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朝食前の軽い運動


2文字数:4031

起きて顔を洗って着替えたら皆を起こさないように家を出て軽くジョギングするのを日課にしている40代です。
妻と娘の三人家族なので少しでも体型維持して妻と娘から中年体型と言われないように努力しています。
そんなある日、顔を洗っていると娘が起きてしまったようで洗面所に来ました。
「起こしちゃったか?うるさくしてこめんな」
「ううん、トイレで目が覚めただけだよ」
「今退くよ、手を洗うんだろう?」
「ん」
自分が起こしてしまった訳ではないようで安心したよ。
娘に場所を譲って顔を拭き、ふと視線を向けると娘のお尻が良い形なのに気付いた。
運動している訳でも無いのにその形は羨ましい…。
新しいタオルを掛ける時に少しだけお尻にチンポを擦り付けてみた。
「ちょっとタオル掛けるからな?」
「うん」
スリッと偶然擦れた感じでやったので娘も何も違和感を感じなかったらしい。
良い張りしたお尻だなぁ…。
擦り付けてムラムラが抑えきれなくなり、もう一度だけ…と欲を出して割れ目に強く擦り付けてしまった。
「お父さん?」
「あ…すまん…良い形のお尻だからつい…」
「エッチ…お母さんに言いつけちゃうよ?」
「それだけは勘弁してくれ…いくらでも謝るし何でもするから」
「何でも?」
「出来ることならな?」
「じゃあお父さんのチンポ見せて…さっき硬くしてたでしょ?」
「チンポ見たいのか?」
「うん、見せてくれるよね?何でもするって言ったんだから」
「良いけど…それで本当にお母さんには内緒にしてくれるのか?」
「それはお父さん次第かな?早くチンポ出して」
どうせ寝巻きを脱いでジャージに着替えるのでトランクスごと膝までズボンを下げてチンポを見せた。
ムラムラして勃起していたので少し恥ずかしいが、このくらいの罪滅ぼしなら許容範囲だろう。
「娘のお尻で興奮してこんなにビンビンにしたの?」
「おい?触るとは聞いてないぞ?」
「硬いし凄く熱いね…こうやって擦ると気持ち良いんだっけ?」
「ちょっ…待て待て…気持ち良くなっちゃうから待ってくれ…」
娘が手コキをするとは思わなかった…。
止めさせようと声を掛けるが娘の手は止まらない。
「お父さん気持ち良さそうな顔してるのに止めて良いの?今ならお父さんと私しか起きてないよ?」
「そうだけど娘の手コキで気持ち良くなったら拙いだろう?」
「娘のお尻にチンポ擦り付けるのも拙いと思うよ?」
「それは何度でも謝るから…本当に気持ち良くて精子出ちゃうから…」
「出して…お父さんの射精するとこ見たいな〜」
「娘の手コキで射精したらお父さんの威厳が…」
「我慢汁だっけ?いっぱい出してるのに威厳も何も無いよね?パジャマが汚れないように口で受け止めてあげるから精子出してよ」
手コキをしながらその場にしゃがんで口を開けて顔を寄せてくる。
この口で精子を受け止めてくれるのか!?
出したい…娘の口に精子を出してみたい…。
手コキもされて我慢汁まで出してるのに、娘の言う通り威厳なんてあったもんじゃないか…ならいっその事…。
既に娘の口に精子を出す方向で気持ちは固まっていた。
「出るから上手く受け止めてくれ…イクぞ?」
「あ…」
この辺りかな?と娘がチンポと口の位置の微調整をしていたが、予想外に飛んで顔に浴びせてしまった。
慌ててチンポを下げて口の中に精子が入るように娘が更に調整している。
顔射して口の中にも…?
匂いと味で顔を歪めているが我慢して口で受け止め続けてくれている。
「舌にチンポ乗せて搾り出してくれ…」
「んあ…」
精子の乗った舌にチンポを乗せて根元から扱いて搾り出してくれる。
「ふう…飛びすぎて顔にかけちゃって悪かったな…先っぽ吸ってくれたらスッキリ出し切れるんだか…そこまではダメか?」
嫌ならやらなくて良いや…とダメ元で言ってみたら吸ってくれた。
「ふうう…ありがとうな…お父さんばかり気持ち良くなって申し訳ない気がするよ、他に何かして欲しい事はあるか?」
「ペッペッ…不味ぅ…変な匂いと味…顔も臭くなったぁ…」
「初めてか?」
「うん…友達がこの前彼氏のフェラして飲まされたって聞いたから私も飲んでみたかったけど。これは飲めないや」
「友達って…まだ中学生だろう?もうフェラやSEX経験してる子が居るのか?」
「クラスの半分は経験してるんじゃない?よく話聞くもん」
「ほえ〜…今の子は早いなぁ…」
「ねえ…他にもしてくれるんだよね?」
「あ?ああ…何かして欲しい事があるなら」
「SEXして」
「えっ?」
「私の初めてあげるからSEXの経験させて」
「いきなりだな…そんな急に言われてもコンドームを今は持ってないぞ?」
「中出しが一番気持ち良いんでしょ?」
「それは男の方だよ、女の子の方も一番気持ち良くなるかは知らないぞ?」
「奥から熱くなって気持ち良いって友達言ってたよ?」
