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息子を溺愛しすぎた母親。前編


60文字数:1718

私は現在は女房子供持ちの普通の男です。現在は48歳。女房は43歳。子供は息子は16歳。
これは自分の息子の話ではなく、私自身が子供の頃の話。私の母はまだ健在です別居して父と住んでる。
私は子供の頃から典型的なマザコン男でした。母も私を溺愛してくれた。一人っ子だったので余計。
着替えも全部してくれた。幼児の頃は食事も全部食べさせてくれた。お風呂も父より母と20歳まで一緒。
お風呂では母が全部洗ってくれた。思春期までは特には感じてはいなかった。単に優しいママという事だけ。
12.13歳頃から、思春期で二次性徴期に入り、女性へ興味が出てくる年になり、自分自身の身体も変化も。
それまでは、母の乳房を風呂で見ていても、気にならなかったが、その位から女を意識。
いつの日かは、股間が大きくなってるのが分かった。
母は男の子の変化を知ってか?.異常に溺愛愛情をかけられた。
入浴中に、
母「×君!。今日もきれいにしましょうね」「ママが全部いつものように洗ってあげる」
母親の前に立ち上がっている。チンポの位置が母の顔の位置にあった。
母「×君、アレッ!?。オチンチン大きくしてるね?。」「先の方も皮むけてるわ」
 「大人のオチンチンになったのかしら?」
私「ママを見てたら、知らないうちに大きくなってきたんだ」
母「あらっ!。嬉しいわ。ママ見てオチンチン大きくしてくれて」「じゃぁね。今日はオチンチンから洗ってあげる」
母は泡立てて、チンポに洗ってくれている。手を触れられるごとに勃起をしている。
母「×君。こんなに大きくしちゃって、いけないわね」『もっと洗ってきれいにしようね」
私「ママ!。おっぱい触っていい?。」「急に触りたくなって」
母「えぇ。!仕方ないわね触ってごらんなさい」「ゆっくりね。やさしく」
母がチンポ洗ってる中、母のおっぱいへ手をやった。柔らかい、豊満な胸だった。
懸命に揉みしだいた。初めて触る女性のおっぱいと乳首。急に吸い付きたくなり、洗ってるのを振り払って
母のおっぱいにしゃぶりついた。
母『あっ!。急にどうしたの?。そんなことされたら、ママ、変になりそう」
夢中で乳首に吸い付いた。赤ちゃんのように。それ以来に触るのだ。
母「×君。あ、あっん。どこで覚えたの?」「良いわ。したいようにしなさい。ママは何でもしてあげる」
母「おっぱいはもういいわ!。」「今度はあなたのチンチンをもっときれいにしてあげる」
かなり勃起しているチンポを手でつかみ、亀頭の方から舌先で舐めてくれた。これがフェラであることはまだ知らない。父にしてあげてるようにしゃぶってくれた。
私「ママ。なんか気持ちいいよ」「おしっこするときのように何かが出ちゃうようだ」
母は咥えながら、「×君のチンチンはママが全部使うのよ」
母「×君。今度はママの下の方を見て見る?。」一度、フェラをやめて母はバスタブに腰かけて両足を開いた
母「見なさい!。ここが女性の大事な所よ」「上にはお毛毛が生えてるでしょ。あなたもそのうち生えて来るわよ」「ママの陰毛触って。ふさふさしてるでしょ」
私は恐る恐る、母の陰毛に触った。自分にはまだ生えそろっていない。その下の方は縦状の襞が見える。
12.3歳ではそれが、女性器であるのをあまり知っていない。
母「今日は性教育してあげる」「その毛の下に縦のビラビラとしたのがあるでしょ」「それは大陰唇っていうの」
「あなたのオチンチンの皮のような部分ね」「その上には少し出っ張ったところあるでしょ」
「そこは、陰核って言って、クリトリスともいうの」「女性の大事な所で触ってるとよくなるの」
私「よくなるって?。なにが」
母「触っていじってみなさい」
私は言うがままに、クリトリスという部分をいじった。少し大きくなる。皮が少しむける。
母『あ、あーん。あ、あっ。そ、そこ。』「×君。ママ。気持ちよくなっちゃった」
  「もっといじって。そして舐めてもいいのよ」
言うがままに、舐めた。母は体を痙攣させた。
母「×君。今度はビラビラの奥開いて見て。そこ触ってもいいわ」
次回、実践編。いよいよマザコン息子が行くところまでいくのか?

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続き:  息子に溺愛しすぎた母親 後編(実践編)

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