毎年親戚が来て煩い正月が、今年は親戚一家が旅行に行ってて静かな正月を迎えられたんです。
両親と俺の家族三人でおせちを食べ、初詣に行って本当に静か。
帰宅してすぐに父が新年の祝い酒だ!と飲み始め、昼前には酔い潰れて炬燵で大いびきをかいて爆睡。
それ見て呆れる母と俺。
「新年早々これじゃあね…」
「本当に困った人よね」
「でも丁度良いかも…」
「何が?」
「あのさ、今年こそ達成したい目標があるんだけど聞いてくれる?」
「母さんに関係ある事なの?」
「大有りだよ」
「何かしら?」
「母さんとSEXしたい」
「えっ…」
「去年も一昨年もその前も、ずっと母さんとSEXしたいと思い続けてたんだ…でも言い出す勇気が無くてズルズルと達成出来ずに来たから、今年こそSEXしたくて勇気出してみたんだ」
「ちょっと…本気なの?」
「本気だよ、母さんとSEXして中にいっぱい出したい」
「父さんよりも困った子ね…」
「どう?相手してくれない?」
「それって遊び?それとも本気で母さんを好きなの?」
「遊びのSEXはしたくないから本気のSEXだよ」
「そう…本気なら…」
「良い?」
許可してくれそうな雰囲気を出してたから優しく押し倒してみました。
「父さんがそこで寝てるのよ?」
「許してくれる気になってたでしょ?後にしたら気が変わっちゃうかもしれないから今すぐSEXしたい」
言いながら唇を重ねて舌を入れました。
「んむ…!?」
チンポ入れて腰振って終わりの単純SEXだと思ってたのか、キスしたら母が驚いてて少し面白かったです。
「好きだよ母さん」
「いきなり舌入れるから驚いたわ…覚悟決まったからもう一度キスして」
改めてキスして舌を入れると母から絡めてきてくれました。
そのまま股に手を入れてオマンコを触ると、母もチンポを触ってくれました。
「脱がせて良い?」
「ブラの外し方解る?」
「何とか…」
母を裸にすると母が俺を脱がせてくれて、そのままフェラチオ始めてくれたんです。
「母さんにフェラチオしてもらえて嬉しい…」
「大きくなったわね、昔の子供チンポしか知らなかったからここも驚きよ」
「母さんとSEXする時の為に痛いの我慢して剥いたんだよ」
「ちゃんと剥いてくれてて良かったわ、被ってたらここで剥かなきゃいけなくて痛くてSEXどころじゃなかったわよ?」
「だから数年前に剥いてたけどSEX出来ないまま今まで未使用なんだよ」
「母さんの為に初めてをとっといてくれたのね…嬉しいわ」
「そろそろ交代して俺にオマンコ舐めさせて」
「息子にオマンコ舐めてもらうなんて考えた事無かったから恥ずかしいわね…ああ…こんなにお股を広げて息子にオマンコ見せるなんて…」
「想像よりずっと綺麗なオマンコだよ…ここからも母さんの匂いがして美味しそう」
「そんなにじっくり見てないで早く舐めて…」
「見てるだけで濡れてきてる…舐めるよ」
母のオマンコは元々敏感なのか、それとも息子に舐められてるからなのか、すぐにぐっしょりと濡れて堪えきれない声が漏れてました。
「くふっ…んんっ!いっ…んふっ!」
「気持ち良い?」
「い…いいっ!んっ…んあっ!」
「こんなに濡れやすいオマンコしてたんだね」
「お…お願い…もうチンポ入れて…」
「もう入れて大丈夫?」
「舐めてもらってイクより息子の初めてのチンポでイキたいの…」
「ありがとう、それなら入れさせてもらうね」
俺のチンポでイキたいなんて嬉しい事を言われたので期待に胸を膨らませて母のオマンコに入れました。
53歳の使い込まれたオマンコなので正直あまり締まりは期待出来ない気がしてたのは認めます。
でも実際に入れ始めると良い感じに締め付けてくれて嬉しい誤算でした。
「結構キツいオマンコだね…すぐに出ちゃうかも」
「ああ…息子のチンポが中に…」
「大きさは大丈夫?」
「凄く良い大きさと硬さよ…入れてもらってるだけでイキそう…」
「動いても?」
「動いてみて…」
小さいと言われなくて良かった。
初めてで上手くSEX出来る自信は無いけど、拙い腰使いでも母は気持ち良さそうに小さく喘いでくれました。
「んふっ…良い…息子とのSEXなのに誰よりも気持ち良い…自分が産んだ息子のチンポ良い…」
「母さんのオマンコも凄く気持ち良いよ…もう少しで出る感じする…出しちゃって良い?」
「中に出したいって言ってたものね…いっぱい出して」
「目標って言うか夢が叶うよ、ありがとう母さん…中に出すよ」
父のいびきが煩く響く中で母の中で射精させてもらって精子を流し込みました。
「イク…母さんもイク!」
中出しされて母もイッてくれます。
「好き…母さん大好き…もっとSEXしよ?」
「して…母さんをいっぱい愛して…」
いつの間にか父のいびきも気にならなくなり、母と二人の空気を使ってSEXに没頭して数回中出しさせてもらいました。
「まだ抜かなくて良い?もう出ないけど抜きたくない」
「自然に抜けるまでそのまま抱いていて」
中で萎え始めたのを感じながら母と抱き合ってキスします。
母と唾液を飲み合ってるとチンポが押し出されて抜けました。
「抜けちゃった…」
「気持ち良かったわね…夢を叶えてどんな気持ち?」
「最高だよ、今年は母さんとのSEXで始まって最高の一年になりそう」
「この一回だけ?」
「母さんが許してくれるなら一年中SEXしたい」
「良かったわ…母さんもSEXしてみて息子とのSEX気に入ったから今年は息子とSEXする一年にしたかったの」
「母さんも?そんな風に言われたら毎日SEXしちゃうけど大丈夫?」
「毎日してくれるなんて嬉しいわね」
俺の我儘な夢?目標?を叶えてくれただけでなく、一年通してSEXさせてくれるそうです。
今年の正月は最高でした
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