「中学生で中出しまでしてるのか…」
「顔にかけて臭くしたんだからSEXしてくれなきゃお母さんに言うよ?」
「待て待て、わかった…SEXするから内緒で頼む」
娘からしてきたとは言え顔射は想定外の事態で吸わせたのは俺の指示だからなぁ…。
しかしここにはベッドなんて無いから立ったままやるしかない。
「お尻出してこっちに向けてくれ、床に寝たら背中が痛いだろう?」
「立ったままするの?」
「それが一番楽だと思うからな…背中痛くなっても構わないなら床に仰向けになってくれても良いぞ?」
「立ってやった話は聞いた事ないから試してみたい」
娘が自分でパジャマのズボンとパンティを下げてお尻をこっちに向けてくれた。
「可愛くて形の良いお尻だ…」
「チンポ入れてくれるんじゃないの?」
「入れる前に濡らさなきゃ入らないぞ?無理矢理入れたら痛いだけだから先ずはマンコ舐めて濡らすんだよ」
初めてならばより一層気を使って充分以上に濡らしてやらないとな。
そんな思いで娘のマンコを舐めて濡らしてやった。
位置的に肛門と鼻がピッタリと合って匂いを嗅げたのはラッキーだったよ。
マンコはトイレの後なのでオシッコ臭かったが肛門は何も出してなかったようで臭くない。
娘の匂いしかしなかったので気分が萎えなくて助かる。
妻とする時よりも時間を掛けて舐めて必要以上に濡らした。
「まだ?こんなに舐められなんて考えてなかったから気持ち良くて立ってるの辛くなってきたんだけど…」
「これだけ濡れれば大丈夫かな?今チンポ入れるからリックスしててくれ」
「腕に力入れてないと座り込んじゃいそうだよ」
「だったらこうやってお父さんが支えてるから身体を楽にしてくれ」
「あん…オマンコにチンポ擦れて…」
「この辺かな?入れるぞ?」
まだ硬いマンコを押し広げてチンポが入っていく。
「ひぎっ!?」
「ゆっくりと口から息を吐いて力を抜いてくれ…力むと余計に痛いぞ」
「ふう〜」
「そうだ…その調子だ…」
だがまだ痛そうな様子だったので慎重に入れていく。
「もう少しで全部入るからな?あと2センチ…1センチ…入ったぞ」
「初めてってこんなに痛いの?」
「指くらいは入れた事あるだろうけど、チンポの太さの物は入れた事無いんだろう?それなら慣れてないから痛いさ、SEXに慣れたら痛く無くなって気持ち良さしか感じなくなるよ」
「これで動くんだよね?」
「無理に動いて擦る必要ないんじゃ無いか?チンポ入れて処女じゃ無くなったんだからこれで終わりでも良いだろう?」
「嫌よ、ちゃんと中出しして」
「出して大丈夫なのか?安全日だって100%妊娠しないって訳じゃないんだぞ?」
「ちゃんとSEXしたいの!してくれなきゃお母さんに言うよ?」
「わかったわかった…最後までするからそんな事言わないでくれ」
中出しまでしなくて済むように説得を試みたが駄目だったようだ…。
仕方なく腰を慎重に動かしてSEXする。
あれだけ濡らしてもやはり新品のマンコは快感よりも痛みが勝ってしまうようだな…。
痛みに耐えて口を閉じてるのが洗面台の鏡に映ってるので心が…。
それでも耐えてるので中出し出来るように腰を動かし続けた。
「もうそろそろ出るからな…あと少しで楽になるから安心してくれ」
もう少しで終わるぞと声をかけて気持ちの負担を減らしてやる。
「あ〜、出る出る…出るぞ」
中途半端な位置で出すとチンポ抜いた瞬間に溢れてくるので、なるべく奥に出せるようチンポをしっかりと奥まで突っ込んで中出しした。
「娘のマンコに中出し出来てお父さん嬉しいよ、中に出されてる感じするか?」
「出されてる感じは判らないけどお腹の奥が熱くなってるのは判るよ」
「それがお父さんの精子だよ」
「これが精子の熱さなんだ…」
「奥に出したから後で溢れてくるかもしれないからな?学校で溢れてきても慌てずにトイレ行って拭くんだぞ?」
「そんなに長く中に入ってる物なの?」
「夜にお母さんの中に出したのが翌朝垂れてくるってのもあるらしいからな」
学校で溢れてくる恐れがある事を理解させてチンポを抜いた。
「ありがと…これで私も経験者になれたよ、友達に自慢しちゃお!」
「待った…誰とSEXしたんだ?って聞かれたら何て答えるつもりだ?」
「えっ?お父さんとしたって言ったら駄目なの?」
「近親相姦なんだから正直に話したら駄目だよ…危ないなぁ」
「え〜?それだと彼氏いないのにSEXしたなんて嘘だって言われちゃう」
「彼氏が出来るまでSEXしたなんて言わないで良いだろう?」
「でも初体験で中出ししてもらった子は居ないから自慢したいの」
「う〜ん…じゃあ本当に信用出来る子にだけ正直に話すのは許可するから、誰彼構わず話すのはやめてくれないか?下手したらお父さん警察に捕まっちゃうから」
渋々だか娘はその条件で納得してくれた。
男も女も初体験の自慢したいものなんだな…。

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