たぶん母さんには気付かれてる


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姉さんと俺はよく二人で普段は使われてない客室に居る事が多い。
しかも服はグチャグチャの皺だらけになってる。
「またあんた達二人でこの部屋に居たの?まったく…少しは考えなさいよね?」
初めの頃は疑惑を持ったけど確信はしてない感じだったけど、最近は俺と姉さんが何をしているのかを確信持ってるような感じ。
でも何も追求してこないから逆に怖いよ。
「あれ絶対気付いてるよね?」
「たぶん…それなのに注意もしないし怒らないのが怖いよね」
足音が近付いてきたのが聞こえてきたから慌ててSEXを中断したんだ。
「気付いてて何も言わないって事は…黙認してくれてるって考えて良いのかな?」
「う〜ん…そうとも言えるけど…あまりにも酷いようならお父さんに言い付けるよ?って言ってるのかも」
「どっちだろうね?」
「わかんない…でも途中で抜いちゃったから続きしてよ」
「オッケー」
母さんが去った後にまたSEX再開。
近親相姦が楽し過ぎてやめられないんだよね。
「今日は中出しヤバいから口に出してね?」
「そろそろなの?じゃあ口に出すから口開けて」
直前まで耐えてから一気にマンコから引き抜いて咥えてもらう。
「うっ!ううっ!もっと強く吸って!」
マンコの締まりがめちゃくちゃ強いから口に出す時は全力で吸ってもらわないとスッキリ出し切れないんだよ。
「ふう…普通なら口の方が強いのに姉さんはマンコの方が締まりも吸い付きも強いから面白いよね」
「んふふ…」
しっかりと吸い出してもらった直後にまた足音が…。
口からチンポを引き抜いてパンツの中に押し込み、姉さんは口をギュッと閉じて飲み込もうとしたけど、その瞬間に母さんが部屋に入ってきた。
「しっかり換気しておきなさいよ?」
やっぱり気付かれてるよな…。
それだけ言って母さんが去った。
「ん…ふう…音とか声じゃなくて匂いでバレてるのかな?」
「その可能性もあるね」
「とりあえず今日はこのくらいにしておこうか?換気もしなきゃならないし」
「そうだね」
言われた通りに窓を二箇所開けて風通りをよくして部屋の空気の入れ替えをしておいた。

 

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