息子は25歳で結婚し翌年には子供も生まれたが3年で離婚した、原因は息子の不倫だった
不倫相手を妊娠させてしまったのだ、俺は二度と帰ってくるなと絶縁宣言した
息子の元嫁・明子は子供連れて実家に帰った
それから1年もしないで明子が突然やってきた
俺「お・・びっくりした元気だったかい」
明子「はい、お父さんいいいですか」
俺「あ・・・どうぞ、〇〇も大きくなったな、何歳になった」
子「4つ」
俺「そうか」
何もなかったから急いでコンビニ行き、ジュースとおやつ買ってきた
明子「すみません」
俺「明子さんはアイスコーヒーでいいよね」
明子「座ってて下さい、私やるので」
俺「気にしなくていいの」
コーヒー淹れた
俺「気にしてはいたんだ慰謝料も受け取ってくれなくて帰ったから」
明子「あれは智弘(息子)さんばかり悪いではないですから、かまってあげなかった私も悪いです」
それから色んな話てたら気づいたら18時過ぎてた
俺「すっかり遅くなったね、近くまで送っていくよ」
明子「今晩泊めさせてください」
俺「へやはあるからいいけど」
明子「すみません」
ファミレスに行き食事して帰ってきて久しぶりに孫娘と風呂に入り、寝かした
俺「久しぶりに楽しかったよ」
明子「愛花があんなに笑ってるの久しぶりに見た」
突然泣き出した
俺は横に座ると明子は泣きながら抱き着いてきた
俺「どうしたの」
それから色んな事聞いた
俺「じゃあ気が済むまでここにいるといいよ、俺しかいないし」
明子「本当ですか」
俺「あ・・・」
次の日、愛花と明子の着替えなど買いに出かけた
明子「何から何まですみません」
俺「気にしないの、愛花は幼稚園とか行ってないの」
明子「保育園中々空きがなくて」
俺「そうか、まぁ焦ることないよ、あとこれ生活費渡ししとく、マンションの管理人には親戚の人がしばらく泊るからと言っといたから」
明子「すみません」
その晩だった明子とビール飲んでるとちょっとエロい映画が始まり雰囲気がいい感じになり横に座ってた明子が甘えてきた、俺の手を握り肩に頭を置き
だから手離して肩に手伸ばすと愛花の手は俺の股間にシャツの上からおっぱい触るとブラしてなくてシャツの上から乳首撫でると声が漏れてきた
明子「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・乳首弱いの・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・いっちゃぅ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぃく・・・」
乳首だけでいってしまった、俺はつづけると明子の手は俺のズボンの中に入り握ってきた
明子「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・指じなくて舐めてくださいお父さまぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・」
そのままソファに倒れこむと明子はシャツを脱いだから乳首舐めた
明子「ああああ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・いっぱい舐めて・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・・・」
そして明子き俺の手を取り自分の股間に触るように誘導してきたから中に手入れて直にクリトリス撫でた
明子「あああ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・め気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・いっぱい気持ちよくして・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・ぃく・・・・」
いってしまった寝室に行き、裸になりクンニした
明子「ああああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・だめ・・・気持ちいすぎていっちゃぅ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁぃく・・・・」
いってしまった
明子「お父様のチンポ舐めたい」
明子の顔のところにチンポ持っていくとしゃぶりついてきたから俺は激しく手マン
明子「あああ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・そなに激しくしたら・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・ぃく・・・・」
いってしまった、マッサージ使ってる機器をクリトリスに当てた
明子「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・・おもちゃ・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぃく・・・」
いってしまった
明子「もうお父様のチンポいれてください、我慢できない」
俺「ゴムなんて無いからこのままいくぞ」
明子「きていっぱい突いて」
立バックでついた
明子「あああ…ぁ・ぁ…ぁ・ぁ・ぁ‥ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・お父さまのチンポいい‥ぁぁ…ぁ・ぁ・ぁぁ・・ぁ…ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ‥気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった、つづける
俺「息子よりいいかぁ」
明子「え・・・・何倍も気持ちいいわ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
騎乗位になり下から激しく突く
明子「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・このチンポいい・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・だめ・・・もういっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぃく・・・・」
いってしまった、明子は激しく腰動かした
俺「そんなに激しくしたら出ちゃうよ」
明子「だって気持ちいいんだも・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぃく・・・」
いってしまった、正常位になり
俺「出すよ」
明子「中に中に来てほしいの」
そのまま奥深くに中だし、そのまま寝てしまった、次の日は起きたら明子は裸のまままだ寝てる
孫が寝てる部屋に行くとちょうど起きた
孫「ママは」
俺「違う部屋で寝てるよ、じいじいと朝ごはん食べようか」
孫「うん」
目玉焼きとウインナー焼いて食べてると明子が起きてきた
明子「おはよう」
俺「おはよう」
明子「久しぶりに気持ちよく寝れた」
孫「マまなんで裸なの」
明子「いいから食べなさい」
明子はシャワー浴びにいった
その日は買い物だけ出かけね家でゆっくりと過ごし、夜は明子は俺の部屋に来るようになり毎日ではないが週に2~3回エッチするようになり愛し合った
1か月くらいして俺は明子にプロポーズした
明子の両親に挨拶に行ったときにはビックリされたが許してくれた、そして明子の誕生日に入籍した
結婚して今年で10年、子供二人生まれた、息子はというと今は何処で何してるのか全く分からない
噂では不倫相手にもフラれホームレス生活ほしていると噂はよく聞く
今も尚、週2回は愛し合ってる、ちなみに俺は今年で72歳だがあそこはまだまだ元気、あそこが元気である以上愛し合っていきます
息子の元嫁
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