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風呂はいつも5歳年下の妹と一緒


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昔話になりますが5歳年下の妹とはいつも一緒に風呂に入ってました。
市営住宅住まいのときには小さい妹を連れて銭湯へ。
小学校6年のときに父親が家を買って、自宅の風呂が出来てからも妹はいつも一緒。
妹は風呂がめんどくさがって、平気で三日も入らなかったりするので、いつも母から怒られて俺が一緒に連れて入ってました。
本音を言うとずっと妹の身体に興味があって、割れ目が見えるように湯舟の腰掛けさせたり、泡立てた指で割れ目を洗ったりしてました。
ある日、
「兄ちゃん、セックスって知ってる?」
妹と一緒に湯に浸かってると、そんなことを聞かれました。
「誰から教えてもらったん?」
「Yちゃん。絶対に誰にも言ったらダメやって」
「どんなことするのか知っとんのか?」
「うん。えっとね・・・」
俺は妹が話すセックスに関する幼い知識にドキドキしてました。
「こうか?」
妹が話す内容に合わせて、まだツルツルの妹の股を拡げて皮に包まれたクリトリスをムキっとピンクの豆を飛び出させました。
少しカスのついた小さな肉豆に触れると、
「兄ちゃん、それ痛い」
「そうか?じゃ、これやったら?」
剥き出しにせずに皮の上から触ると、
「それやったら大丈夫」
それから割れ目を拡げたりしてるうちに、舐めたくなって妹のクリや割れ目に舌先を差し込むと、
「兄ちゃん、もうおしまい!!」
「もうちょっとだけ。花も気持ちいいだろ?」
「だって兄ちゃん、変なことするもん」
「これがセックスやぞ」
それからというもの、風呂嫌いの妹を毎日のように誘って一緒に風呂に入りました。
妹の身体を弄るばかりじゃなくて、俺のペニスを触らせたりもしました。
「花、チンポの先のところ舐めるんやぞ」
妹の口を開かせて、フェラチオさせました。
小さい口には先しか入りませんでしたが、薄い舌の先がまだ包茎だったペニスの皮の中で動きまわり快感でした。
俺は自分でもしごきながらペニスを舐める妹の口を開かせて、射精しました。
それが日課に鳴った頃に、
「いつまで入ってるの?お母さんも入るよ」
妹に精液を飲ませている時に、母が入ってきて慌てたこともあった。
俺は妹とセックスしたいと思いながら、狭い床に寝そべって69したり、膣口に指を差し込んでました。
部活を引退したばかりで、平日のまだ明るい時間でした。
妹の部屋のドアをノックもせずに開けると、妹がベッドの布団に潜っていました。
ベッドの下に猫がプリントされた白いパンツが脱ぎ捨てられてて、妹は入り口に背を向けて本のページをめくっていました。
「もう帰ってたん?」
声をかけると、妹は慌ててこっちを振り向きました。
その慌てた感じで、ピンと来て
「花、何してたん?」
俺は妹をからかうと、
「兄ちゃんのエロ!スケベ!嫌い」
そういって布団に潜り込む妹。
枕元には雑誌があって開いてるページは近親相姦の体験投稿でした。
雑誌のページをめくると随分過激な内容で俺もドキドキしました。
妹への気持ちは一方的なものだと思ってたのに、妹が俺を意識して自分でオナってるのが嬉しかった。
布団の中に手を入れるとやっぱり下半身に何も履いてなくて、すべすべした感触を楽しみにながら割れ目に触れると少し濡れていました。
「兄ちゃんが花のこと、気持よくしてやるからな」
そう言って妹の布団の中に潜り込んで、おしっこの匂いがする割れ目に舌を伸ばしました。
「兄ちゃん、汚いから」
ハァハァと呼吸を荒くして、俺の頭を押しのけようとしました。
「花のやったら、平気や」
痛がらせたり、やりすぎて怖がらせないように、慎重に舐めてましたが、いつもより妹が感じてるように思えました。
「あっ!!あっあっあっ!!」
と急に妹がブルブルと下半身を震わせ、頭を股で挟み込みました。
「ダメっ!兄ちゃん・・・」
暴れる妹の割れ目を舐め続けると、おとなしくなってグッタリとしてしまいました。
