今度初めての彼女とデートするので、失敗しないようにラブホの使い方を母さんに教えて欲しいとお願いしたら実際に行ってくれた。
「ホテルによって空いてる駐車スペースに勝手に車止めて横のドアから部屋に入るだけの所もあるけど、基本的にはこの駐車場に車止めて入り口入ったらこのパネルで部屋を選んで移動するのよ」
「タッチパネルで選んだらそのまま部屋に行っちゃって良いの?」
「ええ、空いてる部屋が表示されてるか、ホテルによっては全部の部屋が表示されるけど使用中とか表記されるパターンかしらね?とりあえずどこか選んでみて」
「えっと…じゃあこの部屋で」
「205ね、行きましょう」
俺らの後ろに待ってる人が居なかったから細かく教えてもらいながら部屋を選んで移動した。
「中に入ったら勝手に鍵が掛かるから」
「オートロックなんだ?」
「そうよ、でも車に忘れ物した時はフロントに連絡入れれば一度だけ開けてくれたりするから安心して」
「部屋に入ったら最初に何をするべき?」
「冷蔵庫に無料のドリンクがあるから用意してあげて緊張を取ってあげるのが大事よ、それから少し会話して雰囲気作ってお風呂の用意かしらね?」
「風呂の使い方も教えてよ」
「自動で溜まったら止まるパターンと音で教えてくれるパターンがあるから、そのホテルがどっちかは使ってみないと判らないかもね、ここは音が鳴るから会話に夢中になりすぎないようにね?」
母さんと二人で風呂場を覗いてお湯を溜める。
「溜まるまでベッドかそこのソファーに腰掛けて会話を楽しめば良いわ、良い雰囲気ならキスとかして気分を盛り上げちゃいなさい、こうやって…」
ベッドに二人で腰掛けて教えてもらってたら母さんにキスされた。
「ふふ…今のは軽いキスだけど舌を絡めたりしても良いのよ?」
不意打ちのキスにドキッとしたけど、母さんと舌を絡め合ってみたくて俺からも不意打ちのベロチューをした。
「んむっ…」
ラブホの使い方レクチャーと悪戯なキスのつもりが、息子にベロチューされて驚いたみたい。
「もう…母親に舌を入れてくるなんて…」
「母さんも絡めてきてよ」
額をくっつけて唇は少し離した近い拒否でちゃんとベロチューしたいと告げ、もう一度キスした。
母さんは覚悟を決めたようで舌を絡ませてきてくれた。
ネチョネチョと舌を絡ませてると腹が溜まった音が鳴ったので止めに行く。
後ろを母さんが追ってきて、何もしないで帰るのもお金が勿体ないからお風呂くらいは入りましょうと誘われたんだ。
一度ベッドの所に戻って俺も母さんも服を脱いで裸になった。
「何で勃たせてるのよ…こんなおばさんの身体に興奮してるの?」
「母さんとラブホ来て風呂に一緒に入るんだよ?興奮するに決まってるよ」
「息子を興奮させられるなら母さんも捨てたもんじゃないわね、洗ってあげるから早く入りましょう」
母さんが手を伸ばしてきたので手を繋ぐのかと思ったらチンコを掴まれた。
「硬くて素敵…ほら早く」
どうやらチンコ掴んだまま風呂場に移動するようだ。
「母さんのオッパイって少し垂れてるけど柔らかくて大きいよね」
「彼女のオッパイはどんな感じなの?」
「服の上からしか見たことないけど母さんよりは小さいよ」
「母さんのオッパイでパイズリがギリギリ出来るくらいだから彼女のオッパイじゃ無理かもね」
「母さんのオッパイなら挟めるの?」
「挟めるわよ?挟んで欲しい?」
「お願い」
立ってる俺の前にしゃがんだ母さんがオッパイにチンコを挟んでくれた。
「ね?ギリギリ挟めてる感じでしょう?それでこうやって…」
「うわぁ…柔らかなオッパイに挟まれて気持ち良い…」
「母さんは女だから挟まれて気持ち良いって感覚が理解出来ないけど、父さんも挟むと喜ぶのよねぇ」
