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一年越しの願いが叶ったよ!


2文字数:5319

どうしても近親相姦したくて去年からずっと母さんにお願いし続けてきたんだ。
最初はとても嫌がって居て白い目で俺を見て酷く非難されたけど、何度もお願いしていると少しずつ対応が柔らかくなっていった。
それでもこの一年ずっと断られ続けてたんだ。
昨日もまた断られるだろうと半ば諦めつつお願いした。
「お願いだよ、母さんとSEXさせて」
「はぁ…まったく…しつこいったらないわね…しょうがないから一度だけSEXさせてあげる…」
「へっ!?良いの?」
「この一年ずっとSEXしたいって言い続けてたのはあんたでしょう?今夜はお父さん帰ってこれないらしいからね、SEXしてあげるわよ」
やれやれ…って感じで承諾してくれたけどまだ信じられない。
「えっと…じゃあキスしても良い?」
「舌を入れるやつ?」
「そう」
「母親とそんなキスがしたいなんて…良いわよ」
母さんが目を閉じて顎を上げたので抱きしめてキスした。
舌を入れると母さんから絡ませてきてくれて、そっと俺を抱きしめ返してくる。
実の母親とこんなキスも出来るなんて…俺のファーストキスだったけどめっちゃ興奮する!
かなり長い時間キスを続けた。
「はふ…涎いっぱい飲まされちゃった…お母さんの涎も飲めて嬉しかった?」
「気のせいかもしれないけど…母さんの涎が甘い感じがしてめちゃくちゃ美味しかったよ」
「お腹に硬くした物押し付けてくるから本当にお母さんとのキス喜んでるんだな〜って感じたわ」
「へへ…あんないやらしいキスしたから勃起しちゃった」
「もうSEXしたくて堪らないんじゃない?」
「今すぐにSEXしたいくらいだよ」
「コンドーム持ってる?」
「去年買ったのが部屋にある」
「それってお母さんとSEXする為に用意したの?」
「そう、まだ未開封のが一箱」
「使用期限てどのくらいなのかしらね…中で破けたら嫌だし…でも寝室のコンドーム使うとお父さんに怪しまれそうだし…」
「今から買ってこようか?」
「それじゃムードぶち壊しでしょう?」
「でも部屋のゴムが使えなくて寝室のも使えないんじゃ…」
「中には出さないって約束できる?」
「それって…」
「コンドームが無いなら生しかないでしょう?どうなの?中には出さないって約束できる?」
「できるとは言い切れる自信無い…初めてだから…」
「えっ?あんた童貞なの?」
「うん、初めては母さんとの近親相姦でって決めてたから」
「あら〜、そうだったのね…それでコンドームも用意してくれてたなんて、あんた性欲だけの男じゃなかったのね〜」
俺の事を単にやりたいだけの男だと思ってたから断り続けてたのかな?
母さんが笑顔でもう一度俺を抱きしめてキスしてくれた。
「初めてなのに避妊もちゃんとしようと考えてたのね?偉いわ〜、でも本当はどうなの?生でして中に出したかったんじゃないの?」
「う、うん…本当は母さんに中出ししたかったよ?でも万が一妊娠させちゃったら離婚騒動だし母さんの身体にも負担かけちゃうから…」
「良い子良い子、しっかり後の事も考えてくれてたのね?そこまで考えてたなんて知らなかったから嬉しいわ、もう特別に中に出しても許してあげるから今からSEXする?」
「えっ?良いの?大丈夫なの?」
「やり慣れてるなら上手く外に出せるでしょうけど、初めてでそれは無理でしょう?だから中に出ちゃっても仕方ないって事で…ふふ…そういう言い訳よ…中に出すつもりは無かったけど漏れちゃったってね…」
「母さん…ありがとう!すぐにでもSEXよ!俺の部屋のベッドでお願いできる?」
「行きましょう、シャワーは浴びなくて良い?」
「浴びた方が良いかな?汗かいてないけど…」
「一緒に浴びてあげても良いのよ?」
「それも良いの!?」
「洗ってあげようか?」
ツツ〜っと指で股間を撫で上げられてイキそうになった…。
「あらあら、可愛い反応ね」
「不意打ちはやめてよ…イキそうだったじゃん」
「このくらいでイッてたらシャワー浴びる時に触ったらすぐに出ちゃいそうね?」
「出ちゃったらまた元気にしてくれる?」
「してあげるけど勝手に元気になるんじゃない?ふふふ…」
母さんが腕を組んできて、そのまま風呂場に連れて行かれた。
