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見ず知らずの露出仲間


3文字数:1355

ただいま!
寒いけど露出から戻って来たよ!
いつもはこの時間誰も出歩いてないので安心して露出出来るんだが、今日は珍しく出歩いてる人が居てビックリしたよ。
家を出る時から全裸だったから急いで服を着てやり過ごすなんて無理な話で、通報されるかも…と覚悟をしたんだ。
しかし、よく見たら向こうも全裸でしかも女だった。
互いの距離が近付き、同じ仲間だと認識したから挨拶してみた。
「こんばんは、寒いですね」
ってな。
「こんばんは、この近くに住んでるんですか?」
なんて相手も返事してくれた。
「そうなんですよ、貴女も?」
って質問したら、相手も近所に住んでるようだった。
「ええ、あっちの方なんですけどね」
って指差す方向は俺とは反対方向。
どうりで見た事ないはずだ。
その場で少し話してたら冷えてきた。
「動いてないと冷えますね」
なんて言うと、相手は何か勘違いしたようで恥じらいながらチンポに手を伸ばしてくる。
「ここでしちゃいます?」
なんて言って手コキするんだ。
歩いてる時は身体が温まるが止まると寒いって意味だったのにな。
冷たい手で手コキされてその気になってしまったで相手を抱き寄せた。
冷えた身体がお互いの体温でジンワリと温まる。
「ここは寒くて硬くなった訳じゃないですよね?」
などとチンポをキュッと掴んでくる。
「手コキに興奮して貴女を抱きたくて硬くなったんですよ、ここで抱いて良いですか?」
と誘ったら頷いてくれた。
深夜とは言え普段は車も人も多く通る道で相手の股下に潜ってクンニしてから立ちバックした。
全裸で持ち物なんて何も無いので当然生ハメ。
見ず知らずの男のチンポを生でマンコに入れさせてくれる女はどんな病気持ってるか判らないのに、俺はそんな心配もせず一気に深く挿入して激しく犯してしまった。
SEXを始めたらすぐに身体が温まり始める。
胸も揉んで温めると硬さが無くなり、柔らかく手に吸い付いてくるような肌だと気付く。
「もう出そうなんですけど浴びてもっと温まりますか?」
と、中出しはさせて貰えるはずがないと思い込んでた俺は相手に確認したんだ。
「ここで会えたのも何かの縁ですから孕ませても良いですよ?中から温まりたいなぁ」
と、予想もしない返答が返ってきたので思い切り突き入れて中出しさせてもらった。
出されてる感覚は無いそうだが、腹の奥で熱が広がる感覚はあるそうだ。
「温かいです…初対面なのにSEXして孕まされちゃうなんて…私達って変態ですね」
と嬉しそう。
「趣味が合う変態同士良い出会いだと思いますよ」
と耳元で囁き、半身にさせて唇も奪うとフェラチオしたいと言われたんだ。
愛液とザーメンまみれのチンポをフェラチオしてもらったら顔にも欲しいと言われたので顔射してやった。
「また会えますか?」
と聞かれたので露出予定を教えた。
「毎週同じ曜日、同じ時間に露出してますよ」
ってな。
「じゃあまた会えますね!深夜の密会SEX続けませんか?」
と、気に入られたようだ。
チンポ握って俺がOKするのを待ってる感じだった。
「是非お願いします」
と答えたら花が咲くような笑顔になったよ。
新聞配達がそろそろこの辺を走り始める時間だったので、今回はこれでお別れって事にして帰宅した次第だ。

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