あたし
結婚しています、子供もいます
年齢は40歳
おかしいですね、普通浮気ってしませんよね
あたしだって
夫の事が嫌いになったわけじゃないし、まして家庭を壊したいなんて
思ってもいませんでした。
輸送センターでパートの仕事をしてます
品物の管理とか
あたしを見つめる目線が気になります
あたしも良く見てみました
身長があって見た目はまあまあかな、多分30そこそこかな?
個人でやっているトラックのドライバーさんです
大勢の中の一人です
「あのう」「はい}
手続きなんかを聞いて来ました、あたしは教えました
一周間位して
「この前はありがとうございます」そういうとお菓子の包を
「仕事ですから、もらえません」「是非」なんて
そしたら袋の中に電話番号が
うんが悪かったのか良かったのか、その日旦那と喧嘩しました、大した事では
なかったのですが、むしゃくしゃと
次の日あたしは休日です
電話してしまいました
会いました、そこまでの話しは抜きます
居酒屋さんで、二人でお酒
おいしいです、彼、話しがうまい
酔いました、足取りふらふら
彼は優しくあたしを抱えて歩いてます、何か言ったような
良くわかりません
でも
そこは
その時はゆっくりしたいと言う気持ちがありました
でもセックスしたい、なんて気持ちはありませんでした
ホテルの中
そこでも彼はあたしを抱えている
部屋の中
やっとベッドに横にしてくれた
「酔いましたねえ、少しゆっくりしましょう、楽になりましょう」
彼の手はあたしの体から衣服を少しづつ
ブラがショーツが・・それは見えますそれ以外はどこかに
彼はトランクス姿
お互い下着姿の二人
その恰好で抱き合いました
彼はあたしの口に甘い口を
軽く合わせただけですが、でもこれは夫を裏切っている事なんだ、と
「好きだ」その言葉はきつい
彼の口は、舌はあたしの口を開けて舌を探します
口って結構気持ちいいものです
彼の手はブラジャーに
少し手こずっていましたがホックは外されました
ブラジャーの締め付けがなくなり、あたしの胸は楽になりました
「綺麗だね」彼はおっぱいを触っています
おっぱいを触られて気持ち良くなるのは当たり前です
夫の触り方は少し雑です、彼は刷毛で撫でるような
さわってるかさわっていないか、わからない感じ、でも気持ちいい
乳首が硬くなります
舐めってほしい・・言葉に出さなくても彼はわかっています、すぐに彼の顔は
あたしの胸に
舌先の動きが上手
乳首にびんびんと来てます、あたし・・それだけで逝ってしまうかも・・
また夫の事が・・消しました、おっぱいに専念します
声が出たようです「いいいいいーーでーーーすーー」
少し続きました、あたしもうそれだけでいいです
でも
彼はそれだけでいいわけないですよね
彼の手はあたしのあそこをまさぐってます
あたし、毛が多いから・・わかるかしら?・・なんて
こんな事になるんだったらお毛毛のお手入れをすべきだった、なんて、へんな考え
真ん中の割れ目を彼の手は辿っています
あ?彼は手をやめました、顔が・・口が・・舌が・・
あたしのあそこを、性器
お風呂も入ってないのに
「汚いです」と言いました、彼は自分の舌が汚いって言われたと思ったかも
はっきり言いました「お風呂に入ってないから、洗ってないから」
「大丈夫です、あなたのここは本当においしいです」だって
おいしいものなのでしょうか
舌は良く動きます
クリトリス・・いいわあ
おしっこの場所・・いいわあ
膣・・舌を丸めて押し込んでいる・・いいわあ
「いいです・・いい、いいわーーー」と声が
それからの問題です
ここまでは彼の積極性に負けて彼に気持ち良くしてもらいました
あたしもしてあげなければいけないかしら・・
あたしは彼の体を一度離してトランクスの横から手を入れて触りました
当然、大きく硬くなっています
こわい
決めました
あたしが口で良くしてもらったんだからあたしも口で良くしてあげよう
そしてお口で逝ってくれれば、あそこには・・・しないで
浮気ではなくなる、夫を裏切らないで済む
なんて
あたしは彼のを口に
彼は「俺だって風呂入ってないから・・汚いよ」
あたしは気にしません
彼は「ああ、やばい、だめだ・・やばい・・やめて」
彼は強い力であたしの顔をどかせました、多分もう逝く寸前だったでしょう
彼はあたしの体を横にすると
足の間に入ってきました
困る・・困る
あたしの性器に、夫以外の性器を入れられるなんて
困る・・困る・・いけないわ
「ねえ、お願い、お口で・・」ここまできたら彼だって言う事を聞きません
合わせてきました
小陰唇を割った彼のさきっぽ・・わかります
彼の胸を押し返しましたが
彼は下半身に力を入れて・・ああ・あ、入っている・・来てるううう
収まりました
あたしの膣の中は彼の性器でいっぱいになっています、困ります
でも一体感はすごい
膣の中に隙間が無いというのは本当にいいものです
「あ・あーーーー」
彼は動かしました
膣の中の壁が引きずられるよう・・いい
一瞬、夫の顔が
消えました、あたしはただ、膣の感触を味わっています
彼の背中に手をあててそれに力が
「いくーーーー、あああ」本当に逝きました
やばい、彼は?そう思った瞬間、彼はあたしの腕をはずし
抜きました、やだーーあたしの胸から口の所まで飛んでいます
でも、あそこの中には出さないでくれたのです、良かったあーー
一緒にお風呂に入りました
洗ってくれています、あそこをボデーソープで・・気持ちいい、立っているのが
大変
彼のも洗いました、どんどん大きくなります
「ねえ」
また咥えました、彼の手はあたしの性器をソープで
「お、あ、逝きまーーすーー」彼はあたしの口に
沢山
「出していいかしら」「勿論」あたしは吐き出しました
その時も彼の指はあたしの膣の中に、大きく動かしています
あたしも「あああーー」彼の肩に歯を
帰りました
夫も子供も寝ています
夫に内心で「ごめんね、でも中に出されてないから安心してね」と
彼とはまたパート先で会いますが「これっきりね」と約束させました
本音を言えばもっとしたいのですが
続けると彼の気持ちも強くなるだろうし
夫にばれて離婚、なんて
困ります、たまに・・本当にたまに
違う男性器もいいかな? なんて
思っています。 終わり