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たまには家族一緒に温泉にでも


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そのころ母とは一緒にお風呂に入ってたけど、父や兄貴とはもうないと思って油断してました
     
その時私は小6で兄貴が高2で、父と三人で温泉に一泊しました
「たまには一人でゆっくりしたい、だから三人で温泉にでもいってちょうだい」
母の不思議な提案での旅行でした
   
夕食後の晴れた夜でした、一人で部屋のテレビをみてた私はちょっと退屈に
客室は露天風呂付きで、先に入ってた父が一緒に入ろうと声をかけてくれました、そういうのは小3以来でした
    
姿見で小6女子の裸体を確認しました、それなりの性徴が見てとれます、腰回りにわずかなくびれ、かすかに陰毛も
旅の開放感も手伝って、今日は背伸びして少しエッチに、私覚悟ができたんです
    
湯の縁に座って話が弾んでる父と兄貴、向き合って私は首まで湯に浸かりました
二人とも足を自然にひらいて、男性のものがちょうど私の目の高さに
会話が続く父と兄貴、でも私の目線は気になってる、わかるんです
そっと見くらべました、父は兄貴より毛深くて、しわしわの陰嚢にも剛毛が、陰茎はむけて黒くて
兄貴も剛毛に覆われて、陰茎はピンクでむけてました
     
だんだん湯が暑く感じられました、無理せずそっと立ちあがりました
一瞬、会話が消えて、父も兄貴も目線を私の下半身に
(家族だもん、ちょっとくらい見られちゃっても)
家族であっても男性です、目線はエッチなものです、恥ずかしいような、嬉しいような笑
目は合わせず伏せたままに、でもタオルで隠したりはできませんでした
    
父と兄貴の向かいに座りました
始めはきちんと座ってましたが、温泉が効いてくると気分も良くなってリラックス
私無意識に足を広げてたんです、もうエッチを見られても気にしないんです
ときどきチラッと見る程度に兄貴が、目をそらさず微笑んで直視する父
(足を閉じたり、タオルで隠したりしない、子供扱いはされたくない)
    
父が上体をうしろの簀の子に倒して、仰向けになりました
「星が綺麗だ」といいました
兄貴も一緒に仰向けになって、ほんとだ綺麗だねといって、立てた片膝を揺すってました
するとお腹に張りついてふにゃっ、ふにゃって、男性シンボルって動くんですね
ゴロ寝オープンで脚が開いて、あられもない二人の格好、股間の玉袋の裏まで見放題の私
小6女子には刺激が強すぎ笑
    
(普通はタオルで隠したりするんじゃないかな)
(小6女子って微妙にエッチな歳ごろなんですけど)
(ことさら女児の目線に晒して、そういう刺激を楽しむのかな?)
二人ともふつうに大人エッチです
    
一方でおとなの対応もみせる、つまり、私がガキ扱いされるということ
私が「トイレ!」と言っても、声が小さいのか父も兄貴も譲る気配なし、我慢できずいっきに2人をまたいでトイレに急ぎました
当然、奥までバッチリ見られた、すごくエッチな眺めだったと思います
(家族だもの、これくらい構わない)
トイレで確認しました、少し濡れてた私
     
翌日明け方トイレに起きた時に、目に入ったのは浴衣がはだけた父の寝姿、ブリーフが下から突きあげられてテント状に
よく寝てるみたいなので、興味のまま父の陰茎に触ってみました、こりこりしてました
寝床に戻って、自分自身に手を当ててみると、濡れてました
そのまま妄想しつつ自分を刺激しちゃった私(あぁん、お父さん、だめぇ)
     
朝の下着の取りかえも部屋で3人一緒なわけです
3人とも無言、だけど昨日よりずっとエッチな雰囲気
兄貴は健康的に逞しく隆起させて、まるで水槽から出たくてもがくカメさんのアタマ状態
父の陰茎も確認、こちらは落ちついちゃってました
私も気にせず、全部脱いで着替えました
また二人の目線が私の敏感な一点に向かってくるんです
覚悟はしてたけど、とてもくすぐったいんです
そっと後ろ向きになりましたが、今度は生尻に目線を感じました
そんなふうにお互いしっかり見せあっちゃったわけで、ちょっと嬉しい(!)朝のひととき(秘密だよ)
     
母が楽しかったのと聞くので、次回は母と兄貴と3人であの旅館にいきたいと答えました
(母と2人でお兄ちゃんのお持ち物を鑑賞するんだよ)
     
もう一つ母がニヤニヤ聞きました「朝早くからなーに?お父さんは目を覚ましてなかったの?」
「え?・・・し、しーっ!!秘密、秘密!!」あわてた私の意味不明な対応
でも父と兄貴のあの見せつけ方、小6女子の目線をもてあそぶ、ちょっと危ないレベルかな笑

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