「父さんにもパイズリしてるんだ?」
「あ…内緒よ?」
「言わないよ、言ったらどこでそんな話したんだ?って逆に聞かれちゃう」
「そうよね、まさか二人でラブホテルに行ったなんて説明出来ないものね…さて、挟んだらこうやって唾を垂らして…少しサービスしてあげる」
ニチャニチャと音をさせてオッパイで擦りながら先っぽを舐めてくれる。
「すっげえ!母さんにパイズリフェラしてもらってる!」
「腰がビクビクしてるわよ?気持ち良い?」
「めちゃくちゃ気持ち良い!」
「舐めてるだけでそれなら咥えちゃったらイッちゃいそうね」
「我慢するから咥えてくれる?」
「ラブホテルの使い方の説明だけじ「なかったの?ふふ…少しだけよ?」
先っぽ咥えて舐めてくれた。
「おうふっ!口の中で舌が…息子にパイズリフェラする母さんエロいよ」
「ん…そんな事言うならもう終わりにしちゃうわよ?」
「ごめん、もう言わないからもう少しフェラして」
「挟みながらだと首が疲れるからフェラだけで良い?」
「贅沢言わないからフェラお願い」
「母親に咥えさせようってのがそもそも贅沢な気がするけどね?」
笑いながら母さんがフェラしてくれる。
深く浅く咥えて舐めて金玉も優しく揉んで…。
「すっげえ気持ち良い…」
「母さんも舐めて欲しくなってきちゃった…」
「交代しようか?このままだと出ちゃいそうだから」
「舐めるの平気なの?」
「彼女にもしてあげたいから慣れる意味でも母さんのマンコ舐めたい」
「息子の初体験の練習台って訳ね?母親として応援したいから舐めさせてあげる」
練習台になることも嫌じゃないようで、股を開いて舐めさせてくれた。
フェラして少し濡れてたので最初からヌルヌルしてる。
「マンコってこんな味なんだね、少し塩っぱさ感じて美味しいかも」
「美味しい?じゃあもっと全体舐めて」
「穴だけじゃなくて全体舐めた方が気持ち良い?」
「ビラビラとか尿道口とかクリトリスもね?」
「母さんのマンコ全部味わえるんだね」
隅々まで舐めると母さんが気持ち良さそうな声を出し始めた。
「ふっ…くぅん…凄く気持ち良い…ああ!そこ…そこぉ…んひっ!クリトリス気持ち良い!」
「皮は剥いた方が良い?」
「んひんっ!舐めながら喋ると振動が…剥き方わかる?皮を押し上げるようにすれば簡単に剥けるから剥いて舐めて…」
押し上げるってこんな感じかな?
親指使ってクリトリスのすぐ上の部分をヘソに向かって軽めに押してみる。
クリトリスはそれで簡単に剥けて露出した。
ぷっくりしてて可愛いな。
舌をベチャッと押し付けて舐め上げると腰をビクビク震わせて喘いでくれた。
「いいっ!凄く良いわ!もっと!中に指入れて弄りながら舐めて!」
ラブホの使い方からクンニの仕方まで教わっていく。
「母さんイキそう!イクイク!イクゥ!」
片手は身体の後ろの方の床について片手は俺の頭に乗せてマンコに引き付けながらイッてた。
「あはぁぁ!息子のクンニで…イッたぁ…」
「母さんどうしよう…このマンコに入れたくて堪らなくなったよ」
「初めてが彼女とじゃなくても良いの?」
「母さんと初体験したい」
「そこまでするつもりは無かったけど…母さんもイッてチンポ欲しくなっちゃったのよねぇ…」
「入れさせてよ…母さんのマンコで童貞捨てたい」
「あんっ!擦り付けられたら…んふっ!今敏感になってるのぉ!わかった!わかったから!入れさせてあげるからぁ!」
「入れる場所ここだよね?」
「もう少し下…ここよ」
母さんが自分の手で入れる場所にチンコを誘導してくれた。
「入れさせてもらうね」
「ゆっくりよ…慌てちゃダメ…ゆっくりぃぃぃ…入る…入ってくるぅぅ…」
「入ってってる…母さんの中にチンコ入っていってるよ!中ってこんなに気持ち良いんだ…」
