中学一年で叔母さんのマンコで童貞卒業した僕は、それ以来ずっと叔母さんのマンコ一筋でSEXし続けてきた。
「同い年の女の子と付き合わないの?」
「叔母さんのマンコ一筋だからね!優しくって温かくって気持ち良くて最高な叔母さんが居てくれるのに他の女と付き合うとか考えられないよ」
「もう…叔母さんもいつまでも若くいられないんだからね?もうすぐ55歳よ?」
「何歳になっても僕は叔母さんとSEXし続けるよ」
「人生狂わせちゃったかしら…」
「僕が幸せだと感じてるんだから良いの!これからも僕とSEXしてくれるって約束して!」
「ここまで夢中になってくれるのは嬉しいんだけど…」
「約束して!」
「でも…」
「約束してくれないと中に出してあげないよ?良いの?」
「あ〜ん!わかったわ!ずっとSEXし続けるって約束するから中にザーメン出して!」
「ありがとう、もう出そうだったから約束してくれて良かったよ」
「狡いんだから…約束させたんだから沢山出してよ?」
「僕の愛が詰まったザーメン受け取って!」
「あはん!中でチンポが暴れてザーメン出してる〜」
「叔母さんのマンコもチンポからザーメン搾り取ろうとしてるよ」
初めてSEXした時からこのマンコの動きの虜にされちゃってるんだ。
もしかしたら他にもこゆなマンコの女性が居るかもしれないけど、身近最高のマンコの叔母さんが居るのに他を探すなんて無駄な時間は過ごしたくないよね。
叔母さんのマンコ最高!
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