妹は目を閉じたまま、静かに深呼吸してました。
大きく拡げた股の割れ目が開いたままで、ピクピクと奥が動いているのが見えました。
Tシャツの上から妹の少しだけ膨らんでる胸の乳首が立ってるのがわかり、Tシャツをめくり上げてと小さな乳首にキスをしました。
俺はパンツを脱ぐと、ビンビンになったペニスを妹に舐めさせました。
この日のために毎日風呂場で皮を剥く練習をしてて、亀頭が半分ほど顔を出すようになってましたが、思い切って全部剥き出しにしました。
まだヒリヒリするペニスを妹の割れ目に押し当てました。
今までもペニスを割れ目に触れさせたことはありましたが、挿入する意思で膣口を拡げたのは初めてでした。
ゆっくりと妹の膣口の広げながらペニスを押し込んでいくと
「痛っ!!!兄ちゃん、痛い」
妹は掴んでる腕に力を込めました。
「入んないよ、こんなの」
「ゆっくりやるから・・・な?力抜いて」
そういうやって、妹をなだめながら時間をかけてゆっくりと出たり入ったりを繰り返していると、徐々に深く入っていきました。
しかし、半分も入らないうちにそれ以上は動かせませんでした。
自分のペニスの痛みを忘れるほどの窮屈な感じで、無理やりに押し込めそうな感じもありませんでした。
妹も顔をしかめて必死に我慢してるようでした。
俺はそんな妹が愛おしくて、それ以上の無茶は諦めました。
だけど、大好きな妹とセックスしてることが嬉しくて、ずっと繋がったまま抱き合っていると心臓が高なって、動いても居ないのに股間に熱いものがこみ上げてきました。
あぁ、なんか気持ちよくなってきた・・・
そう思ってると、いきなりビュッ!!・・・とペニスが妹の膣の中で液体を噴出しました。
自分でも精液なのか、よくわからなくてびっくりしました。
射精の割にはずっとペニスは固いままで、ゆっくりと動かすと妹がぎゅっと抱きついてきました。
「まだ痛いんか?」
「うん・・・ちょっとなら大丈夫やけど」
妹を抱きしめて、少しずつ動かしてみました。
時々、痛そうな顔をして
「アソコ、ジンジンする」
繋がってるところに触れるとほとんどが妹の中に収まっていました。
「兄ちゃんのチンポ、花のマンコに全部入っとるよ」
妹に唇を押し付けると、強く抱きついてきて舌を合わせてきました。
ピチャピチャと舌を絡めて、妹の深いところに差し込むと妹が顔をしかめました。
「兄妹なのに」
耳年増の妹は、兄妹でセックスする意味を理解してるようでした。
「大丈夫や。花は兄ちゃんのものやからな」
妹の柔らかな髪を撫ぜながら、幸せで酔いしれてました。
「兄ちゃんとセックスしてることは誰にも言うなや。友達にも内緒やぞ」
「うん、兄妹でこんなのダメやし」
妹はそういって頷きました。
「妹やけど、花のことずっと好きやった。お前とずっと一緒におりたい」
そういうと、私も・・・と抱きついてきました。
「ねぇ、兄ちゃんと結婚できるかな?」
そう聞く妹の膣の中を何度も行き来して、漠然とした不安を払拭してました。
「なんかアソコが変・・・」
まだ幼い妹がペニスを受け入れて、何かあったのかもしれないと、心配になってペニスを抜きました。
妹の割れ目からは血と見慣れた白いのがトロっと出てきました。

それからは親の目を盗んでは、毎日セックスしていました。
妹の痛みもすぐになくなって、セックスで感じるようになってきました。
「兄ちゃん、これ気持ちいい!!」
つい大きな声を出しがちな妹の口を手やキスで塞いだり、痕跡を残す心配のない風呂場でやベッドに洗う予定のバスタオルを敷いてセックスしたりと、親に気づかれないようにしながら小さい身体を開発していきました。
正上位だけじゃなく後背位や騎乗位など、子供のくせに大人顔負けのセックスをして、小さな膣の中に精液いっぱい吐き出されるので、妹のパンツの股の部分がいつも、オナニーで汚した時にようになっていました。
それからしばらくすると妹にも初潮がやってきて、恥丘に薄い毛が生えてきました。
それからはコンドームを着けてセックスするようにしていました。

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