嫁が出産控えて入院した次の日に義母が家に来て掃除洗濯食事の準備をしてくれた。
「娘が居なくてアッチも溜まってるんじゃないの?私で良ければ処理してあげるわよ?」
食事の後に俺の隣に座ってきて身体を擦り寄せながら股間を触ってくる。
「おおおお義母さん!?何を…」
「何って…娘の代わりにアレを出させてあげようかと…口でもオマンコでも好きなようにしてあげるわよ?どう?」
「それはお互い浮気になってしまうんじゃ…」
「でもここはもうその気になってるみたいよ?こんなにカチカチにして…こんなに硬いの久しく入れてないから欲しいなぁ…」
ツ〜っと指先で撫で上げられてビクッと反応してしまうと、妖しく微笑みながらチャックを下げられた、
「嫌がらないって事は私とシたいのよね?娘には黙っててあげるから遠慮しなくて良いのよ?ほら…もうオチンポ出ちゃうわよ?」
「あ…そんな…」
「ほぉら出たぁ…とっても硬くて太くて素敵なオチンポね…それに凄く熱くなってるわ」
優しい手コキで義母の手の柔らかさを感じる。
「嫁とは生でしかしてないのでうちにはゴム無いんですよ…だから…」
「私とも生でシたいの?うふっ…娘だけでなく私も孕ませたいなんて欲張りさんね」
「お義母さんを孕ませ!?」
「私のオマンコも娘には負けてないと思うんだけど?試してみたくなぁい?」
敢えて焦らすように手コキを続けられ、俺がSEXしたいと言うのを待ってるようだ。
「いけません…俺の子を妊娠してくれてる嫁を裏切るなんて…そんな…」
「裏切りとは違うわ、これは娘の代わりに処理してあげるだけ…娘のオマンコの代わりに私を使うだけの話よ」
身体を倒してチンポに顔を近付け、口を開けて唾液をチンポに垂らしてくる。
「あはぁ…私の唾液で汚れちゃったわ…これどうしたら良い?教えて」
「汚したら綺麗にするのが当然ですよね?」
「どうやって綺麗にして欲しいのかを教えて欲しいのよ」
あくまでも俺から言わせたいのか…なんて悪女だ。
「舐めて綺麗にして下さい」
言ってしまった!
「うふふ…舐めて良いのね?いただきます…あむ…」
舐めてくれと言ったのに咥えちゃってるよ!
処女だった嫁より遥かにフェラが上手い!
強すぎず弱すぎず絶妙な吸引力とネットリ絡み付く舌使い…。
こんなフェラを義父はしてもらってるのか?
なんて羨ましい…じゃない!義母にフェラさせてしまうなんて…俺の馬鹿野郎!
だが…義母の絶品フェラをやめさせるのは…。
「んはあ…太いから顎が…」
「え…?何でやめちゃうんですか…」
「顎が外れそうなんだもの…口しか使っちゃダメなの?」
「うう…わかりましたよ!お義母さんのオマンコも使ってください!お願いします!」
「夫のより一回り太いからオマンコ広がっちゃいそうね…私のオマンコの締まりを楽しんでくれたら嬉しいわ」
シて欲しいと言った俺に向き合う形で座ってきてパンティを脱いだ義母が生ハメしてくれた。
「娘にも負けてないでしょう?」
自負してるだけはある。
歳の割には良く締まるマンコかもしれない。
誘惑に負けて義母と生SEXしてしまったので、ヤケクソで膣内射精もしてしまった。
お義母さん良いんですか?
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