妹は見栄っ張りなので、経験人数を聞かれると経験回数を答えてるらしい。
「お前それ詐欺じゃん」
「詐欺じゃないよ!回数の分だけチンポ入れてるんだから人数と変わらないでしょ!」
「だからって実の兄貴とのSEX回数数えてるとかヤバいよ?」
「しょうがないじゃん…兄貴としかSEXしてないんだから…初めてだった四年前から毎日3回ずつしてるから数えやすいんだもん」
確かにそれはその通りかもしれない。
365かける3かける4だからな。
「それだと経験人数4000超えるけど?」
「そこは適当に減らして答えてる」
怪しまれないように調節してるのか…。
「そっか…まあ良いや、そろそろ出るから口開けてくれ」
「あ〜ん」
「イクぞ!」
マンコから抜いてすぐに顔を跨ぎ口の中に射精する。
「ふう…ふう…吸ってくれ」
「んん〜」
「あ〜最高だ」
「チュパッ…飲み込んで良い?」
「チンポ吸いながら飲み込んで」
「ンチュ…ン…」
「良いね、吸い出したのも飲んでくれるの嬉しいよ」
「チュポッ…偶には中出ししてくれない?初めての時しか中出ししてくれてないよね?」
「初めての時は記念になるから中出ししたけど、妊娠したら親バレするだろ?」
「兄貴の子供なら妊娠しても良いからぁ…あの日の中出しが忘れられないのよ」
「俺だって本当なら毎日中出ししたいよ、でも親バレしたら俺もお前もタダじゃ済まないぞ?」
「その時は家を出て二人で暮らそうよ」
「まだ学生なんだからな?生活どうすんだよ?」
「二人して中退して働けば何とかならない?」
「妊娠した妹を働かせられないだろ」
「優しいね」
「可愛い妹なんだから当然だよ」
「処女を無理矢理奪っちゃうくらい大好きだもんね?クスクス」
「無理矢理襲ったのは悪かったよ…」
「良いよ、私も兄貴に抱かれて嬉しかったし」
「あれ?嫌がってなかったか?」
「女の嫌は良いだよ」
経験人数じゃなくて経験回数で誤魔化してる妹
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