以前個室で入院し、体が思うように動かない時に康江って言う熟女ナースにシコシコして欲しいとお願いした。
意外にOKがでた(笑)
康江「動けないと溜まりますよね‥」
ベットで仰向けの僕。
康江にパジャマをずらされビンビンのチンコを咥え、唇の締め付けが気持ち良い。
熟女なのに、すぼめた顔がエロい。
唇で根元までのシコシコはヤバい(笑)
康江「カチカチね。手の方が出やすいでしょ。」
康江は口から手でシコシコする。
康江「我慢しなくても良いのよ。素直に出してね。」
康江の手は激しい(笑)
ヨダレでヌルヌルしてるからクチュクチュ音がする(笑)
僕「シコシコしながら先っぽ舐めてよ。」
康江「○君、エッチね(笑)」
その通りにする康江。チンコを舐めながら僕を見て、ニヤニヤする康江は変態だ(笑)
僕「康江、出るよ出るっ‥ああっ‥逝くっ‥」
逝く瞬間、康江が咥えたので口に出た。
康江「若い精子ってとても臭いわね(笑)」
僕「ありがとう康江(笑)」
康江「まだ出そうね。ねえ、中出ししても良いわよ。出せる?」
僕「出せるけど、中出し良いの?」
康江「良いわよ。けど、みんなには内緒よ。」
康江は下半身裸になると、僕のチンコを入れようとする姿は変態そのもの。
がに股でチンコを持って入れる姿(笑)
一生忘れないぞ。
熟女のマンコだけど締まりが良くかなりネバネバしてる(笑)
騎乗位でゆっくり動く。
僕を気づかってゆっくりなんだろう。
早いのも良いけどゆっくりでも気持ち良い。
康江「どう‥?オバサンのおマンコ気持ち良い?好きに出してね。」
僕「マンコ、ネバネバしてすぐ出そうだよ。」
康江「ああっ‥ああっ‥オバサンも気持ち良いから出して欲しいな‥」
僕「ねえ、激しくして‥すぐ出すから。」
康江「分かったわ‥じゃ、ヤるわよ。んん~っ‥」
康江が激しくなった途端‥
逝った‥
逝ったけど康江は止まらない。
康江「どうぉ~っ‥?おマンコ気持ち良い?出して良いのよっ‥ほら、我慢しないで‥」
逝った事に気づかない康江(笑)
中出しした精子がマンコから出てきてキンタマに垂れる。
康江「はあっ‥はあっ‥ねえ‥まだ逝かない?気持ち良くないの?オバサンじゃ、中出し出来ない?」
康江が必死でマンコを動かすので、3回目の波が来た。
僕「逝くよ康江。」
康江「来てっ‥私の奥に臭いの出してぇ~っ‥」
ピュッ‥ピュッ‥
中出しが終わると康江はティッシュでチンコを拭いてくれた。
康江「どうだった?オバサンのマンコ(笑)また溜まったら言ってね。」
熟女ナースって欲求不満なんだと感じた。
退院するまで康江が性処理してくれた。