私が小五のとき、公園の前で友達と遊ぶために待ち合わせをいつもしていました。公園の前の家のおじさんが出てきて、
「そんなところに立っていないで、うちに入りなさい。」と言われました。どうしようかと思っていたら、友達が来てくれて、おじさんは残念そうな顔をしていましたが、私が友達に
「家に入るように言われたけどどうする?」と聞くと、友達は
「いいじゃない、入りましよう。」と言うので、2人でおじさんの家に入りました。
おじさんはとても優しく、お菓子をくれたり、テレビゲームをやらせてくれました。
おじさんは私がお気に入りのようで、友達がゲームしているときに、私を膝の上に乗せて、優しくダッコしてくれました。そして耳元で
「今度は一人で来なさい。」と言いました。
その日はおじさんの家でしばらく遊んだあとにそれぞれ帰りました。
次の日にお菓子やテレビゲームが楽しみだったので、おじさんに言われたとおりに一人で遊びに行きました。するとおじさんは
「来てくれたんだ。」ととても嬉しそうに言いました。
するとおじさんはすぐにダッコすると、それだけでなく、キスをしてきました。ビックリしましたが、いやではありませんでした。それだけでなく、私の胸やアソコを触り始めました。くすぐったくなり、カラダをくねくねさせるとおじさんは
「かわいいね。」と言いました。
おじさんは私の服を脱がせました。私はまだブラはしていなかったので、おじさんはちょっとだけ膨らんでいる胸を吸い始めました。
私はそんなことをされたことがなかったけど、なんとも言えない気持ちでした。パンティ一枚にされてしまいましたが、いつの間にかそれも取られてしまいました。おじさんは私のアソコをじっくり見て、
「キレイだ。」と言いました。そしてペロペロと舐め始めました。私が
「汚いよ。」と言うと、おじさんは
「そんなことないよ。すごいキレイだよ。」と言いました。そして、またペロペロと舐め続けました。私は舐められているとカラダが熱くなって、意識が遠くなってしまいました。
するとおじさんは
「感じやすいんだね。いったんだよ。」と言い、とても嬉しそうにしていました。そして、おじさんもいつもまにか裸になっていました。
「一緒にお風呂に入ろう。」と言いました。おじさんが手をつないで、浴室に行きました。おじさんはとても嬉しそうに私のカラダを丁寧に洗いました。そして、
「おじさんのカラダも洗ってくれるか?」と言うので、言われるままに洗ってあげました。おじさんのオチンチンがそそりたっていました。
同級生の皮のかむった小さい垂れ下がったそれとは違い、黒々とした先っぽが出でいて、竿は血管が浮き出てポパイの腕のように見えました。そして、
「ここも手で洗ってくれ。水鉄砲が出るよ。よく見てて。」と言うので、手で洗ってから、泡を流すと、さらに手で激しく擦るように言いました。
おじさんは気持ち良さそうな顔をしていました。そして、
「あっ、いく。」と言って、オチンチンの先から、ドロッとした白濁した液体をピュッピュッと確かに水鉄砲のように出しました。それが射精と知るのはずっと後の事でした。
とても不思議だったので
「もう一度見たい。」と言うと、おじさんは嬉しそうに頷いて、小さくなったオチンチンを手でしごくように言いました。また、おじさんは私のカラダを舐め回しました。キスも再びしてきました。するとおじさんのオチンチンはさっきのようにガチガチに固くなり、天井を向いてそそりたちました。再び言われたとおりに、オチンチンを手でしごきました。
すると、おじさんは気持ち良さそうにして、また
「あっ、いく。」と言って、ピュッピュッと今度は少し薄くなった白い液体をオチンチンの先から出しました。さっきみたいに飛びませんでした。おじさんははあはあ言ってました。私はおじさんが気持ち良さそうにしているので、
「もう一度見たい。」と言うと、おじさんは
嬉しそうに
「今度で最後だよ。」と言いました。そしておじさんは私を浴槽の淵に座らせ脚を拡げて、アソコをペロペロと舐めました。私はまた気持ち良くなってしまい、カラダが飛ぶような感じになり、ガクガクとなりました。
おじさんは嬉しそうにして、オチンチンが再び大きくなっていました。おじさんに言われたとおりに、手でオチンチンをしごいたんですが、なかなかいきませんでした。おじさんから激しくしごくように言われたので、言うとおりにしてあげると、おじさんはまたまた
「あっ、いく。」と言って、足をガクガクさせて、オチンチンがびくびくっとしましたが、オチンチンの先からチョロっとしか白い液体が出ませんでした。水鉄砲のようには飛びませんでした。そして、おじさんと混浴して、またキスしてくれました。風呂から上がるともう夕方になっていて、帰るように言われました。そして、この事は絶対に人に話してはいけないと釘を刺されました。いつでもおいでと言われました。
私は水鉄砲遊びとアソコを舐められる気持ち良さで、次の日も遊びに行ってしまいました。
おじさんは感動して
「また来てくれたんだ。それなら毎日来なさい。」と言われました。おじさんはすぐに裸になり、私にも服を脱ぐように言いました。私は気持ち良かったので言うとおりにしました。おじさんはキスをしてきて、すぐにオチンチンが固くなり、一緒にお風呂場に行き、昨日と同じようなことをしました。
それからは毎日おじさんの家にいって同じことをするようになりました。そんなことが私が中学生になるまで続きました。
突然終わりを告げたのは、私が中学校で性教育を受けて、これは性虐待と言うこと、射精を手伝っていたことが分かったので、おじさんの家に行くことがなくなりました。性教育を受ける前はときどきおじさんの家に行っていましたが、私のアソコに毛が生えてきて、初潮もあったことから、おじさんは私のカラダにだんだん興味がなくなったこともあり、二度と行かなくなりました。おじさんはロリコンだったのでしょう。