「奥まで入れたら一度止まって…止まって抱きしめてキスして」
「ここで止まるの?すぐに動かない方が良いの?」
「しっかり奥まで入ったまま止まられると凄く安心するし気持ち良いのよ」
入れたらすぐに腰を振るものと思ってたので意外だった。
こんなに深く母さんの中にチンコ入れたまま抱きしめてキスなんてエロすぎる。
全然動いてないのに舌を絡め合ってるとイキそうになる。
「はぁ…入れてキスしてるだけなのにイキそう…」
「母さんもまたイキそうよ…」
「イッたらダメ?」
「中でイクつもり?」
「かなりヤバいから抜くの間に合わないと思う…」
「しょうがないわね…本当は中は危ないからダメなんだけど…間に合わないなら中に出しちゃって良いわよ」
「ありが…ああっ!」
お礼を言ってからと思ったのに言ってる途中で出ちゃった…。
「本当にギリギリだったのね…母さんの中に出すのは気持ち良い?」
「こんなに気持ち良く出るの初めてだよ…オナニーだってここまで気持ち良く出せないよ」
「顔が蕩けてるわよ…そんな顔されたらもっと出させてあげたくなっちゃう」
正常位から身体を起こした母さんが俺の膝に座って抱きついて腰を振り始めた。
「あっあっあっ!まだ出てるのにSEXされたら気持ち良すぎて…」
「続けてイッちゃう?何度でも出して良いわよ…もう中に出した後なんだから何度でも出しなさい」
対面座位で二回目と三回目の中出しをさせてくれた。
「母さん凄え気持ち良い…三回出してもまだ萎えないなんて初めてだよ」
「時間はまだあるから小さくなるまで出させてあげるわ」
せっかく大きなベッドがあるのに、風呂場で母さんに延々とSEXされて全部中出し。
合計で6回か7回も母さんの中に出した。
「ここまで連続でイッたの初めて…もう腰が…」
「いっぱい出たわね、母さんの中もいっぱいになっちゃった」
「まだ抜かないで…もう少し母さんの中に入れていたい」
「それ彼女にも言ったら喜ばれるわよ?終わってサッサと抜いて休むような男は嫌われるから今の感じ忘れないで」
本心から繋がったままでいたいと思ったから言っただけなのに、それは女心に突き刺さるから大事だと教えてくれた。
結局このホテルの休憩時間の三時間ずっと風呂場で過ごしてしまった。
「そろそろ時間だと思うから出ましょうか、過ぎると宿泊料金になって払うお金も多くなるから気をつけなさいね?」
腰にきてて動くのが辛かったけど、そんなにお金持ってきてないから母さんに支えられながら風呂から出て着替えて機械で支払いを済ませる。
すると鍵が開いた音がして部屋から出れるようになった。
「こうやって部屋から出るんだ…」
「フロントに連絡してホテルの出口の機械で支払う所もあるけどね、もし彼女とラブホテルに行くならこのホテルにした方が良いかもね」
「今日の事思い出して母さんて呼んじゃったりして」
「それだけは気を付けなさいよ?」
「わかってる、ラブホの使い方を教わるつもりが初体験もさせてくれてありがとうね」
「母さんも楽しめたわ、もし彼女と上手くいかなかったら母さんが慰めてあげるから気楽にね?」
「その時はまたラブホで?」
「お金かかるから家でも良いのよ?」
「慰めてもらえるなら上手くいかなくても良いかも…」
「わざと失敗するような真似はよしなさいよ?彼女が可哀想だわ」
「そんな事はしないけど、母さんとまたSEXしたいな」
「浮気はダメ、彼女と上手くいかなかったらって話よ」
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ラブホの使い方を母さんに教えてもらった
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