SEXする前のシャワーだって理解してるのに、脱いでチンポ見せるのが恥ずかしい…。
「隠さないで見せてよ、この後ベッドで全部見せ合うんだからね?ほら、手を退けて」
両手でチンポがガードしてたんだけど、母さんにその手を振り払われてビンビンになってるチンポを見られた。
「あらまあ!とっても大きい…我慢汁も出しちゃって美味しそうなチンポだわ〜」
平均に数ミリ届かないサイズなのに大きいと言ってくれる母さんの優しさが嬉しい。
「母さんのオッパイも柔らかそうだしオマンコも綺麗だね」
「ちゃんと気持ち良くなってもらえたら良いんだけどね…そこは入れてもらわないと判らないから、ガッカリさせちゃったらごめんね?」
「母さんとSEXさせてもらえるだけで嬉しいから大丈夫だよ、それよりそんなに綺麗なマンコの色してると思わなかったからビックリした」
「おばさんだから黒ずんでると思った?」
「申し訳ないけど黒ずんでると思ってた」
「これお母さん自身も不思議なんだけど、オマンコと乳首は何故か黒ずまないのよ」
「こんなに綺麗な乳首とマンコしてる母さんと近親相姦で初めてのSEXできるなんて、俺は世界一の幸せ者だね」
「ありがとう、さあ、風邪ひいちゃうから早くシャワー浴びましょう」
母さんが手を伸ばしてきたので手を掴まれると思ったのに、母さんは俺の手じゃなくチンポを掴んだ。
不意打ちはダメだって…。
ギリギリ耐えたけど我慢汁の量が増えて恥ずかしい。
「硬さも凄いわね、さっきより硬くなって我慢汁の量も増えてない?」
「母さんが握ってるからだよ」
「擦ったり舐めたりしたら出ちゃいそう?」
「今もギリギリ耐えてる状態だから…」
「そうなんだ…今ここで少しだけ味見したかったんだけど…」
残念そうな顔するから心が痛み、少しなら舐めてもらっても耐えられるかな?と言ってしまった…。
「本当に?じゃあ味見させてもらうわね!」
途端に嬉しそうな顔になって俺のチンポを舐め始めた。
「はうっ!あっ!か、母さん…ちょ…舐めすぎじゃない…?」
「我慢汁美味しい…いっぱい出てくる…あはぁ…息子のチンポ舐めるのやめられない…もっと飲ませて」
チンポを見つめて俺の言葉は聞こえてないようだ…。
溢れ出る我慢汁を舐め取り続け、我慢できなくなったのかチンポを丸呑みしてしまった。
「あうっ!!咥えるなんて聞いて…あっ!ああっ!」
「んぶっ!?」
いきなり咥えられて耐えられなくなり、母さんの口の中でイッてしまう…。
「んふ〜!んふ〜!んん〜」
何度か顔を前後に動かして唇でチンポを扱いた母さんが先っぽだけを咥えて手で残りのザーメンを搾り出して吸ってくれる。
「んあ…いっぱい出た…んっ…はあ…凄い匂いで舌と喉に絡み付く濃さ…こんなの飲んだらお母さんも…」
ザーメン飲んで目がトロンとした母さんがチンポを舐め続けながらオナニーを始めた。
「母さんのオナニーまで見れるなんて…エロいよ母さん」
「ベッドじゃなきゃ嫌?お母さんのオマンコに今すぐこのチンポ欲しいなぁ…」
「初体験が風呂ってのもエロくて思い出に残りそうだね」
「前からでも後ろからでも好きな方から入れて良いからここでSEXしない?」
チンポ舐めながらマンコ広げて見せるとか普段の母さんからは考えられないエロさだ。
「母さんがエロすぎてまた元気になったよ、ここで一回SEXしよう!」
母さんを押し倒して仰向けにさせて挿入しようとしたけど上手く入らない。
「焦っちゃダメよ、お母さんは逃げないから落ち着いて入れて」
母さんの優しい微笑みで逸る気持ちが落ち着き、しっかりとチンポを保持してマンコにゆっくりと入れていく。
「あ…あああ…入ってく…母さんの中に俺のチンポが入ってく…」
「ああ〜!息子のチンポがオマンコの中を広げて入ってくる!なんて硬さなの!ゴリゴリって抉られて…すっごい気持ち良い!」
「母さんのオマンコもすっごい気持ち良いよ!吸い付くみたいですぐにイッちゃいそうだよ!」
なんとかチンポを全て入れ終わったけど動けないので母さんと密着してキスをした。
「いけない親子になっちゃった…でも今までで1番幸せな気分よ…こうして繋がってるだけで気持ち良い…」
「俺もめちゃくちゃ幸せな気分だよ…やっと母さんと繋がれて童貞も卒業できて…ああ…ダメだ…動いてないのにイッちゃいそう…」
「イッて良いよ、お母さんが全部受け止めてあげる…」
