デリヘルデビューの前に

妹が金欠で纏まった金が欲しいからデリヘルやろうかな？なんて言い出したので、借金でもしてるのか？と聞くとブランドバックが欲しいけど高すぎてコンビニのバイト代じゃ足りないって言うんだ。
金が無いならブランドバックなんて欲しがらなきゃ良いのにな。
妹の誕生日が近かったので、プレゼントしてやろうか？と言うと、何を企んでるんだ？怪しいと言われた。
デリヘルで見ず知らずのチンポ相手にするくらいなら俺のチンポ咥えてくれたら買ってやるって答えたよ。
妹は少し悩んだ後、確かに知らない男のチンポを何本も咥えるよりは兄である俺のチンポ咥えた方がまだマシかも…と、咥える決意を固めたようだ。
ごっくん有りで頼むよって言うと、飲むの！？って驚くから、オプションで客に頼まれたらどうすんだ？って言うと納得してくれた。
親がリビングに居るからドアに一応カギをかけてから服を脱いだ。
何で脱ぐの？って聞かれたから、デリヘルは全裸で客にマンコもアナルも見せて触らせて舐められるんだぞ？だったら俺に全部見せて触られて舐められた方がマシだろ？って言ったんだ。
全裸になるのはかなり抵抗あったみたいだけど、デリヘルでも同じ事しなきゃならないから覚悟を決めて脱いでくれた。
Bカップの胸は小さくて揉み甲斐ないけど、安産型の腰から広がるお尻は迫力あって良かったよ。
大の字になって妹に跨らせてマンコを舐めつつチンポを咥えさせる。
ヒクつくアナルは指で優しく触って無理に入れたりしない。
バックの為にこんな事しちゃうなんて…いけない妹だ。
口に出して約束通り飲んでもらい、顔を顰めてる妹を仰向けにさせて強制M字開脚。
マンコに顔を埋めてひたすら舐めた。
マンコには指も入れてクリトリスも吸う。
連続絶頂させてヘトヘトに疲れさせ、動けなくなった妹に強引にチンポを挿入した。
こうも簡単に動けなくなるようじゃ客に良いように犯されてたな？って言いながら腰を振る。
だからって妹を犯すな〜！って言われたが、抵抗出来る余力も無いので犯され続けてる。
マンコでごっくんしてくれよと言って中出し。
中に出すなんて信じられない！と様々な罵声を浴びせてきたが、デリヘルやってたら変な男に孕まされてたぞ？これで危機感持てたろ？と言うと納得してくれた。
じゃあもう一度咥えてくれと言って中出しチンポを咥えさせる。
2回目も飲ませて約束したバックの値段を聞いたら、この程度じゃ足りないくらいで俺の貯金が心配になったよ。
約束しちまったし犯して中出しもしたから買わないと親にチクられそうで、仕方なしに貯金を崩してプレゼントしてやった。
ほぼ貯金ゼロだよ…高い買い物だったなぁ…。