この前初めて寝てる姉さんを犯したんだ。
どうしても姉さんとセックスしてみたくて自分を抑えられなかったから。
同室で二段ベッドの下段が姉さんなので、ハシゴを軋ませながら下段に移動する。
犯してる途中で目覚めたら止めようとは考えたよ。
前開きのパジャマでも完全に脱がすのはむりなのでボタンを外して前を開くだけ。
下は頑張って脱がした。
これが姉さんのマンコとアナルか…と感動しつつ俺は全裸になった。
頼むから挿入するまでは起きないでくれよ…。
先ずは濡らさないと挿入出来ないのでクンニと指マンする。
味と匂いも覚えたぞ…。
色と形も俺が思う理想のマンコそのものなのに、味と匂いも完璧に好みなんて嘘みたいだ。
姉さんの呼吸が乱れてる。
胸もしてあげないと可哀想かな?
クンニは止めて指マンだけ続けながら乳首を舐めて吸った。
姉さんの手にチンポが触れるとソフトに握ってくれた。
赤ちゃんの手に指を押し当てると反射的に握るのと同じかと思ってて深く考えなかった。
姉さんに握らせたまま指マンを続けて、薄く形の良い唇も舐める。
そのまま唇を押し当ててキスもした。
呼吸が乱れてるけど目を開ける素振りが無いからもう挿入しちゃおう…。
充分に濡らしたから大丈夫だろうと正常位で挿入した。
あまり揺らさないようにって気を付けて腰を振る。
こんなスローな動きでも姉さんとセックスしてるからすぐにイキそうになる。
途中で少し動きを止めて落ち着かせてまた再開。
三回それを繰り返したけど、四回目は効果が無くて出ちゃいそうだったから慌てて抜いて姉さんの顔に精子をぶっかけた。
搾り出しは胸の上でやって乳首に塗り付ける。
頬にかかった精子が垂れそうになってたので、チンポで唇の方へと押していく。
咥えさせたいけど無理だよな…。
これ以上は望まず下は履かせず前ボタンだけを閉じて冗談に戻った。
下をそのままにしたのは何かしら証拠を残したかったから。
顔と胸が精子臭いんだから寝てる最中に弟が悪戯したって思うだろう?
それだったら、しっかりとした証拠を残したかったんだ。
翌朝は姉さんが俺の顔見て態度をおかしくしてたけど何も言われなかった。
今夜もまた犯そうかな?と考えたけど毎日は姉さんが熟睡出来なくて辛いだろうから今夜は犯さないと決めた。
夜寝る時になって部屋の電気を消してしばらく経つと、下からベッドをノックされた。
せっかく今夜は犯さないと決めたから無視してると姉さんが上段に上がってきたんだ。
そして昨夜の俺みたいに姉さんが俺を脱がし始める。
チンポを舐められて勃起すると手コキとフェラチオされた。
そして騎乗されて激しいセックスが始まった。
起こさないようになんて気遣いが一切無い。
「ちょっとちょっと!姉さん激しすぎだよ!」
「やっぱり起きてた…寝てたとしても気付くでしょ?昨夜の私も最初から気付いてたのよ?」
寝たふりが上手すぎて全然起きてるのに気付かなかった…。
「やるだけやってパンツも履かせてくれないなんて酷くない?顔も胸も精子臭いから朝洗ったり拭いたりが大変だったんだからね?犯すなら後の事を考えて中に出しなさいよ」
「中の方がまずくない!?」
「匂いで親バレしたいの?したくないでしょ?中ならその心配無いわ」
「匂いバレより妊娠させる方がヤバいって!」
「犯しといて妊娠の心配するとか変なやつねぇ…そこは覚悟決めておきなさいよ」
「まさか…姉さん…」
「ん?今日?もちろん中に出させるわよ?」
「安全日なんだろうね…?」
「さあ?あまり考えてなかったから知らない」
「中に出させるなら少しは考えて!ヤバ…もう出そう…」
「妊娠するかしないか…二か月後か三か月後に判るわよ、楽しみね」
「それマジでヤバいって!あっ…出る!出ちゃう!くうっ!!」
「あっは!イッてる顔可愛いじゃない、実の姉を犯した責任感じた?仕返しされる事も考えないと駄目よ?」
こんな強硬手段で仕返しされるとは…。
しかも萎えかけたチンポを萎えさせないように再び腰を振られた。
「誰が一回で許すなんて言った?姉を犯す悪い弟にはしっかりと躾をしないとね!」
ヤバすぎる…二回目も中に出させられて、出してる最中も休まず動かれるから全く萎えない。
止まらず三回目に突入してしまった。
「明日土曜日で良かったね、腰が立たなくなっても問題無いじゃん」
どれだけ搾り取られるのか恐ろしくなった…。
犯してごめんと何度も謝ったのに許してもらえず、中で潮吹きもしてしまった。
精子を出すのと少し感覚が違ったので潮吹きだと判ったよ。
潮吹きしたの初めてだけどヤバいね。
やっぱ気付いてるよなぁ…
4文字数:1905
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
トップページに戻る