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母さんから誘われた


4文字数:3836

「息子と関係を持ってた母親ねぇ…」
母さんが携帯で何かのサイトでも見てるのか、ボソッと呟いた。
「ねえ、もしあんたが母さんに誘われたらSEXする?」
「えっ?母さんとSEX?う〜ん…近親相姦だよね?」
「そうそう」
「するかもね」
「するんだ…それはどうして?」
「近親相姦て普通ならタブー視されててやろうと思わないよね?」
「そうよねぇ」
「そんなタブーに母さんから誘ってくれたんなら一度はやってみたいじゃん?」
「じゃあ…母さんとSEXしてみる?もちろんスキンは着けてもらうけど」
「やる!」
本当に誘ってくれるとは予想してなかったし生じゃなくても近親相姦が経験できるならやってみたくて即答した。
「キスで舌とか入れた方が良いわよね?」
「普通に恋人同士とか夫婦がするようなSEXしようよ」
「それだと口でもするって事だけど?」
「もちろん母さんのマンコも舐めるから母さんもフェラチオしてよね?」
「そこまでしてみたいの?」
「母さんにチンポ咥えてもらったらエロそうだからね!母さんのマンコも舐めてみたいし」
「本当に普通のSEXしたいのね…それならチンポ出して」
「先にフェラチオしてくれるの?」
「その前にキスしておく?」
「前でも後でもしつこいくらいキスはするよ?」
「やる気満々ねぇ…」
自分から振った話なのに恥ずかしそうにしているから、抱き寄せてベロチューしてみた。
いきなり大胆に抱き寄せてキスしたから驚いたみたいだけど、母さんもすぐに舌を絡ませてくる。
唾液が混ざり合って喉に滑り落ちていくとめちゃくちゃ興奮した。
「親子でこんなキスする日が来るなんてね…もう少し続けましょう?」
「親子ですると興奮するね…いっぱいキスしよう」
またベロチューして胸も触ってみた。
揉まれて少し反応した母さんがズボンの中に手を入れてきてチンポを握った。
母さんに握られて即座に反応して大きくなる。
「ふあ…一気に大きくなったわね」
「母さんに握られたから…でも母さんの乳首も立ってるよね?」
「息子とキスして揉まれたからね」
「ベッド行かない?このままリビングでも悪くないけどベッドでゆっくりSEXしたいなぁ」
「うふ…母さんもその方が良いわ」
母さんはチンポを握ったままで、俺は母さんの胸を揉んだまま廊下を歩いて寝室に向かった。
「脱がすよ?」
「全部見られちゃうのね…母さんも脱がすわ」
二人で脱がせ合いをして全部見て見られる。
「子供の頃はあんなに小さくて可愛いチンポだったのにねぇ」
「そっか…赤ん坊の頃とか幼稚園くらいに母さんにはチンポ見られてたね、俺は初めて母さんのマンコ見たよ」
「ここから生まれてきたのよ?」
「母さんのマンコの中を通ってくる時ってどんな感じなのか知らないよ」
「チンポどころか全身で母さんのマンコ感じながら出てきた息子が今からSEXしてくれるのよねぇ」
「舐めさせて」
「息子相手に脚を開いてマンコ舐めてもらうなんて…恥ずかしい格好…」
「綺麗だよ…舐める前から少し濡れてるね」
「あんまり見ないで」
「恥ずかしがってヒクヒクしてる…美味しそうなマンコ」
卑猥な形と色をした母さんのマンコを舐め上げてみる。
「ふうっ…ん…!」
「危なっ!顔を打つ所だった…そんな反応しちゃうくらい舐められるの興奮する?」
「凄いわ…一舐めされただけで電撃走ったみたい…イキそうになったわよ」
「トロットロの汁がいっぱい出てきた…もっと舐めさせてもらうね」
「ああんっ!舐められてるぅ…やだ…気持ち良すぎ…んんっ!」
マンコ舐めるとこんな反応してくれるのか…。
普段見られない母さんの感じる姿に興奮していっぱい舐めたらイッてくれた。
「んん〜っ!んはあっ!待って!イッた!イッたから今度は母さんにチンポ舐めさせて!」
イッてしまったのが恥ずかしいのか、慌てて母さんが交代しようと言ってきた。
「良いよ、母さんのやりたいようにフェラチオしてみて」
どんなフェラチオしてくれるのか楽しみに大の字になって寝転ぶ。
「凄くビンビン…今から息子にフェラチオするのね…オスの匂いが凄いわぁ」
チンポを右手で掴んで玉裏から舐め始めた。
視線を下げると母さんも俺を見てくれてた。
「うふっ…息子と見つめ合ってフェラチオするなんて…玉舐めはどう?気持ち良い?」
「そこまで舐めてくれると思わなかったから嬉しいし気持ち良いよ」
「チンポも舐めるからね?」
玉舐め玉吸いからの舐め上げ。
それも見つめ合ってだからめちゃくちゃエロい!
「あはぁ…カウパーいっぱい…息子が喜んでくれてると思うとまた母さんイッちゃいそうよ」
