毎晩盛んな両親にムカついて母さんをレイプ

思春期の息子が居たら少しは遠慮してもらいたい。
家が小さくて部屋数も少ないのに毎晩盛んな両親で、母さんの喘ぎ声が一番俺を寝不足にさせるんだ。
ずっと我慢してきたけど流石にもう限界だったので両親に文句を言ったら父さんは反省してくれた。
でも母さんは全く反省してくれなくて、控えようとしてくれてる父さんを無理矢理その気にさせて跨って喘ぎまくってたんだ。
こうなったら実力行使しかない！と、俺は夏休みの日中に母さんをレイプした。
「あれだけ言ったのに毎晩毎晩！そんなにSEXしてなきゃいられないなら俺がしてやるよ！」
「あっ！やめなさい！親子でSEXなんて！ああっ！舐めちゃ駄目！はぁん！」
「SEX出来りゃ息子だろうとマンコ濡らす淫乱のくせに！本気で嫌がってるなら何でこんなにマンコ濡らしてんだよ！ドスケベが！」
「んひっ！？指…激しい！オマンコ壊れちゃう〜！」
「喜んでんじゃねーよ！淫乱ドビッチが！オラッ！股広げろ！息子チンポでめちゃくちゃにしてやる！」
「ダメよぉ！親子でSEXしちゃダメなのぉ！あひいっ！」
「何が『ダメよぉ！』なんだよ！簡単に入ったじゃねーか！しかも締め付けてきやがって！息子に犯されてマンコは大喜びじゃねーか！」
「あひいぃぃ！ダメダメダメぇぇ！そんなに激しくされたらオマンコ壊れるぅぅ！」
「くうぅぅ！締め付けが…出る！」
「あはぁぁん！中出しぃ！？息子が中出ししてるぅ！危ないのに！危険日なのよぉ！」
「息子に種付けされて余計マンコが締まってんぞ！孕みたいんだろ！息子にレイプされて孕みたいなら孕ませてやる！」
「ひいぃぃぃ！嘘でしょぉぉ！もう出したじゃないのぉ！続けてなんて！ああん！堕ちちゃうぅ！息子に堕とされるぅ！」
「溢れるくらい中出ししてやる！絶対孕ませるからな！」
大声出されてもチンポ抜かずにひたすら腰を振り続けて中出しを繰り返した。
「うっ！ふ〜、これだけ犯せば解ったよな？思春期の息子が居るのに毎晩喘ぎまくりやがって…種付けしまくったから孕んだだろ」
「はひぃぃ…はひぃぃ…凄すぎるぅ…最高のSEXだったわぁ…」
「レイプされて最高とか頭おかしいんじゃねーの！？」
「フェラチオさせてぇぇ…チンポぉ…」
「チンポもドロドロになったし…フェラチオしたいならさせてやるよ！」
ザーメンとマン汁でドロドロになったチンポを咥えさせたら電動ポンプ並みに吸い付きやがった！
「おうっ！凄え吸うじゃねーか！口にも出して欲しいのか？ふうっ！ふうっ！飲め！」
「ぶふうっ！んぐ…んぐ…」
「マジで飲んでやがる…もっと強く吸い出せ！」
涙は歓喜の涙だと感じる。
だって涙を流しながらひょっとこ顔してチンポ吸ってザーメン飲んでるんだからな！
「ふひい…マンコも口も最高じゃねーかよ…気に入ったから今日からは俺が毎日昼間犯してやるよ！父さんとのSEXは控えろよ？確実に孕むまで俺のザーメンだけ腹の中に入れてろ！解ったな？」
「んはぁぁ…こんなSEXしてくれるならお父さんともうSEXしない…息子の精液便所になるぅ…」
どれだけチンポとザーメンに飢えてるんだよ…。
おそらくだけど父さんとのSEXに満足出来てなかったから毎晩しつこくSEXしてたんだな…。
思春期男子の体力と性欲の強さが母さんには丁度良かったみたいだ。
夏休み初日にレイプして中出ししまくったら母さんは二日目からパンティ穿かなくなってた。
「何で穿いてないんだ？」
「うふ…これならいつでもSEXしてもらえるでしょう？息子想いの良いお母さんでしょう？」
「犯されて孕む気満々じゃねーか！こんなのが俺の母親だなんて…」
「昨日あれだけお母さんを犯して種付けしてくれたじゃない？孕ませてくれるのよね？息子の子供孕むの楽しみだわぁ」
「クソが！孕んで離婚されちまえ！」
「あはぁん！今日は前戯無しなのねぇ！」
「毎回舐めてやるほどお人好しじゃねーんだよ！クソビッチが！」
「乱暴なSEXも素敵よぉ！」
「今日も中出ししまくってやる！孕んで後悔しやがれ！」
「良いわぁ！息子チンポ本当に最高よぉ！」
「悦びやがって！出すぞ！」
「あはぁ！遠慮の無い中出しぃ！」
「まだだ！」
「昨日あれだけ出したのに今日もなんて凄すぎるぅ！今朝もまだザーメン溢れてきてたのに新しいザーメン流し込まれてるぅ！」
「また明日も朝からザーメン垂れ流しやがれ！」
思春期男子ナメるなよ？
毎日出してもすぐ溜まるんだからな！
昨日と同じくらい犯しまくってフェラチオもさせた。
夏休みの一ヶ月間、毎日昼間に犯しまくって中出ししまくった。
「今日で夏休み終わっちゃうわ…もう犯してくれないの？」
「夜は父さん居るだろうが」
「学校から帰ってきた後にSEXする時間あるでしょう？お父さんが帰ってくるまでで良いからSEXしてよぉ…」
「夏休み中の一ヶ月父さんとSEXしてないんだろ？そろそろ孕んでねーの？」
「そう言えば生理来ないわね…明日確かめてみるわ」
「孕んでたら産めよ？このマンコはもう俺のだからな！」
「当たり前よぉ、もう息子専用のザーメン便器になったんだから孕んだら産むわぁ」
「ヨシ！じゃあマンコ締めてザーメン受け止めろ！」
「んっ！出してぇ」
息子に跨って腰振る母さんに中出しする。
犯されるだけじゃ足りなくなったのか、三週間目くらいからこうして跨ってくるようになったんだ。
「あはっ！毎日何回も出してるのにこんなに出せるなんて思春期って凄いわねぇ」
「すぐに溜まるからな！明日からは朝フェラチオさせてやるよ、父さんが先に家出るからフェラチオくらいなら朝しても平気だろ？」
「朝から息子のザーメン飲めるなんて素敵…学校行く気無くすくらいフェラチオしたいわぁ…」
「学校休ませてまで俺とSEXしたいのか？」
「この一ヶ月毎日一日中SEXしてたのよ？それが明日から夕方だけなんて残酷よぉ」
マジで留まる事を知らない性欲だな…。