この三連休は家から一歩も出なかった。
何故なら父さんも母さんも親戚の家に泊まりがけで行って俺と妹は留守番だったから。
妹と二人きりで三日間も過ごせるなんてあり得ない幸運だから、妹も予定を一つも入れずに家に居てくれた。
「朝からお兄ちゃんと二人きりなんて初めてだね」
「だな!まさか昨夜のうちに出発してくれると思わなかったからラッキーだよ」
「ね!おかげで朝からお兄ちゃんのチンポしゃぶれるもん」
「しかも服なんて着なくても平気だからな!フェラチオしてもらって胸も揉めて良い朝だよ!」
「昨日言ったけど偶然この期間は安全だからオマンコの中に出し放題だからね?おにいがアナルに出したいならそれも良いけどオマンコ優先してくれたら私も嬉しいかな」
「もちろんマンコ優先で中に出すよ!でもアナルとか顔射とか胸にぶっかけとかもやらせてくれよ?」
「ザーメン浴びたままで居られるからね」
「家中臭くなるまでやりまくるぞー!」
朝っぱらから全裸になって部屋から出て朝食は妹と触りっこしなごら食べ、その後にリビングでフェラチオしてもらってた。
一番最初のが一番濃いから適当なところでフェラチオをやめさせてマンコに入れる。
「凄いよね〜、こうやってリビングでお兄ちゃんと全裸SEX出来ちゃうんだから」
「それも生だぞ生!親が居たら絶対こんな事出来ないからな!」
「どうせならカーテン全開にして見られるスリルも味わわない?」
「これ出したらそうするか…」
妹の提案を受けて一発中出ししてからカーテンを全開にした。
庭に出れる大きな窓だから外から見ようと思えば見られてしまう。
その状況で俺と妹は全裸で抱き合って舌も絡める。
わざと立ってフェラチオさせて立ちバックや駅弁して中出ししていく。
「見られてるかもって思うと興奮するね!」
「あそこの家、兄妹でSEXしてる!なんて噂になるかもな!」
「本当にそうなったらどうする?」
「どうもしないよ、変わらずお前とSEXするよ」
「私も」
「そのくらいでやめるほど俺とお前の愛は薄っぺらく無いだろ?」
「うん!何があってもお兄ちゃんから離れないよ!」
「お前が大学卒業したら家を出て二人で暮らそうな」
「子供も沢山作ろうね」
てな感じで一日中SEXするのを三日間続けた。
三連休ずっと家から出なかった
2文字数:946
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
トップページに戻る