僕は高校一年のとき、小五の妹とお風呂に一緒に入っていました。妹は早熟なのかおっぱいが大きくなって、あそこにも毛がちょっと生えてきました。
僕は溜まっていたせいもあり、妹に女を感じてしまい、チンコが勃起してしまいました。
妹「どうしてこうなったの?触ってもいい?」
僕……と無言でした。妹が僕のチンコをニギニギしてると、急に気持ち良くなって、ピュッピュッと壁に向かって射精してしました。
妹「お兄ちゃんこれ何?糊出せるんだ。」
僕……と無言でした。すると
妹「もう一回出したい。」と無邪気な顔で言いました。僕が再びチンコを妹に出すと、妹は再びニギニギしました。
再びチンコが勃起したので、
僕は「シコシコしないと糊はでないよ。」
妹は無邪気に僕のチンコをシコシコしてくれました。また、気持ち良くなって、今度もピュッピュッと精子を飛ばしました。
妹「糊じゃないみたい。」
そうなんです。二回目はさっきみたいに濃くなくて、薄い精液が出たんです。
妹「もう一回見たい。」と言うんです。
僕「今度で最後だよ。」と言って
チンコを妹に向けました。妹は嬉しそうに僕のチンコをニギニギしました。また、僕は勃起しました。
また、妹が激しくシコシコしました。僕は足がガクガクして、三度目の射精しました。チンコの先からちょっとだけ白い液体が出ただけでした。
妹「糊は出ないんだ。」とがっかりしてました。
そのあとは普通に風呂に入って、僕は妹に両親に固く口止めして、風呂から出ました。
次の日、妹はこのことを友達に話してしまったらしく、妹の友達が遊びに来て、
友達「お兄さん糊出せるんだって、見せて見せて。」
僕「えっ、話したの?」
妹「うん、だから2人に見せて。」
僕「仕方ないなぁ、じゃあ2人とも裸になって。」
2人「わかった。」
2人とも服を脱いだので、僕もスッポンポンになりました。