「そんな風にエロく舐めてくれるんだね…エロすぎて咥えられた瞬間に出ちゃいそうかも」
「喜びすぎよぉ…すぐに出さないで母さんにチンポ味わせてね?」
丁寧に舐めてくれてからゆっくりとチンポを吸い込んでくれる。
先っぽが母さんの口に入ったと思ったら舌が舐め回してくる。
一旦口から出してまた舐めて、今度は深く咥えてくれた。
俺がすぐに出さないように調整してるのかな?
咥えて口から出して舐めて咥えるを繰り返してる。
「ふう…うう…母さんてエッロいフェラチオするねぇ…焦らしフェラチオ気持ち良いよ」
「カウパー沢山飲めて嬉しいわ、こんなに飲んだら生でSEXしたくなっちゃう」
「母さんが生でしたいなら俺も喜んで生でするよ?」
「妊娠ご怖いけど…生でしちゃう?中はまだ悩み中だけど、気持ち良かったら中に出させてあげるかも」
「だったら意地でも母さんを気持ち良くして中に出させてもらわないとね!」
「初めての親子SEXなのに中に出したいの?」
「母さんに中出しだよ?考えただけでももの凄く興奮するじゃん!」
「そうね、息子に中出しされるかもって考えたら母さんも興奮してマンコ濡れっぱなしよ」
「ねえ、もう入れて良い?」
「フェラチオはもう終わり?」
「生で入れさせてもらえるって知ったら我慢できなくなっちゃった」
「母さんが中にって言わない限り中に出したら駄目よ?」
「言わせてみせるよ」
絶対に中出し許可させてみせる!と意気込んで正常位挿入。
ニュルッとチンポが滑り込んで楽に入っていくけど、決して弛いって感じじゃなかった。
程良く締まってチンポに密着するマンコだけど、濡れ濡れだから抵抗無く入っていってる感じ。
奥まで入るとマンコとの密着感は更に増し、奥に突き当たってるのにまだ吸い込もうとマンコが動いてる。
「ヤバい…こんなにピッタリくるマンコ初めてだ」
「母さんもよ…ここまでピッタリくるチンポ初めて」
「とりあえずゆっくり動くね」
激しくしたら一瞬でイッてしまいそうな予感がして、ゆっくりと腰を引いてゆっくりとまた押し込んでいく。
これが大正解だった。
「うわあっ!こんなにゆっくり動いてるのにマンコが密着してめちゃくちゃ気持ち良い!」
「あふんっ!激しくされるより全然気持ち良い!チンポの形もどこを擦られてるかも凄く良く判るの!」
「母さんのマンコ最高だよ!」
「あんたのチンポも最高よ!あはぁん!中に欲しくなっちゃう!」
「出して良いなら中に出すよ?息子のザーメン欲しい?」
「うぁん!マンコ気持ち良くしながら欲しいか聞かれたら…うう…欲しいに決まってるでしょぉ!息子のザーメンでマンコの中を満たして!」
「オッケー!じゃあ母さんの中に出すね!マンコでザーメンたっぷり飲んで!」
「おうふっ!中でチンポがすっごい暴れてる!あ…熱いのが流れ込んで…はぁん!息子のザーメン流し込まれてるぅ!」
「んおおっ!凄え!本当に母さんの中にザーメン出してる!うわあ〜!めっちゃ興奮して気持ち良い!これでもし妊娠したらもっと興奮するだろうなぁ…」
「母さんもそれを心配してるのよぉ!気持ち良すぎて排卵しちゃいそうなんだもの!息子のザーメンで妊娠しちゃうかもぉ!」
お互いに妊娠の事を考えてしまい俺はザーメンが止まらないし、母さんもマンコがチンポに吸い付いてザーメンを吸い出してくれてる。
「母さんキス…またキスしよう!」
「んむっ!?」
中出ししながらベロチューして舌は激しく絡ませた。
「ぷはあっ!激しすぎよぉ…マンコに中出しされて凄く興奮してるのに激しく舌を絡ませられたら…」
「母さんもイク?」
「ふむうっ!?んふっ!んふうっ!」
やった!中出しとベロチューのコンボで母さんがまたイッてくれた。
「おああ…親子SEX凄すぎぃ…これは確かにハマるわぁ…」
「最高だね!次はゴム着けるからまた母さんとSEXしたいよ」
「ゴム…するの?」
「あれ?もしかして母さん…息子に中出しされるの気に入った?」
「妊娠するかもしれないのよ?それも息子のザーメンで…こんなに興奮する事なんてないわよ?それでもゴム着ける?」
「母さんが中出しされたいなら何度でも生でSEXして中出ししまくるよ」
「父さんにバレるまで中出しSEX続けましょう?バレた時はもう堕胎出来ないだろうけどね」
「お腹が膨らみ始めるまで妊娠しても黙ってる感じ?」
「上手くいけば父さんの子供って事に出来るわよ?」
「弟か妹って形で産んでもらえるってこと!?」
「もしも母さんを妊娠させたらの話よ?」
「そう言われたら妊娠するまで中出ししまくるしかないよ!絶対に母さん妊娠させて俺と母さんの子供産んでもらうから!」

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