炬燵の中に隠れて誰か来たら驚かそうと考えてたら父・母・妹が一斉に集まってきて、足にぶつからないように避けるのに必死で脅かすタイミングを逃した。
熱いなぁ…と逆上せそうになりながら、ふと見ると母のパンツがスカートから覗けた。
意外と大胆なスケスケパンツだったので、もっと近くに寄ればマンコが透けて見えるんじゃないかと期待して寄ってみる。
もう少し足を開いてくれたら…。
炬燵の中なんて誰も見てないんだから広げてくれよ…。
期待して待ってるのに全然開いてくれないので、仕方なく両手で母の膝を思い切り左右に開かせた。
母がビクッとしたので父と妹がその反応で驚いてる。
母はこの場に姿の見えない俺が中に隠れてると気付いたようで、何でもないわと誤魔化しつつ膝を押し広げてる手を叩いてくる。
それを無視して股に顔を突っ込んでマンコに近付けると、薄っすらとマンコが透けて見えた。
陰毛の処理はしてなくてモジャモジャしてるけど運良くビラビラも割れ目も見える。
鼻がくっつくくらい顔を近付けると炬燵で蒸れた匂いも嗅げた。
鼻息がマンコに当たって匂い嗅いでるのも気付いた母が頭を押してくる。炬燵の中で俺と母が激しく攻防戦を繰り返していたが父も妹も判ってないようだった。
膝から手を離して母のパンツに手を掛けて下げる。
脱がされそうになって慌てて頭から手を離してパンツを押さえようとしてくる。
身体を後ろに下げながらパンツを強引に引っ張り母の抵抗に勝って脱がすのに成功した。
股に手を入れてマンコを隠してるのでもう一度膝に手を当てて大きく開かせる。
片手でマンコを隠して片手で叩いてくるけど無視して身体を割り込ませて膝を閉じられなくしてマンコを隠す手を退かす。
明るい所で見たら浅黒いマンコなんだろうな。
炬燵の赤い灯りに照らされて妙な黒さになってる。
蒸れた汗とオシッコの匂いが混じったような芳香を放つマンコに口を押し付けて舌でビラビラを割って割れ目を舐め上げた。
陰毛が鼻に入って擽ったい。
それでも蒸れたマンコの味わいが気に入った俺は夢中で舐める。
母が俺の手を振り解いて頭を押してくるが気持ち良くなってるせいで上手く力を入れられないみたいだ。
マンコが汗とマン汁でヌルヌルになり余計に匂いが強くなった。
夫と娘が目の前に居るのに炬燵の中で息子にマンコ舐められる気分てどんな感じなんだろう?
この濡れ方だと相当興奮してるようだけどな。
陰毛が口に入るけど気にせずクリトリスを舐めて剥いてマンコに指を入れる。
太ももが震えてるからもうイクか?イクのか?
母がイクのを見たくて執拗に舐め続けたら頭を押してた手が逆にマンコに向かって引き寄せる方向に力を入れてきた。
口をクリトリスに押し付け下腹で鼻を押し潰される。
指も深く入って強くGスポットを抉ってしまった。
その瞬間に足が俺を抱え込んできてとんでもない力が入る。
イッた?これイッたよな?息子にマンコ舐められて指も入れられて父と妹の目の前でイッたのか!
まだ太ももを激しく震わせてたから快感が長引くようにクリトリスにキスしてから割れ目を下に向かって舐めていき指を抜いて舌を入れた。
溢れ出るマン汁は全部俺の物だ!
鼻先をクリトリスに押し当てて擦り付ける。
またイッてしまった母がちょっと横になるわと言って寝転がったようだ。
炬燵布団を少しだけ持ち上げて母の様子を見ると顔を両腕で隠して見られないようにしていた。
もう舐めるのを止めるのは諦めたようなので限界までイかせようとマンコの中で舌を動かす。
声が出ないように耐えてるみたい。
危ない時は声が出る前に深呼吸のように多めに息を吐き出してた。
そんな方法で声を殺せるのか…。
誤魔化しようが無くなるくらい母の呼吸が乱れてたので、そろそろ終わりにしようとマンコから口を離す。
ありがとうの意味を込めて最後に指で軽くマンコを弄ってあげた。
さて…いつ炬燵から出れるチャンスが来るのやら…。
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炬燵に隠れたまま母のマンコを舐めた
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