ギュッと抱きしめられて中でイッてしまった…。
「あうっ!母さん!あっ!ああっ!中に出ちゃってる!気持ち良い!」
「んふうっ!さっき出したばかりなのに凄い出てるぅ!オマンコ熱いわぁ…息子のザーメンで火傷しちゃう…」
「このまま動いて良い?何もしないでイッて終わりなんて嫌なんだ」
「ザーメン出しながら動けるの?」
「ダメ?」
「動けるなら別に構わないけど…あんっ!ああんっ!」
母さんの言葉の途中で俺は腰を動かした。
「はあはあ…これで母さんのオマンコの中に俺のザーメンが染み込む…母さんの中を俺の匂いにできる…」
「息子にオマンコ独占されるぅ!ザーメン染み込まされてる!ああっ!こんなの初めて!ああっ!」
ザーメンが止まらない。
動きながら腰が抜けそうになったけど気合いで続けて3回分くらい中に出し続けた。
「ふっ!ううっ!あっ!」
「さっきから中でチンポがビクンビクンしてるぅ…何回イッてるの?」
「今ので3回…全部中に出しちゃった…」
「3回出してまだ硬いままなんて凄いわね〜、続きはベッドにする?」
「まだして良いの?」
「チンポそのままじゃ辛いでしょう?出し切って小さくなるまでSEXしてあげるわ」
もう腰が抜けるギリギリどけど、全部出し切るまで良いと言ってくれたので風呂でのSEXは終わりにしてヘロヘロのまま洗いっこした。
もうキスも普通に舌を絡ませ合って裸で抱き合うのも恥ずかしくない。
母さんに肩を借りて膝を震わせながら俺の部屋に行き、ベッドで改めてSEXした。
「そんな状態じゃ腰を振れないでしょ?お母さんが動いてあげるから仰向けになって休んでなさい」
ベッドでは母さんに主導権を握られ騎乗位で何度も中出しさせてもらった。
「お風呂から数えてこれで8回目ね…こんなに出せるなんて凄すぎるわよ…」
「こんなに何度も中に出して平気なの?嬉しいんだけど心配だよ」
「もしかしたらもしかするかもね…でも今日は良いわ、お父さんも帰ってこないからあんただけの女になるって決めたんだもの」
「朝まで一緒に居てくれる?」
「離れろと言われても離れないつもりよ?ふふふ…」
まだ腰を振り続けてくれてる母さんが倒れ込んできて俺と密着。
舌と胸とマンコを感じながらお尻を触って全身で母さんを堪能しつつまた中出し。
「あと一回で10回になるから頑張ってみる?お母さんも10回出された事ないから出されてみたいなぁ」
とっくに限界は超えてたけど母さんの記念にもなるなら…と頑張る決意をした。
「最後もお母さんが動いて良いの?頑張って自分で動いてみる?」
もうグロッキーと言っても過言ではなかったけど、最後くらい漢を見せて終わりたかったので頑張った。
「前からばかりだったから最後は後ろからにする?」
母さんが四つん這いになってアナルも見せてくれたので、腰を掴んで母さんを動かしながら俺も弱々しく腰を振った。
「物みたいに扱われるのも悪くないわ…深く入ってとっても気持ち良い…最後も奥に出してね?」
「母さんのアナル眺めながらSEXして奥に出せるなんて最高だね!アナルも綺麗だよ」
「アナル褒められたのも初めてだわ…エッチね…」
「触らせてね?」
優しく触ったら意外と硬くてビックリ。
でも触ってると徐々に硬さが取れて柔らかくなった。
「息子にアナルも見られて触られて…全部息子の物になっちゃったわね」
「これ出したらオッパイ吸わせてね?」
「赤ちゃんの頃みたいに母乳は出ないけどいっぱい吸わせてあげる」
約束をして記念すべき10回目の中出しをする。
チンポが限界を超えてザーメンを放出したからもう動けない…。
出し終わると腰が抜けてしまい、ベッドに横たわった俺に母さんがオッパイを押し付けてきて吸わせてくれた。
「ありがとう、お母さんもとっても気持ち良かったわ」
「お礼を言うのは俺の方だよ、SEXさせてくれて童貞も貰ってくれてありがとう」
「今日はこのまま一緒に寝ましょうね?」
「朝まで母さんと抱き合って寝れるなんて嬉しいよ」
まだ寝る時間には早かったけどSEXで疲労困憊の俺と母さんはすぐに寝てしまったらしい。
翌朝目が覚めたら横に母さんの寝顔があり、肌と肌が触れ合ってて直に温もりを感じてもの凄い幸せな目覚めだった。

 

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