大学に入学して、すぐにお遊び系のサークルに入った。それは受験勉強から開放されて、女の子と遊ぶためでもある。一応サークルはテニスがメインだが、それ以外にもイベントはあった。
まずは新歓コンパだった。たまたま隣り合わせたのが、先輩の女子だった。気が合い、お酒を飲んだら、飲みなれないせいか酔い潰れてしまった。残念ながら、その後の記憶がない。
目が覚めると、知らない家のベッドに裸で寝ていて、隣にその先輩が居た。
「起きた?」
「はい。」
「酔い潰れて大変だったのよ。だから、うちに連れてきたのよ。そしたら、服を脱いで私に抱きついてきて、私まで裸にしたのよ。でもそのまま寝ちゃったのよ。(笑)」
「えっ?」
「どうするの?」と言って、先輩がキスしてきた。
「お酒臭いわね。でもこっちは元気よ。そうね。昨日してないし。(笑)」
先輩に導かれるまま、初体験をしました。その日は先輩の家でずっとセックスしていました。
それからは気がつくと、いつも先輩の家でセックスばかりしていました。ある日先輩にこう言いました。
「テニスルックとかハダカエプロンでセックスしてみたい。」
「いいわよ。フェチなのね。」
とテニスルックとかハダカエプロンでセックスもするようになりました。
また、ある日サークルでテニスに行ったときも、トイレでそのままセックスしたこともあります。
でも先輩はやりマンなんです。ある日先輩がサークルの別の男性のチンコをフェラチオしてて、そのまま立ちバックでセックスしてるところ見ちゃいました。でもいつでもやらせてくれるから、そんな先輩が好きなんです。
先輩が大学卒業するまで、ずっとやらせてもらっていました。