
いいも悪いもないだろう・・どう判断すべきだろうか
俺は悩んだ
そんな俺の事をほおっておいて一夫は・・なんとパンツを脱いでいる
一夫のち〇ぽが出ている、それは大きい、俺の二倍はないだろうが
とにかく大きい。
え？え？それを嫁のま〇こに入れるのか？無理だろう
嫁は気づくだろう、そして抵抗ｓるだろう
俺はそう思った
だが・・
一夫のものに一夫は唾を塗りつけて
嫁のあそこを左右に割り、擦り合わせている、一夫の先っぽからでる液体も潤滑に
そしてそして
それは嫁の中に膣の中に入っていったーーーー
嫁は起きない
一夫は動かしている
嫁はわかっているのだろうか？わからないのだろうか？
あっ、一夫が抜いた、それを手でつかみテッシュに
中に出されなくて良かった、さすが友達だ
二人でパンテーをはかせズボンをはかせ、上着のチャックをしめ
部屋を移動してまた飲んだ、そして一夫は帰った
俺も眠くなり嫁の隣で熟睡
朝
嫁は起きて「ご飯よ」だって
俺「昨日・・」　嫁「なあに？一夫さん帰ったの知らなかったわ」だって
何事もなかったような感じでいてくれた
「なあ」「なあに？」
「したい」「朝から？」「うん」
そしてどちらも全裸になり合体
嫁の中はいい、ぬるぬるも最高、しまりも最高
嫁は大きな声を出して俺にしがみつく
俺はめいっぱいの力で嫁をだきしめて
そして嫁の性器に子宮にありったけの精液をそそぎこんだ
「ああ・・いいわーー先っぽがぬける・・ああ」
嫁も「良かったわーーあなた最高」だって、ほんとか？
次回も